水高diary

カテゴリ:探究活動

【探究活動】慶應義塾大学との交流(水俣SDGsデジタルアート)

 3月9日(月)の放課後、慶應義塾大学の植原教授と学生4名が来校され、水俣SDGsデジタルアートの活動を行いました。普段はオンラインで交流をしているため、対面での交流に最初は緊張もありましたが、大学生にメンターとして参加していただき、グループ活動を続けるうちに活発に意見を出し合うことができました。4つのグループに分かれ、次年度に向けての企画作りを行い、プレゼンを行いました。

今回まとまったアイデアを次年度に引き継ぎ、夏に実施予定のASEAN留学生との交流事業やSDGs未来都市フェスタで成果を発表できるよう、今後も取り組んでいきたいです。

【探究活動】Stanford e-Minamata閉講式が行われました!

 2/21(土)、水俣市の支援事業である「Stanford e-Minamata」の閉講式が執り行われました!

 閉講式は、水俣市副市長をはじめ、SPICEのナタリー専任講師、多数の来賓の方々や保護者の方々のご参加をいただき、厳粛な中にも温かな雰囲気の中で行われました。また、スタンフォード大学のムカイ博士はオンラインでの参加でしたが、受講生へ「共感の重要性」を説かれ、大変心に深く残る熱いメッセージでした。また、ナタリー専任講師からも心のこもった素敵なメッセージをいただき、受講生たちは感動していました!皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

     

 

 

 

 

 成績優秀者に選ばれた2名は、これまでの自分自身を振り返り、感動的なスピーチを英語で行いました。その堂々とした姿は、参加者全員を魅了しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この半年間、難度の高い課題にも果敢に取り組み、受講生同士で励まし合い、英語科の先生方の温かいサポートのもと、一生懸命に頑張ってきた受講生たち。保護者の方々からも温かい励ましをいただきながら、受講生たちは大きく成長できました。半年前とは見違えるように堂々とした表情で修了証を受け取る姿は、見ていてとてもすがすがしかったです!本当によく頑張りました!そして、自分自身も褒めてあげてくださいね。

 水俣市のご支援があってこそ、このStanford e-Minamataは実現できています。水俣高校生にこのような素晴らしい成長のチャンスを与えていただいている水俣市に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

 水俣高校生は、Stanford e-Minamataをとおして、これからも世界へ羽ばたいていきます!

 

【探究活動】校内成果発表会を実施しました!

 2月20日(金)、「総合的な探究の時間」の集大成である校内成果発表会を実施しました。

 内容としては、2年生普通科・商業科の「総合的な探究の時間」、3年生機械科・電気建築システム科の「課題研究」で取り組んだ探究活動の成果を発表しました。

 「総合的な探究の時間」では、担任・副担任を中心に複数回面談を行いテーマ設定をし、探究活動に入りました。目的に対しどのようなアプローチをするといいか考え、アドバイスをもらいながらアンケートやインタビューをしたり、実際に作ってみたりするなど、それぞれが自身が設定したテーマに真剣に向き合い、今日を迎えました。

 昨年度に引き続き、今年度も多くの外部連携機関の方々にご協力いただき、充実した環境の中で探究活動を行うことができました。発表会にも40名という多数の方にご参観いただき、生徒の探究活動がこれからさらに充実していくようなアドバイスや感想等も頂戴しました。来校いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

 それぞれの科の特色を生かした発表会となり、次年度もさらに良いものになるよう取り組んでいきたいと思います。

 

【探究活動】風景海道について発表してきました

 1月14日水曜日に水俣市役所にて、「しらぬひ風景海道」の現地視察が行われ、本校の2学年「総合的な探究の時間」でこの活動に取り組んでいる9名が、これまでの活動内容を発表してきました。

 生徒たちはこれまでも複数回発表の場を経験していますが、さらに成長した堂々とした姿で発表することができました。発表後には、現地視察員の方々から、多くの質問やお褒めの言葉も頂き、これまで様々取り組んできたことが自信に繋がりました。生徒の成長にとても良い機会を頂けたと実感しています。

 水俣高校生はふるさとへの熱い思いを持っています。水俣・芦北地域の魅力向上に少しでもお役に立てたらとても嬉しいです!水俣高校の生徒たちが考えたアイディアが実現化されるといいですね!

