日誌

カテゴリ:福祉科

国家試験を終えた3年生に聞いてみました② ~3年福祉科~

前回に引き続き、インタビュー会議・研修

 

?国家試験、どうでしたか?

 ー しっかり勉強してきたので、終わった後も意外に冷静でした ー

 

?どんな勉強してきたの?

 ー テストのやり直し、小テスト対策、わからないことは調べる。それでもわからないときは質問する。特別なことはせずに、自分にできることをやりました ー

 

?「福祉科」で勉強してどうでしたか?

ー 入学当時は、「介護の仕事に就くのかな」くらいな気持ちでした。でも、1年生の時の実習で、介護の仕事をする自分のイメージが湧かなかった。2年生の時に「介護をする前に、情報分析したのち、介護計画を立てる」という「介護過程」の授業を受けて、その面白さを知りました。そこから、社会福祉士や特別支援の教師に興味を持ち、大学に行くことを決心しました。大学4年間で、どの道に進むかを考えていきたい ー

 

?後輩へメッセージを?

ー 「やりたいことをやる。それが1番。」走ることが好きなので、これからも走ります。でも、それだけやっていてもだめ。勉強するときはする。クラスで何かするときは協力する。だから、自分がやりたいことができる。学校生活をたのしんでください。応援していますにっこり

 

インタビューしながら、「自分も頑張らなきゃ」と高校3年生から刺激を受けましたキラキラ

国家試験を終えた3年生に聞いてみました① ~3年福祉科~

先日、「介護福祉士国家試験」を受験した3年福祉科の生徒にインタビューしてみました会議・研修

 

?試験はどうでしたか?

(生徒1)全力出し切りました!

(生徒2)あんなに勉強したのは、人生で初めてでした。頑張りました。

(生徒3)達成感でいっぱいです!結構、自信あります!

 

?介護の魅力ってなに?

(生徒1)支えることで、その人は日常生活を過ごすことができる。とても素晴らしいと思う。

 (生徒2)高齢者に対する偏見が強い。例えば、「◎◎ができない」とか。でも、実はできることはたくさんある。そして、介護することで、できるようになると、嬉しいですよね。もっと「できること」に着目してほしい。

(生徒3)普段から友だちにも「困っていることない?」と声をかけられるようになった。自分も変われることに気づけたこと。

 

?3年間、「福祉」を学んできました。今後、どう生していく?

(生徒1)高齢者の食事について学び、そこから「調理師」になりたいと思った。年齢を重ねても、食の楽しみを感じられる手助けをしていきたい。

(生徒2)実習などを通して、「コミュニケーション」の大切さを学んだ。子どもから高齢者まで携わる機会が多くなると思うので、明るく楽しく訓練できる雰囲気を作る視能訓練士になりたい。

(生徒3)人とのかかわりが苦手だったけど、実習やボランティア活動をする中で、子どもとのかかわりが好きなんだと気づいた。保育士として、子どもやその保護者としっかり向き合いたい。

 

 

 

介護の魅力を聞いてみました ~2年福祉科~

「事例を読み取り、介護手順を考えてみよう」今回の授業は、班に分かれた協働学習です。

班のメンバーと協力しながら、利用者情報からどのような支援が必要かを考えます。

「なんて説明したらわかると思う?」、「手すりを握ってもらったほうが良くないかな?」

いろんな意見が飛び交い、時には2つの班がいつの間にか一緒になったりと、このクラスの良さが出てきましたグループ

    

ふと、

なぜ、こんなにも福祉の学びに夢中なのか?介護に真剣に向き合っているのか?

そんな疑問を抱きました急ぎ

そこで、突撃!インタビューをやることにしました会議・研修

グループ活動の合間を見て、何人かの生徒に聞いてみました。

 

?なんで、”福祉”を学ぼうと思ったの?

(生徒1)中学の先生に勧められました

(生徒2)ひいじいちゃんが施設にいて、そこの職員さんにすごく親切にしてもらって、親がすごく感謝していたから。それで興味を持ちました。

 

?介護の魅力って何だと思う?

(生徒3)その人の「生活を支える」ことってすごく大事。去年、実習に行ったときに「ありがとう」って言われて、こんな自分でも人から感謝されることがあるんだなと嬉しくなりました。

(生徒4)介護をすると、その人自身もそうだけど、その家族の負担も減らすことができるから。みんな幸せですよね。

(生徒5)中学生の時は人と話すのが苦手でした。いまは、人と話すのが好きになりました。自分が変われるとは思ってもいませんでした。だから、介護の仕事ってすごくオススメです!!

 意外とみんなしっかり考えているんだな〜と感心しましたキラキラ

 

芦北高校の福祉科では、「福祉施設でのアルバイト」を推進しています。

数日前もある事業所の方から「芦高生に来てもらえると、施設が明るくなります。職員も喜んでいます」と追加募集の連絡がきました。

介護の大変さがよくクローズアップされがちですが、実際はそれ以上に笑顔と感謝に溢れた素晴らしい仕事です。

少しでも、介護に興味を持ってもらえると嬉しいですピース

介護実習報告会(1年福祉科)

7月、10月に行った福祉施設での介護実習についてまとめ、互いに発表をしました会議・研修

1人ずつプレゼン情報処理・パソコンを作成し、発表することで学びを深めていきます。

施設の概要やサービス利用者の1日の生活の流れなど、それぞれの施設の違いなどを知ることができました。

また、実習先では、利用者の心身の状況に合わせて考えたレクリエーションを実施しました。その工夫点や成果などについても発表しました。

約1年前に入学したこの子たちもやがて「先輩」になります。

自分たちの経験を伝え、引っ張っていくという役目があります。後輩にもアドバイスができるようにしっかり振り返ることができましたにっこり 

いい顔で終えました(3年福祉科)

1月25日(日)介護福祉士国家試験が実施され、3年福祉科の生徒が受験しました鉛筆

 約3年前、この福祉科に入学してきた生徒。

当初は、授業を聞いててもほぼ初めて耳にする専門用語ばかりで、プリントに書くのがやっとでした。

授業や実習、小テスト、実技テスト、発表会、交流会などなど、さまざまな学びを経験し、今こうして辿り着きましたグループ

特にこの2、3ヶ月は誘惑と戦い、いくつもの壁を乗り越え、大きく体調を崩すことなく、無事にこの日を迎えることができした。

この資格を取得して、「介護福祉士」として働くと資格手当が加算されます。

実際、卒業後に介護福祉士として就職する生徒もいます。

まさに、人生大一番と言っても過言ではありません。

 

会場に着いて、車内で少し心を落ち着かせます。

いざ、時間になると!

誰一人不安そうに振り返ることなく、会場に入っていきました。その背中は立派でしたキラキラ

それだけやってきた自信の表れなのでしょうにっこり

「受験」は、人を成長させるのですね。

 

 午前と午後、合わせて計125問。

3年間、この子たちに携わってくださったみなさま、無事に終わりました。ありがとうございましたイベント

合格発表は、3月16日(月)です合格

吉報を待ちます王冠