学校生活(芦高ブログ)

芦高ブログ

百人一首大会

 3月19日(火)、2学年対抗の百人一首大会を実施しました。にっこり

 各クラスでチームを作り、トーナメント方式で百人一首の競技を行いました。

 みんなで協力して、楽しみながら授業に取り組みました。3ツ星

合格発表

 3月13日(水)、合格発表を実施しました。

 

 前期選抜試験と後期選抜試験の合格者発表があり、受験生は自分の番号を見つけると喜びの声を上げていました。キラキラ

 皆さん、合格おめでとうございます。お祝い

 入学式で皆さんと出会えることを楽しみにしています。3ツ星 

小論文講演会

本日の5・6限目に「小論文講演会」が開かれました。講師に『空飛ぶ小論文教室~小論文学習者と指導者の100の質問 長岡の100の解答~』の著者である長岡裕子先生をお呼びして、将来必要となる文章表現能力について「話す」「書く」「読む」の観点から深く学びました。

卒業式

 3月1日(金)、卒業式を挙行しました。

 農業科、林業科、福祉科の代表生徒に卒業証書授与を行いました。お祝い

 生徒会長の2年林業科 竹本さんが在校生代表として、送辞を述べました。キラキラ

 3年生に贈る言葉を心を込めて読んでくれました。

 また、3年福祉科の谷地さんが卒業生代表として、答辞を述べました。キラキラ

 記念品目録贈呈では、3年農業科の山本さんが代表して、目録を読み上げました。キラキラ

 最後の卒業生退場では、各学科で先生方や保護者の皆様にお礼の言葉を述べてくれました。花丸

 3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

 皆さんがこれから羽ばたいていくことを願っています。にっこり

 今回の式典では多くのご来賓の皆様方、また保護者の皆様方にご臨席を賜り、誠にありがとうございました。

同窓会入会式

本日3年生が同窓会入会式を行いました。

同窓会の皆様から、「校訓を『芦高魂キラキラとして胸に抱き、これからも頑張ってください。」とお祝いや激励のお言葉をいただきました。

3年生を代表して、林業科の尾上さんが挨拶を行い、同窓会より記念品が贈られましたお祝いキラキラ

これからも芦北高校の卒業生として、大きく羽ばたいてほしいと思いますイベント

国際交流

 2月25日(月)、1・2年生を対象に国際交流を実施しました。笑う

 熊本学園大学の外国語学部英米学科の皆さんにもご協力頂き、国際交流活動を行いました。

 本校の学校紹介や農業科、林業科、福祉科の学科紹介を英語で行いました。キラキラ

 国際交流活動では、様々な異文化に触れ合い、それぞれの国の特色や自身のホームタウンについて話して頂きました。

 貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。お辞儀 

平成30年度しごと発見塾が開催されました!

2月22日(金)に「しごと発見塾」が開催されました笑う

    

  この催しは地元の高校生たちに「もっと地元の企業の魅力を知ってもらいたい!」という思いから平成28年度より開かれており、今回が3回目、芦北高校体育館では初めての開催になりましたNEW
  芦北高校、水俣高校、芦北支援学校の生徒たちが各事業所のブースを回り、熱心に担当者の方々の説明を聞いていました笑う 

 

 

 

 

 

   体験作業ができるブースもあり、皆興味深そうに取り組んでいました 花丸

  今回学んだことを生かし、進路に対する意識をさらに高めて、日々の学習活動に励んでもらいたいと思います鉛筆

 

 

 

 

 

  御参加いただいた関係事業所・団体の皆様、大変ありがとうございました!

3年生からのメッセージ

 2月19日(火)、定期考査終了後に「3年生からのメッセージ」を実施しました。にっこり

 各学科、農業クラブ、生徒会より代表の3年生が1・2年生に激励の言葉を述べました。

 ・農業科代表   3A  中村さん 

 ・林業科代表   3F  由藤くん 

 ・福祉科代表   3W 荒木さん

 ・農業クラブ代表 3F  石矢さん 

 ・生徒会代表   3W 谷地くん 

 3年間の学校生活の思い出や学科のこと、進路に向けた意気込み、夢や目標、努力したことなどを1・2年生に伝えてくれました。笑うそれぞれの3年生の気持ちが伝わってくるメッセージでした。キラキラ

3年生就業支援講座が行われました!

若者サポートステーションやつしろ所長の北里明子様を講師としてお迎えし、卒業を間近に控えた3年生に対して「働いていくこと」と題した就業支援講座が実施されました。

北里先生にはご自身の離職の経験をふまえながら、新入社員が陥りやすい「心の問題」についてわかりやすくお話していただきました。「苦しいときは一人で抱え込まないでほしい。学校の先生や相談機関にまず相談してほしい。」とのメッセージを忘れずに、明るく前向きに社会人として頑張ってほしいと思います。