 2/20(金)には、校内成果発表会も控えていますので、学校内でも素晴らしい発表となるように頑張ります!

 

 

【探究活動】「探究三昧inあいち」に参加してきました!

 12/26(金)愛知県岡崎市の岡崎コンファレンスセンターにて開催された「探究三昧inあいち」に、水俣高校の4名が参加してきました!

 4名(3グループ)は、2学年の「総合的な探究の時間」の中で1年間をかけて各自興味・関心があるテーマを設定し、探究活動を進めています。

 各テーマは、「ポイ捨てゴミから排出される水銀」、「水俣市沿岸域および陸水域における魚類目録」、「僕らの地元が誇る海〜水俣の水銀調査から〜」です。

 会場は熱気が溢れ、愛知県をはじめ全国各地から探究活動に熱心に取り組む高校生たちが集結し、皆さんとてもキラキラした表情で輝いていました!✨

 水高生4名は、高校生たちの知的好奇心の高さに大いに刺激を受けましたよ!

 参加者のテーマ設定と内容の深さ、ポスター発表する態度、発表を聞く姿勢、質問の内容の高さなど、どれも素晴らしく大変勉強になりました。4名は、今日学んだことをこれからの探究活動にさらにいかしていきたいと口を揃えていました!

 このような発表の機会を与えていただいた、国立水俣病総合研究センターの丸本先生に心より感謝申し上げます。

 水俣高校はこれからも探究活動を軸とした教育活動を展開し、主体的な学びで夢(願い)を実現する生徒の育成を目指します!

【探究活動】熊本スーパーハイスクール全体発表会に参加してきました!

12月20日(土)、グランメッセ熊本開催された「県立学校 学びの祭典」に参加してきました。

本校からは、2年生の「総合的な探究の時間」で自分たちでテーマ設定をし探究を行っている20テーマ34名、機械科の課題研究で探究活動を行ってきた6名、慶應義塾大学との連携授業で行っている「デジタルアート」に参加した7名、今年11月に水俣条約締約国会議のユース企画に参加した2名の49名の生徒が参加しました。

初めてのポスター発表で、緊張していたり参加者にどう声をかけていいか分からなかったりと戸惑う様子もありましたが、回数を重ねるうちにスムーズに発表することができていました。今回の発表で聴衆の人たちからの質問やアドバイスを生かし、2月の校内成果発表会ではさらに良いものにブラッシュアップしていきましょう!

【探究活動】九州大学アカデミックフェスティバル2025 最優秀賞受賞!!

九州大学アカデミックフェスティバル2025「世界に羽ばたく高校生の成果発表会」に5名の生徒が参加してきました。

九州県内の高校からおよそ180名、67グループが参加し、それぞれ日頃の探究の成果をポスター形式で発表しました。

その中で、なんと、大澤さんの「水俣市沿岸域および陸水域における魚類目録」が、見事に最優秀賞(1位!)を受賞しました!

水俣に生息する魚種を幼少期から研究し、熊本県で初記録となる魚種の発見を含め、およそ308種にわたる魚類目録を作成するという研究内容を発表し、聴講した高校生や大学教授からも感嘆の声があがっていました。

参加した5名とも発表を終え、他校生の発表も真剣に聞き、大きく成長を遂げた発表会となりました。

一歩踏み出す、挑戦することの大切さを教わった貴重な体験となりました。


 

【探究活動】「しらぬひ風景海道」キックオフミーティングに参加しました!

