日誌

カテゴリ:福祉科

【福祉科】1年生・2年生 介護実習スタート!!

本日から、福祉科1・2年生の介護実習がスタートしました!

今回は、熊本地震の影響で中断していた実習の補習も含め、

11日間にわたる長期の介護実習となります。

実習初日は、前回の実習の振り返りカンファレンスからスタート!

7月の実習で学んだことを発表したり、

疑問に思ったことを実習指導者の方に質問したりしながら、

学びを深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今回の実習で確かめたいことを整理し、

一人一人が新たな目標を立てました。

「学んだことを、実践につなげる!」

ご利用者の方々との関わりを通して、一人一人の思いや生活を理解し、

その人らしい暮らしを支えるために何ができるのか。

地域の福祉のプロの方々から学び、考え、実践する11日間が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習を受け入れてくださる地域の福祉事業所の皆様、

そして御協力いただくご利用者の皆様に、心より感謝申し上げます。

生徒たちが多くの気づきと学びを得て、

介護の実践力を育むことができるよう、御指導よろしくお願いいたします。

福祉科 芦北支援学校 本校舎との交流会

福祉科2年生が、芦北支援学校の生徒さん方と交流学習を行いました。

いつもは分教室の生徒さんとの交流を行っていますが、

今回は本校舎の中等部・高等部の生徒さんとの交流です。

芦北支援学校の生徒さんの元気な自己紹介で始まり、

福祉科の生徒たちは、手話で自己紹介を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3班に分かれてボーリング大会を行いました。

ストライクが出る度に、みんなで大喜び!大盛り上がりでした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芦北支援学校の生徒さん方は、

製作された用具を用いて、個々の力に応じた投球方法で挑戦しており、

個別性やエンパワメントの支援の実践を学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、喀痰吸引が必要な生徒さんに対する医療的ケアの見学を行いました。

喀痰吸引は、ご本人にとって苦しさを伴うケアであり

意思確認がとても重要であることを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給食を児童・生徒さん方の個別性に応じて、

ミキサーで撹拌などを行う二次調理の見学を行いました。

白米の水分量や粘度等、一人ひとりの嚥下する力に応じて

調節されている実際の支援を見学することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芦北支援学校の生徒さん、先生方のおかげで

福祉科の生徒たちにとって、貴重な

そしてとても楽しい充実した交流となりました。

ありがとうございました。

 

福祉科 福祉探究学習スタート!

福祉科2年生による、福祉の視点から「みんなが暮らしやすい芦北町」を目指して、自分たちにできることを考え、実践する福祉探究学習がスタートしました。

 第1回目は、芦北町役場 や 芦北町社会福祉協議会 の皆様にお越しいただき、芦北町の現状や地域で行われている取り組みについて学び、グループ協議を行いました。 

 協議では、子育てに関する課題や、障がいのある方の暮らし、地域での支え合い、防災のまちづくりなど、多様なテーマについて考えを深めることができました。

 これから生徒たちは地域に出向き、さまざまな方々との出会いや対話を通して、課題を自分事として捉えながら学びを深めていきます。地域とのつながりの中で、一人ひとりがさらに大きく成長していきます!

福祉科「動き出しは本人から」~プロと学ぶやさしい介護~

福祉科3年生の生徒たちは、6月から1ヶ月間、

地域の福祉・介護施設にて、介護実習を行います。

現場での実践力を高めるために、福祉・介護のプロの方々に学校に来ていただき

生活支援技術の授業を行いました。

北海道から、株式会社Start movementの大堀具視様、

そして、熊本県介護福祉士会(水俣芦北津奈木ブロック)の皆様

医療福祉考動塾PLUSONE様と、多くのプロの方々に見守られて授業を行いました。

利用者の方にとって、本当にやさしい介護…

それは、「利用者本人が動き出す」そのタイミングをしっかり待って、感じて

動きを支える技術です。

 

 

介護現場に勤務する2名の卒業生も、

自分の技術をさらに高めるために、授業に一緒に参加しました。

プロの方々に、現場で必要とされ、すぐに実践できる技術を習い

またひとつ、力をつけた3年生です。

福祉の学び スタート! ~1年福祉科 初めての実習服~

福祉科の1年生にとって、専門の学びである福祉科目の授業がスタートしました。

「生活支援技術」の授業では、人の暮らしを支える知識と技術を学びます。

1年生は初めて実習服に袖を通し、これから始まる授業内容にワクワクしています。

 

 

 

これから、クラスで協力しながら、新しい学びに挑戦していきますキラキラ

車いすバスケットボール体験会(2月4日(水))

福祉科の1・2年生は、2月4日(水)5・6時間目に、NPO法人ソーシャルインクルージョンセンターの高濱様ご協力のもと、パラスポーツコーディネーターの山本行文様に「車いすバスケットボール体験会」を開催していただきました✨

 

芦北高校では、NPO法人ソーシャルインクルージョンセンター様のご協力により車いすバスケットボール体験会を実施しています。この授業は、「 障がいのある人、特に車いす利用者の体験談を聴き、障がいのある当事者及び介助者の双方の観点に立ち、障がいの特性や人権問題に対する理解を深める。また、車いすバスケットボールの体験をとおして、障がい者スポーツの楽しさ、迫力、技術の難しさなどを実感し、心身の状況に応じて生涯にわたりスポーツを楽しむ環境づくりの重要性について考える機会とする。 」を目的としています。

