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学校生活
【授業風景】クロスカリキュラム(1年生, 数学×理科)
本日1限目に、1年生に対して数学と理科のクロスカリキュラムの授業を行いました。授業内容は「マグニチュードの正体に迫る!!」です。
まず始めに、今年で10年の節目の年になる「熊本地震」について考えました。本校の数学・理科教諭はそれぞれ、熊本地震を熊本市内で経験し、大きな被害を受けました。当時の話を通して、地震の「エネルギー」に目を向けてもらい、本時の目標と流れを確認しました。
次に理科教諭にバトンタッチし、地震のエネルギーと震度・マグニチュードの復習を行いました。マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは約32倍、2大きくなると1000倍となります。ここで、「M7.3の熊本地震とM9.0の東北地方太平洋沖地震を比較し、マグニチュード1.7の差でエネルギーの差はどれくらいになるか」という問いを投げかけました。
この活動を通して、地震に対する「マグニチュード」という指標が何を表すのか、またこの指標を用いることに何の意味があるのか、という疑問を持ってもらいました。
ここから数学教諭にバトンタッチし、数学的にマグニチュードの正体に迫っていきます。まず始めに、マグニチュードとエネルギーの関係をグラフ化させました。
しかし、生徒からは「え・・・?グラフ書けなく無い・・・?」という声が上がってきます。実は、マグニチュードの変化に対してエネルギー変化が大きすぎるため、M1のエネルギーを1とすると、M3でエネルギーが1000となるため、目盛りが足りなくなるのです。この目盛りを打つためにはこれくらいの方眼用紙が必要になります↓
このワークを通じて、マグニチュード変化に伴うエネルギー変化の規模感の違いに気付くことができたのでは無いでしょうか。
ここから、マグニチュードを数式で表現する活動を行います。先ほどのグラフ化のワークで体験したように、非常に大きな桁数の数値を扱うため、これを「いかにわかりやすく表現するか」が肝になります。説明が難しくなるのでここでは省略しますが、地震のエネルギーを「10を何回かけた数か」という視点で表現し直し、グラフなどを用いて規則性を見出します。その結果として、「マグニチュードとは、エネルギーを、10を何回かけるか換算したときの「指数」部分が示す値のこと」だという結論を導き出しました。
理科の授業で地震については2学期に扱いましたが、数学の概念を使ってエネルギー変化を数値化することで、新たな発見があったと思います。1つの現象を様々な教科の視点から考える能力は、大変重要です。教科の垣根を越えた多面的な視点を身に付けていって下さい。
今回扱った内容は数学Ⅱで扱う「指数・対数関数」に繋がっていきますので、自然現象を理解するためには数学が強力な武器になることをモチベーションに、理数科目の勉学に励んで欲しいと願っています。(数学科・理科教諭より)
婦人会との調理会(卒業生を送る会)
3年生 婦人会との調理会
2月13日(金)に、倉岳町婦人会の方々と一緒に、野草を使った郷土料理の会を開きました。
野草を摘み食することで自然の恵みに感謝し大切にする心を育むことと、
故郷天草の味を伝承し、郷土愛を育むことを目的として始まったこの会は、
11年目になります。
まずは野草摘みに向かいます。日頃何気なく通っている場所にこれだけ様々な
野草があることに驚きです。
(春の七草)
調理室に戻って調理開始です。
・おひたし(ノビル、カラスノエンドウ、ヨメナ)
・だご汁(里芋、大根、人参、椎茸、白菜)
・がねあげ(からいも)
・野草の天ぷら はこべ塩添え
(よもぎ、たんぽぽ、おおばこ、クレソン、ナズナ、ほとけのざ、
カラスノエンドウ、ヨメナ)
・クレソンの白和え
・サラダ(きゃべつ、はこべ、クレソン、菜の花)
・高菜めしおにぎり
・七草がゆ(せり、なずな、スズナ、すずしろ、ごぎょう、はこべら、
ほとけのざ)
・ガマズミのジャム(クラッカーに添えて)、イチゴ大福
・チョコケーキのお土産
野草の香りがとてもよく、おいしくいただきました!
また、笑顔溢れる、楽しい交流会となりました。
この会を準備をしていただき、野草について教えてくださった婦人会の
皆様ありがとうございました!生徒たちの心に自然に感謝する気持ちが
生まれ、故郷天草への気持ちが高まったことと思います。
最後の片づけもみんなで協力して手際よくできました!
花の話題 ~梅も咲いています~
少し間が開きましたが、元気にお過ごしでしょうか。2月に入り、ここ数日暖かかったですが、また寒くなるようですね。今日は撮影から数日経ってしまいましたが、花の様子をお届けします。3日(火)節分の日の様子です。
梅が、咲いていました!熊本地方気象台では、前日2日に開花が発表されており、倉岳校でも花開き息づいている様子を発見し、うれしく思いました!
上は白いツバキとのコラボレーションです。校内でも、少し前から技師の方が野の梅を活けられていました。
庭の方には三色スミレの品種「よく咲くスミレ」も植えられました。デイジーもまだ葉っぱだけですが、植えられています!
そして、スイセンです。姿もシュッとしてきれいですが、香りがまたいいですね。
敷地のいろいろな場所に咲いています。今が盛りですね!
そして、コスモスも、倉岳校ではまだ咲いています!
その他、バラもまた大きなつぼみを開き、生徒たちを見守りながら、にぎやかになっていっています。
卒業予定者体験発表会
本日、卒業予定者体験発表会が実施されました。これは3年生の就職や
進学に関わる体験談を聞くことにより、下級生がこれからの自身の進路実現に
向けての参考とすることを目的に実施しているものです。
今回は5名の3年生が自身の進路決定までの道のりと、後輩へのアドバイスを
まとめてくれました。
進路実現に向けて努力したこと、苦労や後悔したこと、努力したことを
具体的に話してくれたため、1・2年生にしっかり伝わったようです。
全員適宜メモをとりながら真剣に見入っていました。
今後学校生活を、1日1日、意識をもって過ごしていけるのではないでしょうか。
送別クラスマッチ
この行事は、3年間倉岳校で頑張ってきた3年生が2月から家庭学習期間に入るのを前に、3年生に対する感謝の意を表すことを目的に行っているものです。
本年度の競技種目は「カローリング」です
カローリング(Curoling)は、氷上のカーリングを室内フロアで手軽に楽しめるよう1993年に日本で考案されたニュースポーツです。3人1チームとなり、車輪のついた「ジェットローラー」を交互に滑らせ、先にある直径90cmのポイントゾーンの中心を狙って得点を競います。年齢や体力に関係なく、子供から高齢者まで楽しめる生涯スポーツとして知られています。
生徒は各学年3チームを編成し、学年団の教員もそこに加わりました。また今回は、保護者の皆様にも多数のご参加を頂くことができ、育友会から各学年の保護者チームを編成することができました。各チームによる熱戦が繰り広げられました!
優勝は、コートごとに3年Aチームと2年Cチームでした!
競技の後は、生徒、保護者、教職員全員で、送別食事会を開催しました。
〔生徒会長より、3年生に贈る言葉〕
〔育友会役員の皆様のごあいさつ〕
3年生は倉岳校で過ごす時間もあとわずか・・・思い出の1ページとなったようです。
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校長 岩嵜 毅
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総務部ホームページ係