 12月11日木曜日に、八代市にあるお祭りでんでん館にて、「しらぬひ風景海道」のキックオフミーティングに参加してきました。2年生の「総合的な探究の時間」で水俣高校生9名が、熊本大学やその学生のみなさん、建設技術研究所等と連携して水俣の「道」について考えてきました。「徒歩」「自転車」「モビリティ」の3つのグループに分かれてそれぞれの視点から水俣を楽しめる経路を紹介してきました。

 その後、参加されていた様々な企業の方々と情報交換を行い、新たな視点から風景や道を楽しめる案を出し合って情報共有を行いました。最初は緊張していた生徒たちでしたが、徐々に会場の雰囲気にも慣れ、積極的な情報交換ができていたと思います。

 今週末はKSHでの発表も控えておりますので、また頑張りたいと思います。

 

 

【探究活動】水俣高校に水銀測定機器が設置されました!

 かねてより本校の探究活動においてお世話になっている国立水俣病総合研究センターの丸本先生と、本校生も今年の夏に来訪し水銀について学習させていただいた日本インスツルメンツ株式会社の方々のご厚意で、12/5(金)水俣高校に水銀測定機器が設置されました!日本インスツルメンツ株式会社には、本校卒業生の下鶴さんもいらっしゃいます。今回の機器の設置にあたり、水俣高校まで来校してくださり、使用方法などをレクチャーしてくださいました。

 これまでは、水高生が国立水俣病総合研究センターで測定をさせていただいたり、国立水俣病総合研究センターの丸本先生に測定をお願いしたりという形でしたが、これからは、水俣高校の中であらゆるものの水銀測定ができるようになりました!

 このように探究活動を進めるにあたり、様々な方の支援をいただいている水俣高校は、本当に恵まれていますね!

 現在2年生の「総合的な探究の時間」において水銀関連をテーマにしている生徒の中には、早ければ年内にも測定をする生徒が出てきそうです!

 国立水俣病総合研究センターの丸本先生、そして日本インスツルメンツ株式会社の方々、本当にありがとうございます!大切に、そして有意義に活用させていただきます!

【探究活動】水銀に関する水俣条約COP6ユース企画参加に係る「知事表敬」

 12/3(水)、水銀に関する水俣条約COP6ユース企画参加に参加した2名が、木村知事を表敬訪問しました!

 これは、環境省のご支援のもと、11/3からスイスのジュネーブで行われた水銀に関する水俣条約COP6のユース企画である「国際ユースダイアログ」と「ナレッジラボ」に本校の2名が参加したもので、その内容を木村知事に報告しました。越猪教育長も同席していただき、2名は緊張した面持ちでしたが、スライドを使って自分の水銀に関する探究活動の内容を発表していました。木村知事からも、若者が水銀に関して世界へ発信することの重要性をお話しいただきました。ニュースでも取り上げていただきました!

https://www.kab.co.jp/news/article/16198665

https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20251203-00000010

 https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5000027230

 水俣唯一の高校である水俣高校は、水俣病の発症原因となった水銀についての学習も進めています。そして、水俣病だけではなく水銀に関する知識も学習し、世界へ発信していく責任があります。今回の2名はそれを体現してくれたと思います。12/24(水)の終業式前には、校内の生徒およびこの企画をご支援いただいた皆様方の前で今回の報告会も行う予定です。

 今回の、水俣高校生の水銀に関する水俣条約COP6ユース企画参加にご支援いただいた環境省の方々へ、改めて心よりお礼を申し上げます。この知事表敬も、本校の探究活動推進の一つの励みになりました!

 これからも水俣高校は水銀学習を通して、水俣病の反省と水銀学習の重要性を世界へ発信していきます!

