日誌

芦高ブログ

介護福祉士国家試験 激励会(福祉科)

いよいよ、介護福祉士国家試験が近づいてきました鉛筆

今日は、受験を控えた3年福祉科(3W)にエールを送ろうと「激励会」を実施しましたお知らせ

校長先生は、「年が明けて、1月4日から授業を受けていた3W。廊下を通った時に、『あけましておめでとうございます。』と声をかけてくれたことが嬉しかったです。この挨拶は当たり前のことのようでそうではない。これができる君たちは素晴らしいですね。介護実習や7限授業、冬休みの授業など3年間よく頑張りました。いよいよ本番。やってきたことを信じて。そして体調を崩さないように、残り4日間取り組んで下さい。」と、3年生を称えてくださいました。

1・2年生それぞれの代表者は、「放課後も残って勉強してる姿を見て、『凄い!!』と思いました。」

「今までがんばってきた成果を発揮してきてください。私たちが見守っています。」と激励の言葉を述べました。

  

そして、3年代表者が支えてくれた先生、保護者、そして今日まで共に頑張ってきたクラスメイトに感謝したい3Wの力を合わせて、受験に臨みます!と決意の言葉を述べました。

  

学年主任や担任、授業担当の先生方も駆けつけてくれました1ツ星

不安に感じていることのほとんどは、実際に起きないことが多い。安心して臨んでほしい。

受験は『はっきよい、のこった』だ。心身ともにしっかり準備し、最後まで諦めず粘り強く

心温まる、そして力強いお言葉に、受験生は闘志を燃やしていましたキラキラ

  

会には1・2年福祉科の生徒も参加し、後方から見届けました。「次は自分たちの番だ!」という自覚を持ってくれたことでしょう1ツ星

今日のこの先輩の背中をしっかり覚えておいてくださいねにっこり

  

頑張れ3W! チーム福祉科がついてるぞ! 絶対、大丈夫!!