水高diary

カテゴリ:探究活動

【探究活動】令和5年度校内成果発表会ベストポスター賞

3月8日(金)に校内成果発表会を実施しました結果を発表します。

当日の様子は、こちらからご覧下さい。

今年度は、昨年度とは違い久しぶりに対面方式での実施となりました。

1年生は、来年度の「総合的な探究の時間」に自らが探究活動をするテーマを模索すべく、2年生の先輩方の発表を熱心に視聴していました。2年生は1年間取り組んできた「総合的な探究の時間」や各学科の取組について発表を行い、自分たちの探究活動がSDGsのどの目標に関連しているか提示しながら、アンケート結果やデータの分析をグラフで示したり、活動の様子を写真や動画で紹介したりなど、どれも興味深い発表でした!

ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。

 

ベストプレゼン賞に選ばれた班の発表動画は以下のリンクからご覧ください。 

【第1位】Wood Connect Project

 

【第2位】牡蠣養殖プロジェクト ~7年間の集大成~

【第2位】神様は私たちにとって身近な存在

【第4位】大きな牡蠣を育てたい!

 

【第5位】地球温暖化を食い止めるためには

 

班番号 テーマ 分類
1 ASGMが教えてくれる発展途上国の現状 水銀
2 水銀(水俣)についての調査 水銀
3 水俣病の発信 水銀
4 色と気持ちは関係あるのか(色と心理) 人文学
5 アフリカの飢餓問題 〜私たちができることとは〜 人文学
6 日本の買い物難民 社会科学
7 蛙化現象について 社会科学
8 アメリカの貧困 〜州間から考える〜 社会科学
10 eスポーツは職業として成り立つのか 総合・新領域
11 絵言葉によるコミュニケーション 地域課題
12 海の環境問題とマイクロプラスチック問題 環境
13 地球温暖化を化学で 環境
14 絵を描く将来のために 総合・新領域
15 『HUNTER×HUNTER』における作品の考察 総合・新領域
16 この味と匂いは一体…??!! ~ベトナム珍道中~ ベトナム
18 ベトナムと日本の教育の差異について ベトナム
19 ベトナムと日本の娯楽について ベトナム
20 アニメで繋がる世界~世界を知るきっかけに~ ベトナム
21 家庭的食品ロス 総合・新領域
22 日本人の宗教観について 総合・新領域
23 高校生が抱える介護の不安 総合・新領域
24 水俣茶をより多くの人に知ってもらおう 地域課題

25

高齢者の健康を守れ!! ~塩分量を考えたきんぴらごぼう~ 総合・新領域
26 怪我に対する正しい知識と処置 ~パフォーマンスへのアシスト~ 保健・医療
27 筋肉痛には何がイチバン大事? 保健・医療
28 生きることと死ぬこと 保健・医療
29 私の難しいこと ~支える教室~ 保健・医療
30 カキ養殖プロジェクト ~7年間の集大成~ 牡蠣
31 大きなカキを作りたい!! 牡蠣

32

牡蠣調査、はじめました。 ~おいしい牡蠣を求めて~ 牡蠣
33 半導体についての研究 工学
34 プログラミング教材の研究と開発 総合・新領域
35 Wood Connect Project 総合・新領域
36_1 SDGsマップ(1班) 総合・新領域

36_2

SDGsマップ(2班) 総合・新領域

 

【探究活動】令和5年度校内成果発表会

今年も一年間の探究活動の成果を発表する時期となりました。

3月8日(金)の午後から水俣高校2年生を中心に、普通科・商業科は総合的な探究の時間、工業科は課題研究の内容について、日頃の取組の成果を発表しました。

今日まで一年間をかけて自分でテーマを考え取り組んできました。テーマは水俣病の周知や水銀の規制などの地域に関係するテーマからカーボンニュートラルなどの環境対策、日本のアニメ産業や蛙化現象まで色々なジャンルにわたりました。成果を1枚にまとめたポスターとスライドで聴衆に発表しました。

オーディエンスの1年生は先輩たちの発表を真剣な表情で聞いていました。

今年のベストポスターの発表は来週15日に行います。さてさて、どのポスターが選ばれるのか!?

【探究活動】ようこそ水俣へ!ベトナムからの学生さんをおもてなし

水俣環境アカデミアが実施しているさくらサイエンスプランにおいて、ベトナムの日越大学から10名の学生と先生が1週間の予定で水俣に研修に来られています。今日は午後から水俣高校に訪問されました。

水俣高校からはいつもオンラインで交流している2年生のベトナム交流班がおもてなしを担当しました。ベトナムに訪問した時に学生さんたちと「水俣に行ったときは会おうね!」と約束していた再会を果たし、話も盛り上がっていました。

一緒に環境やSDGsを考えるという観点から、最初にSDGsクイズを行いました。まずみんなで折り紙で手裏剣を作り、クイズの解答を手裏剣で狙って当てました。手裏剣づくりでは高校生が教えながらみんなマイ手裏剣を作ることができました。

クイズの後は、茶華道部の皆さんのご協力で茶道体験を行いました。おもてなしの心の説明に、みなさん真剣に聞き入っていました。

【探究活動】スタンフォード大学に水俣高校紹介!

今ニュースでも話題になっているアメリカのスタンフォード大学との交流を行いました。

教授や研究員の方に、水俣や水俣高校の取組をプレゼンテーションしました。水俣市の場所や説明から、水俣病が地域や世界に与えた影響、そしてその影響に対して高校生がおこなっている様々なプロジェクトについて発表しました。

教授からは牡蠣プロジェクトに対する質問がありましたが、担当の生徒はもちろん英語で日々の取組について答えていました。他にも水俣のいいところ、水俣を一言で表すと?など様々な質問がありました。

こちらからも「他国の人とコミュニケーションをとるうえで必要なことは?」「夢をかなえるために必要なことは?」など生徒の積極的な質問に、ご自分の経験談を踏まえて丁寧に答えていただきました。「夢をかなえるためには、スモールステップ、目の前の一つ一つの積み重ねが必要だ」という話に生徒たちはとても感銘を受けたようでした。

なんせ世界の名門大学との全て英語でのやり取りということでかなり緊張しましたが、とてもよいお話やアドバイスをいただき、まさに「将来への一歩」の経験になったと思います。

今回の交流は、以前スタンフォード大学に研究員として在籍されていた水俣市役所の原様のご尽力により実現しました。感謝申し上げます。

 

 

【探究活動】Oyster Project~おいしく育ったかな??~

水俣高校が7年前から取り組んでいる、水俣湾での牡蠣養殖プロジェクトですが、今年の調査が終了しました。

今年は袋湾で水深別と、かごの密度別の生育状況を調査しました。いつもの大きさと重さの測定に加えて、今日は最後でしたので、牡蠣を開けて中身の重さも測定しました。11月ぶりの牡蠣との再会でしたが、かなり大きくなっている牡蠣にみんな驚いていました。

大きさと重さの測定の後は、牡蠣の生育地による味の違いを調査しました。今年は水俣産、広島産、三陸産の3地点で評価しました。また、牡蠣を食べなれない人でもおいしく食べるためには、という視点からトッピングの調査も行いました。チーズやバターなどいろいろなトッピングに挑戦していました。何が一番だったのか気になりますね。

今回の牡蠣養殖実験のまとめは3月8日(金)の校内成果発表会で発表します。

牡蠣養殖実験にご協力いただいた水俣市漁協の皆さん、国立水俣病総合研究センターの松山先生、ありがとうございました。