【探究活動】慶應義塾大学とのオンライン交流 水俣SDGsデジタルアート

 11月11日(火)の放課後、水俣SDGsデジタルアート活動としてリモートによる慶應義塾大学生とのオンライン交流を行いました。今年度行ったすごろくで遊びながら水俣のSDGsに触れる「SDGs探検隊in水俣」の活動について、反省点や次年度に向けての改善点、来年度の企画について話し合いを行いました。それぞれ意見交換を行う中で、短時間で様々な意見や高度な内容を発表される大学生の様子を間近に見て、水俣高校の生徒もとても良い刺激になったようです。

 水俣SDGsデジタルアート活動のように水俣高校では高校在学中に様々な大学と交流活動や連携を行っており、生徒たちの知的好奇心や探究心の喚起、進路選択の幅を広げることにもつながっています。今後もたくさんの探究活動をとおして、主体的に自らの学びを深め、生徒一人ひとりの夢・願いを実現できるよう取り組んでいきたいです。

【探究活動】1学年「総合的な探究の時間」等々力中学校(東京)との交流

 11/12(水)5限目の1学年「総合的な探究の時間」では、東京から等々力中学校の中学校3年生40名が来校され、各教室内で1学年の生徒たちと交流を行いました!1学年の総合的な探究の時間では「みなまたベーシックプログラム」と題して探究活動に取り組んでおり、2学期は特に「水俣病」や「水銀学習」を中心として学習を深めています。

 今回、等々力中学校の生徒さんたちは水俣病について学習するために水俣入りし、午前中は水俣病資料館、水俣病情報センターを訪問されています。

 

 今回の「総合的な探究の時間」では、まず最初に水俣高校と等々力中学校それぞれから学校紹介を行ってもらい、その後、さいころトークを展開しました。お題はそれぞれの学校考え抜いたお題6つ(水俣病や水俣に関するものなど)で、どのクラスも楽しそうに打ち解けて交流していました!生活圏が違う同世代との交流はとても刺激的だったようで、みんな笑顔があふれていました。熊本県以外の人にも水俣を知ってもらい、都会の若者が水俣をどのように見ているかを知るいい機会となりました。

 等々力中学校の皆さん、ありがとうございました!

 

 

【探究活動】1学年「総合的な探究の時間」語り部講話

1年生の総合的な探究の時間では、水銀学習を行っています。

その一環として水俣病資料館語り部より会長の緒方正実様をお招きし、語り部講話を実施しました。

自身が生まれ育った地域や家族のこと、なぜ語り部として活動しているのかなど写真を交えお話しいただきました。

「水俣病は負の面ばかりが言われるが、水俣病から気づかされたこともある」「自分が経験したことを自分でとどめておくのではなく、他者に伝え循環していく必要がある」「自分に正直に生きることが大切だ」と話されました。水俣病やこれまでに自分で見聞きしたことを、他者がどのように受けとるかに関わらず、伝え残していくことが大切だと気付かされました。その思いを繋いでいきたいと実感しました。



【探究活動】熊本保健科学大学訪問

 9月25日(木)1年生の1・2組と2年生の希望者で熊本保健科学大学に大学訪問をしてきました。

 

  

 

 そこでは、医学検査学科、看護学科、リハビリテーション学科の理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻、それぞれの模擬授業を体験させていただきました。さらに、水俣高校の卒業生からの話も聞かせていただきました。

 

 人の血液型は4種類ではなく、なんと300種類以上であることを知り、血のサンプルから血液型を調べてみました。

 

 

また様々なストレッチを行い、硬かった体が柔らかくなる体験もすることができました。

 

    

 

 それぞれ40分程度の模擬授業でしたが、すぐ終わったと感じてしまうほど授業は充実していました。

 

 熊本保健科学大学の様々な学科の模擬授業を体験し、先輩方の大学生活の話も聞き、学食も食べることができ、

大学というところが分かったと思います。自分の将来の進路選択に繋げられれば良いかと思います。

【探究活動】日本インスツルメンツ株式会社における水銀測定研修参加

9/5(金)、水銀をテーマに探究活動を実施している3年生2名が、京都市にある日本インスツルメンツ株式会社(NIC)を訪問し、水銀測定研修に参加してきました!

