先日、介護実習先の担当者から、「利用者さまと何を話すか?ある程度、ネタを決めて来てほしい」と要望がありました。
たしかに、生徒が実習先でうまくいかなかったことに、よくコミュニケーションがあげられます。
なかなか、緊張してうまくいかないこともあるのでしょう。
そこで、「コミュニケーション」について、授業で取り扱ってみました。
「コミュニケーションを図るうえで、何が重要だと考えますか?」
授業担当者のこの問いに、1年福祉科の生徒は答えました。
ー 信頼関係、あいづち、目を見る、目線、自分の話もする・・・etc ー
生徒は意外にわかっているんですね
この後私は、おじいちゃん役になって、生徒の話し相手になりました
おもしろい話題や質問があり、盛り上がりました
介護実習を控え、学年ごとに事前学習が行われました。
実習先までの電車時刻、持ち物などを確認しました。
そして、事前訪問するための電話でのアポ取りについても、学びました。
最近は固定電話がない自宅も増え、電話をかける習慣がない生徒も多くなってきました。
このあと、昼休みや放課後の時間を使って各施設に電話し、無事に訪問日の打ち合わせができました
電話した生徒に話を聞くと、「緊張して、冷や汗が出ました」とのことでした。
これも、「学び」です
『介護福祉基礎』の授業で調べ学習をしました。
高齢者が増える中、よりよい生活を過ごしていただくためにどうしたらよいか。
まずは、現在日本が抱える課題を出し合ってみました。
年金、高齢者の自動車運転、詐欺被害、孤独死、認知症高齢者の徘徊、空き家問題・・・etc
たくさんの課題が出てきました。想像を超えて意見が出てきたことにビックリ
せっかくなので、各自で調べたことを互いにプレゼンしてもらいました
あおり運転や高速道路逆走。自動ブレーキ装置義務化、アクセル踏み間違い機能の話し。
詐欺被害額、ナンバーディスプレイの固定電話貸し出し、詐欺被害を未然に防いで表彰を受けた某芸人の弟の話しなど。
いろんな話題が出て、とても面白かったです
今年も熊本県介護福祉士会の御協力のもと「介護研修会」を開催しました。
北海道で介護サービス事業を展開する「Start movement」の代表取締役 大堀具視様を講師としてお招きしました。また、地元の介護福祉士会にもサポートで入っていただきました。
3年福祉科にとっては、1・2年次にはリモートの画面上でしかお会いしていなかったので、今回”直接”お会いできてとても嬉しそうでした
大堀様には年に3回研修会を開いていただき、うち1回は3年生を対象として来校していただいております。
「動き出しは本人から」をテーマに実技演習をしていただきました。
声かけをすることで、目や頭などの相手の身体の動き出しを利用しながら支援する。
3年生は6月19日から介護実習が始まります。
そこで生かせる支援方法を学ぶことができ、大変満足気でした
この4月に福祉科の仲間となった1年生です
今日は初めて実習服を着用してみました 似合ってますねー
これからどんな高校生活が待っているでしょうか。
この実習服を着て、たくさん学ぶ! なりたい自分になるために、いろんなことに挑戦する!
困ったことがあれば、いつでも聞いてください。君たちの周りには、優しい先輩がついています。
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