 

今回の講師もパラスポーツコーディネーターの 山本行文 様です。

まずは山本様の紹介をさせていただきます。山本行文さんは、日本の車いすアスリートの先駆者であり、熊本県出身の方です。車いすマラソンの選手として、1984年ニューヨーク・ストークマンデビルパラリンピック(1984年ロサンゼルスオリンピック時)以降3回のパラリンピックに出場されています。1983年~1992年シーズンの車いすマラソン日本記録保持者。1998年の長野パラリンピック開会式では聖火リレーにおける競技場内の最終ランナーを務められました。

現在は、パラスポーツコーディネーターとして、障がいのある人とスポーツをつなぐ活動に取り組まれています。競技体験会や指導者研修の企画・運営、学校や地域と連携した普及活動を通して、多様性を尊重する社会づくりに貢献されており、誰もが楽しめるスポーツの力を、次世代へ伝えられています。

 

そんな素晴らしいご経歴の山本様のご協力のもと、まずは車いすの走行の練習に入りました。

車いすのハンドリムを思いっきり前に押し、全力で漕ぎました。

 

前に漕ぐときは、重心を前にかける、止まるときは重心を後ろにかける。思いっきり止まって、進行方向を変えるなど、頭と体と車いすを使って行いました。

 

3人で1つの車いすを活用し、順番に練習をしました。待っている時間は、どんな風に漕ぐと早く移動できるのか、素早く止まれるのか、またターンの仕方を見て学びみんなで声を出し合いながら取り組みました。

 

後半には、4チームに分かれゲームを行いました。

最近まで体育の授業でもバスケットボールがあっていましたが、「車いすを動かすこと」と「ボールをパスしてコントロール」することの両立が難しく、悪戦苦闘していました。

 

 

ゲームを重ねるうちに、コートの中でも外でも声を掛け合い、ボールをつなぐことができていました。

車いすユーザーの視点、また同じ環境で競技が行えるということを体験し、理解することができました。

また、失敗してもチームで協力し、立ち上がる力強さを身につけた瞬間でもありました。

 

 

ご協力いただきました、山本様・高濱様、車いすを運んでくださった業者の方、本当にありがとうございました!!!

来年度はより、学びを深め開催していきたいと思います。

専門職による講話(1・2年福祉科)

水俣市介護保険サービス事業者連絡協議会主催による「専門職による出前講座」を実施しました会議・研修

①介護支援専門員、②訪問看護師、③訪問リハビリ職の部会から講師をお招きし、業務内容ややりがいなどについてお話しを聞くことができました。

生徒はそれぞれ自分の希望進路に沿ったブースを選び、たくさん質問しました。

この出前講座は昨年に引き続き、2回目です。

実際に働かれている専門職からのお話は、生徒にとって貴重なものです。

生徒は、自分が働くイメージを抱くことができたようで、今後も夢実現に向けて頑張ると決意しましたキラキラ

介護技術のレベルアップ(福祉科)

 先日、放課後に福祉科の実習室を覗くと、実技テストに向けて1・2年生が練習をしていました。

2年生は「視覚障がい者を食堂まで誘導し、昼食のメニューを伝え、どこに何があるかを伝える」という課題です。

1年生は衣服の着脱介助の課題です。

 

「介護」は、介護をする人と受ける人とで信頼関係を築く事が大切です。しっかりコミュニケーションを図り、相手が何をされたいか汲み取ります。介護で大事なことはもちろんその技術ですが、実はその土台はコミュニケーションなんです。

「自分で学ぶ」ことができると、授業中の気づきも多いでしょうね。次の授業はみんなでこの課題の振り返りをしていきますにっこり

※写真はこれだけですが、他にも練習する生徒がいました。

国家試験を終えた3年生に聞いてみました② ~3年福祉科~

前回に引き続き、インタビュー会議・研修

 

?国家試験、どうでしたか?

 ー しっかり勉強してきたので、終わった後も意外に冷静でした ー

 

?どんな勉強してきたの?

 ー テストのやり直し、小テスト対策、わからないことは調べる。それでもわからないときは質問する。特別なことはせずに、自分にできることをやりました ー

 

?「福祉科」で勉強してどうでしたか?

ー 入学当時は、「介護の仕事に就くのかな」くらいな気持ちでした。でも、1年生の時の実習で、介護の仕事をする自分のイメージが湧かなかった。2年生の時に「介護をする前に、情報分析したのち、介護計画を立てる」という「介護過程」の授業を受けて、その面白さを知りました。そこから、社会福祉士や特別支援の教師に興味を持ち、大学に行くことを決心しました。大学4年間で、どの道に進むかを考えていきたい ー

 

?後輩へメッセージを?

ー 「やりたいことをやる。それが1番。」走ることが好きなので、これからも走ります。でも、それだけやっていてもだめ。勉強するときはする。クラスで何かするときは協力する。だから、自分がやりたいことができる。学校生活をたのしんでください。応援していますにっこり

 

インタビューしながら、「自分も頑張らなきゃ」と高校3年生から刺激を受けましたキラキラ