日本インスツルメンツ株式会社(NIC)は、水銀分析の専門として水銀測定装置を開発する会社です。

水俣高校でも1学年の「総合的な探究の時間」では水俣学と題して水銀学習を充実させています。水俣高校の卒業生である下鶴様と国立水俣病総合研究センターの方々とのご縁で、今回の会社訪問が実現しました。

まずは、会社概要の説明を受け、その後、各担当部署を訪問させていただき、インタビュー形式で担当の方からお話を伺うことができました。どの部署の方々もとても温かく歓迎してくださり、生徒たちも緊張がほぐれ、終始和やかな雰囲気で会社見学ができました。

また、その後はちりめんを使って実際に水銀測定・分析を行いました。最先端の水銀測定器を使用して生徒たちも興奮した面持ちでした!貴重な体験ができましたね。

水銀を通じて交流を深め、交流の輪が広がった今回の日本インスツルメンツ株式会社訪問。

日本インスツルメンツ株式会社の皆様方、そして国立水俣病総合研究センターの先生方、本当にありがとうございました!

【探究活動】環境科学会2025年会において、水高生受賞!

 9/4(木)広島県の叡啓大学において実施された「環境科学会2025年会」のポスター発表に水俣高校より2名の生徒が参加してきました。

 2学年の「総合的な探究の時間」において水銀に関するテーマを設定した2名の生徒は、1年間をかけて探究活動を実践し、様々な場所でポスター発表を重ね内容を深化させてきました。

 今回は3年生の神﨑さんが「メチル水銀に対する認識調査及び正しく理解するための手法としての毛髪水銀濃度測定」をテーマとし、「学部生・高専生・高校生等の部」において見事「優秀発表賞」を受賞しました!

水俣高校生の受賞は3年連続となり、これは素晴らしい成果です!水俣高校の探究活動が、さまざまな外部機関との連携の中で実践され、そして成果を収めてきたことの表れですね!

国立水俣病総合研究センターの丸本先生、本当にお世話になりました!

今後も水俣高校の探究活動に大注目ですね!

【探究活動】水銀研究交流会に参加してきました!

 8月29日(金)、京都にある日本インスツルメンツ株式会社(NIC)主催「水銀研究交流会」に、2年生2名が参加しました。2名は、2学年の「総合的な探究の時間」において水銀に関するテーマを設定し、現在探究活動を進めています。そして、その探究活動の内容を今回の水銀研究交流会で発表しました。

 NICは、水銀検出装置の製造・販売をしている会社で、本校の卒業生が働いており、今回縁あって交流会にお声掛けいただきました。本校生の他には、卒業論文等のテーマとして水銀を扱っている大学生や院生が参加しており、水銀がどの程度検出されるかで何が分かり主張できるのか等、より専門的な内容の発表で終始圧倒されました。

 午後には、会社見学を企画してもらい、NICがどのようなことをしているのか、それぞれの部署の方に話を聞いたり実物を見せてもらったり普段ではできない体験をさせてもらいました。NICの皆さまには温かく迎えていただき、充実した時間を過ごすことができました。今回の経験を踏まえ、現在探究している内容をより深め、また、検査機器をつくられている人がいるからこそ今の探究ができ、たくさんの人たちに支えられていることを忘れず、今後の活動に邁進していきます!

 

【探究活動】SDGs未来都市フェスタ

 8月23日土曜日に水俣環境アカデミアで行われた「SDGs未来都市フェスタ」に、ACTⅡで取り組んでいる「水俣SDGsデジタルアート」のメンバーが参加しました。5月から慶応義塾大学と連携して、8月5日には本校に大学の先生と大学生、留学生を招いて取り組んできました。

 今年度は水俣に関する問題を解きながら環境について考えていくすごろくを考案し、地域の方々や小中学生と交流しました。小学生や小さい子への声のかけ方、大人や地域の方々に対する説明の仕方や言葉使いなど、交流を通して多くのことを学んだ1日となりました。当日は本当に多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。来年はさらに良いものができるように引き続き活動を続けていきたいと思います。

 

【探究活動】慶應義塾大学・ASEAN留学生との交流(水俣SDGsデジタルアートワークショップ)

