全校生徒を対象とした性教育講演会を開催しました
講師には、NPO法人トナリビトの方をお招きし、「YESもNOも言える関係性」というテーマでお話しいただきました
◆ 「YES」も「NO」も、同じくらい大切
講演の中で心に響いたのは、「お互いの意思を尊重する」ことの本当の意味です。
自分の気持ちを我慢して相手に合わせるのではなく、嫌なことは「NO」と伝える。そして、相手からの「NO」も受け入れる。この双方向のコミュニケーションこそが、お互いを大切にする第一歩だと教えてくださいました
◆ 「性的同意」と「デートDV」を身近な問題として考える
最近よく耳にする「性的同意」についても、具体的な例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
「相手が黙っている=OKではない」ことや、対等ではない関係性から生まれる「デートDV」についても学びました暴力は体への傷だけでなく、言葉や態度で相手を支配することも含まれます。「これって普通なのかな?」と違和感を持ったとき、立ち止まる勇気が大切だと強く実感しました
YES以外の返事はNO
沈黙=NO
あいまいな返事=NO
◆ お互いを思いやるコミュニケーション
講演の後半では、日頃の友達同士の関わり方にも通じる、コミュニケーションのコツをみんなで考えました。
「自分を大切にすること」と「相手を大切にすること」は、常にセットです。生徒たちも、真剣な表情で先生のスライドを見つめていました
新学期が始まってしばらく経ち、学校生活が充実する一方で、少しずつ疲れが溜まってくる時期でもありますね。生徒たちが自分自身の心と体に向き合い、健やかに学校生活を送るためのヒントを学ぶ「ストレス対処教育講演会」を開催しました
思春期という大切な時期を生きる生徒たちへ向けて、スクールカウンセラー 坂本 謙太郎 先生から温かく、そして非常に実践的なアドバイスをいただきました
そもそも「ストレス」ってなに?
講演は、「ストレスの仕組み」を知ることからスタートしました。
ストレスはよく「ボール」に例えられます。外側からボールを押しつぶす力を「ストレッサー」、それによってボールが歪んだ状態を「ストレス反応(症状)」と呼びます。
一口にストレッサーと言っても、実は様々な種類があります。
物理的・化学的ストレッサー:暑さ・寒さ、騒音、満員電車など
心理社会的ストレッサー:テストのプレッシャー、友人関係の悩み、将来への不安など
これらが原因となり、イライラする(心理面)、頭痛や腹痛がする(身体面)、引きこもりがちになる(行動面)といった様々な症状として現れるのです。
「体や心のサインにいち早く気づくことが、自分を大切にする第一歩」
自分に合った「ストレスコーピング(対処法)」を見つけよう!
①問題焦点型
②情動焦点型
③気晴らし型
④社会的支援探索型
どれか一つだけが正解というわけではありません。「いくつかの引き出しを持っておき、状況に合わせて使い分けることが大切」と先生は教えてくださいました大人の世界でも活用できそうですね
◆ いま、この瞬間に集中する「マインドフルネス」(瞑想)!
今注目されているメンタルケア「マインドフルネス」いわゆる瞑想です
過去の後悔や未来の不安にとらわれず、「いま、この瞬間」の自分の状態に意識を向けること。静かに目を閉じ、自分の「呼吸」にただ意識を向ける数分間の瞑想・・・今日からさっそく試してみませんか?
初夏の爽やかな風が吹き抜けるなか、今年も待ちに待った芦北高校・芦北支援学校高等部佐敷分教室体育大会が開催されました
今年の大会スローガンは、
「常笑軍団 キラキラ笑顔で楽しんだもん勝ち」
この言葉通り、グラウンドには勝敗を超えた眩しい笑顔と、熱いエネルギーが溢れかえった一日となりました
男子100m女子83m
5人6脚
台風の目
芦高トライアスロン
クラス対抗リレー
綱引き
長縄跳び
芦高アベンジャーズ
団対抗リレー
マスゲーム
1年:集団行動
2年:組体操
3年:創作ダンス
本気だからこそ、最高の笑顔が生まれる
競技が始まれば、生徒たちは真剣そのもの
100m走での爆発的な加速、クラスの絆を繋ぐリレー、そして手に汗握る綱引き……。
しかし、今年の「常笑軍団」たちは一味違いました。
転んでしまっても、仲間の声援を受けて照れ笑いしながら立ち上がる姿。惜しくも敗れたチームを拍手で称える姿。そこには、「全力で楽しむことが、何よりの勝利である」というスローガンの精神が息づいていました
今年の体育大会を通じて、生徒たちは「楽しむための努力」の尊さを学んだのではないでしょうか。
勝った喜びも、負けた悔しさも、すべてが「キラキラした思い出」という宝物になります。この「常笑」の精神を胸に、明日からの学校生活も全力で駆け抜けていきましょう!
保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援を本当にありがとうございました!
カレンダーはいよいよ5月に入りました。芦北の爽やかな風が校庭を吹き抜ける中、本校では5月9日(土)の体育大会に向けて、練習がいよいよ佳境を迎えています
本日は、各学年の練習風景を少しだけお見せします
1年生 集団行動
高校生になって初めての体育大会。1年生が取り組んでいるのは集団行動です
最初は足並みを揃えるのも一苦労でしたが、今では「全体止まれ!」の号令にピタリと反応する姿に、中学生から高校生へと成長した頼もしさを感じます。交差走行の緊張感と、一糸乱れぬ行進は必見です
2年生 組体操
2年生は、互いの信頼が鍵となる組体操に挑みます
「せーの!」という力強い掛け声とともに、土台となる生徒と上に立つ生徒が心を一つに、高く、美しく形を作っていきます。練習を重ねるごとに強固になっていく彼らの「絆」が、当日どのような感動の塔を完成させるのか、今から楽しみでなりません
3年生 創作ダンス
最高学年の3年生は、創作ダンス
曲の選定から振付、構成まで、すべて生徒たちの手で作られています。放課後も教室や廊下で何度もステップを確認し合う姿は、さすが最上級生。単なるダンスを超えた、3年間の想いがこもった力強いパフォーマンスに、練習中から圧倒されるばかりです
体育大会は5月9日(土)開催です
ぜひ来校して生徒たちの頑張りを直に見てもらえればと思います
先月から生徒会が生徒に向けた1ヵ月の目標を定めています
今回は「4月の目標」をご紹介します
新しいクラス、新しい先生、そして新入生の皆さん。4月はたくさんの「はじめまして」が溢れる季節です。
生徒会では、このフレッシュなエネルギーを活かして、学年の枠を超えた「縦のつながり」を大切にしたいと考え、この目標を設定しました
「他学年と仲良くって、具体的にどうすればいいの?」という皆さんのために、ヒントをまとめました
①まずは挨拶から・・・おはようございます。こんにちは。から会話が始まるかも…
②部活動・委員会活動から・・・興味のある部活にみんなで見学に行くのもあり
③昼休み・放課後から・・・教室だけでなく色々なところに散策に行こう
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