 8月5日(火)慶應義塾大学生とASEAN留学生の方々が来校され、本校生徒と「水俣SDGsデジタルアートワークショップ」を行いました。
 まず、日本の高校に初めて来校された留学生の方も多かったため、学校の案内を行いました。高校生が制服を着て学校生活を送っている姿やチャイムの音などが「日本のアニメと同じだ!」と感動されている姿が印象的でした。
 次にお互いの自己紹介を行いました。水高生は普段の英語の授業で学んだことを生かし、ユーモアも交えながらオールイングリッシュで行うことができました。
 今年度のデジタルアートではSDGsと水俣を関連させたすごろくのゲームを考えました。プレイヤーは新水俣駅から出発し、ゴールの親水護岸にたどり着くまでに水俣市内を回りながら、SDGsに関する様々なクイズを解き、環境・社会・経済のバランスを考えた行動を積み重ねることでSDGsポイントを多く獲得したチームが勝利というルール設定なども決めていきました。
 4つのグループに分かれ、水俣市を4つの地域に分け、それぞれの地域に関連するSDGsの問題を考えました。オールイングリッシュの環境に緊張して大学生や留学生とのコミュニケーションに苦戦する生徒もいましたが、活動を進める中で言語の壁を越え、交流を深めることができました。
 作成したすごろくゲームで実際に遊んでみると、とても盛り上がって楽しむことができました。今回のワークショップではオールイングリッシュでの異文化交流など普段の学校生活では体験することのできない貴重な学びへとつなげることができました。参加した生徒たちは満足感がとても大きく、「はじめは、英語で話せるか不安だったが、楽しかったので、ぜひまたやりたい」と口々に感想を話していました。慶應義塾大学の皆様、ASEAN留学生の皆様、ありがとうございました。また水俣高校に遊びに来てください。

 このすごろくゲームは8月23日(土)に水俣環境アカデミアで行われる「SDGs未来都市フェスタ」でも体験できます。当日は、他にも本校建築科が木工製品の制作、電気建築システム科電気コースがロボットカーのプログラミングワークショップを行います。たくさんの活動ができますので、ぜひ夏休みの思い出に遊びに来ていただければ幸いです。

【探究活動】SOJOサイエンスコンテスト2025

7月26日(土)、崇城大学においてサイエンスコンテストが開催され、本校から3年生の小坂さんが参加してきました。

2年次の総探で取り組んだ、「水俣湾及び近隣に生息する魚類における水銀及びセレン濃度調査」がコンペティション部門で採択され、ポスターセッションを行いました。採択された九州各県の9グループがそれぞれポスター発表を行いました。

高校や大学の先生方から鋭い質問がありましたが、自身が取り組んだことや学んできたことをしっかりと回答し、またよりよい研究にするためのアドバイスもいただき、有意義な時間となりました。

9月には環境科学会にも参加します。残り少ない日数ですがブラッシュアップして臨んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【探究活動】2025年度JICA九州高校生国際協力実体験プログラム 最終日

 昨日に引き続き、本日は2025年度JICA九州高校生国際協力実体験プログラムの最終日でした。

 今日は発表報告の準備に始まり、午後からは最大の山場である、国際協力模擬体験の「活動計画発表」でした! 

 各グループは、各学校のメンバーをバラバラにしてある混成メンバーになっており、皆、どのグループも他校の生徒たちと協力しながら活動計画発表の準備をしているのが大変印象的でした。

 そして、活動計画発表では、皆がJICAの研修員になりきって、事前にリサーチした現地の現状理解を前提として、それぞれのグループで考えた国際協力計画を発表しました。とても充実した表情で堂々と発表していました!

そして、閉会式では、みなとても名残惜しそうな表情で、この2日間を振り返っていました。

 この2日間の2025年度JICA九州高校生国際協力実体験プログラムは、他県の高校生との交流、アフリカのJICA研修員の方との交流、そして、実際にJICA研修員になりきって海外協力の計画活動を立案し発表する、という非常に充実した内容でした。水高生4名はたった2日間で大きく成長し、本当にたくましくなりました。

 今回のプログラムで得た学びを、今後学校生活の中でも発表してもらいたいと考えています。また、水俣という地域に向けても発信してもらいたいですね。

 今回、この貴重な学びの機会を与えてくださったJICA九州の赤司様、尾上様をはじめ、関係の方々に深く感謝いたします。ありがとうございました!

 

【探究活動】2025年度JICA九州高校生国際協力実体験プログラム

 7/24(木)〜25日(金)の2日間にわたり、JICA九州(北九州)にて2025年度JICA九州高校生国際協力実体験プログラムが行われています。

 九州7県から選考された各校4名ずつ、計28名の高校生がこのプログラムを受講しており、水俣高校からも3年生2名、2年生2名の4名が参加しています。先日水俣高校に来校され、事前学習会を実施してくださったJICA九州の尾上様とも再会することができました。

 

 1日目の本日は、各学校紹介から始まり、アイスブレイクでは皆で楽しい時間を過ごし、笑顔があふれ一気に心理的距離が縮まりました。これから2日間を共に過ごす仲間たちと、お互いを知る良い機会となりました。

 

 

 また、午後は「国際協力模擬体験」と題し、各グループでJICA海外協力隊の活動計画づくりを行いました。計画づくりにあたって必要な情報を収集するため、「学校」「病院」「村役場」「市場」など、様々な立場を仮定して作られたJICAの方々のブースに足を運び、高校生たちは様々なことをお尋ねしていました。理想や夢だけではない、実際に海外で国際協力活動を実施されてきたJICAの方々の現実的なご意見を聞き、高校生たちは悩みながらも一生懸命活動計画づくりに励んでいました。

 

 

 また、その後アフリカを中心とした国々からJICA研修員の方が9名参加され、ユースキャンプが行われました。高校生たちは英語で交流を楽しみ、水高生4名も水俣高校でこれまで国際交流を通じて培ってきた力をいかんなく発揮し、キラキラとした表情でとても楽しそうに会話をしていました✨️。物怖じせずに堂々と英語で表現している姿は素晴らしかったです。

 本日は、夕食交流会も実施されます。そして明日は最終日です!活動計画の発表もありますので、頑張ってほしいですね!

【探究活動】みなまた未来ラボに参加中!

7月23日(水)、3年生8名が「みなまた未来ラボ」に参加しました。

午前は、水俣市の現状や課題を経済、教育、健康・福祉、生活基盤の面から、各課の方々に講義をしていただきました。水俣市の現状について漠然と知っていたことを、具体的な数値や取り組みを知ることで理解を深めました。また、水俣市が抱えている課題についても理解することができました。

午後は各グループに分かれ、午前中の講義の内容をまとめました。他者に分かりやすくまとめるのに苦労をしましたが、グループ内で見てもらったり、それぞれの課の方に話を聞いたりし、うまくまとめることができました。

明日はまとめた内容を全体で共有し、8月7日(木)のこども議会での一般質問の準備をします。また、明日は普段入ることができない議場にも入るため今から楽しみです!明日も頑張ってきます!

【探究活動】JICA九州高校生国際協力実体験プログラム2025 事前学習会

 7/18(金)午後、JICA九州より尾上様が来校され、JICA九州高校生国際協力実体験プログラム2025の事前学習会が行われました。

 今年度、水俣高校はこのプログラムに参加申込を行い、多数の応募校の中から見事参加校として選考されました!そして4名の生徒がこのプログラムに参加します。7/24(木)〜25(金)にJICA九州で行われる本プログラムで、2日間、九州各県の高校生と交流したり、体験型ワークショップに参加したり、JICA研修員の方々との交流を行ったりする予定です。

 本日は、その事前学習として熊本県の国際協力推進員の方に来校していただき、「国際協力」について学びました。

「JICAの取り組み」や「JICA研修員」を知り、アクティビティとして「インタビュー&他己紹介」を行いました。これはプログラム当日に向けての準備になるものです。今日の事前学習会での経験を、ぜひプログラム当日に活かしてもらいたいですね!

 とても和やかな雰囲気で行われた事前学習会。宿題も出されましたが、しっかり準備をしてプログラム当日に臨み、充実した2日間を過ごし、成長しましょう!!

JICA九州の尾上様、本日はありがとうございました!

Stanford e-minamata 令和7年度受講生決定!!

今年も始まります「Stanford e-minamata」!!

スタンフォード大学の専任講師の先生とゲストスピーカーによるオールイングリッシュによるオンライン講座。

8月2日(土)の開講式から11回のオンライン講座を受講します。

そして、今年度の受講生が決定し、始まりの説明会があり、受講生25名の目は「キラキラ」していました!!

【探究活動】「Stanford e-Minamata」成績優秀者に係る知事表敬

 6/20(金)「Stanford e-Minamata」成績優秀者に係る知事表敬が行われ、髙岡水俣市長、髙木水俣高校校長と成績優秀者の2名が木村知事を表敬訪問しました。木村知事をはじめ、越猪教育長、県教育委員会の方々にもご臨席を賜りました。

 その中で、スタンフォード大学国際異文化理解プログラム「Stanford e-Minamata 」の受講者30名の中から、成績優秀者2名が4月にスタンフォード大学での表彰を受けた際の内容報告を行いました。

 

  

 

 まず最初に髙岡水俣市長や髙木校長先生から本事業の報告が行われ、その後本プログラムの取組紹介動画を全員で視聴し、その後成績優秀者2名が英語によるスピーチを行いました。

  

 2名とも、自分の意見を堂々とした態度で英語スピーチをしていました。本プログラムで身に付けた主体性や世界的視野、そして英語力を遺憾なく発揮していました。

 その後、木村知事からもお言葉を頂戴し、成績優秀者2名へのねぎらいと、これからの未来を担う人材として、世界で活躍する人材になってもらいたいと力強いお言葉もいただきました。とても光栄で胸の熱くなるお言葉でした。

 最後に出席者一同で記念写真を撮影しました。

 

 改めて、この「Stanford e-Minamata」の事業の素晴らしさを実感し、この事業を実施してくださった水俣市の方々に心から謝意を申し上げます。

 今年度も「Stanford e-Minamata」を実施できる運びとなり、現在参加者募集を行っております。水俣高校生には、是非、勇気を持って一歩を踏み出してもらいたいと思います。自分の限界を大きく広げる絶好の機会です。奮って参加してください!

 知事表敬という大変名誉な機会を与えてくださった関係各位のみなさまに、心よりお礼申し上げます。

 

【探究活動】「医療の仕事を知ろう!」

 6/16(月)「医療の仕事を知ろう!」と題して5・6限目に体育館にて講話が行われました。対象は、普通科全学科の生徒、普通科以外の学科は希望者でした。

   

 この事業は昨年度スタートしたもので、「熊本保健科学大学」「水俣市総合医療センター」「水俣市」「水俣高校」の四者が水俣芦北地域の医療系人材育成を目的に、連携を図るものです。その事業の一環として、「医療の仕事を知ろう!」が実施されました。

 さまざまな医療系の職種(7職種)についてそれぞれの職種のスペシャリストの方からお話を伺うことができ、それまで知らなかった医療の仕事について知ることができました。それぞれの仕事の「内容」「やりがいを感じること」「大変なこと」など、事前アンケートで出た質問に丁寧に回答していただきました。

 

 また、第4部の個別相談会では、それぞれのブースに分かれ、直接担当の方からお話を伺うこともできました。医療の「本もの」に触れた素晴らしい機会でしたね!

 この事業では、9月に熊本保健科学大学訪問も予定されています。 

 「熊本保健科学大学」「水俣市総合医療センター」「水俣市」の皆様方、お忙しい中貴重な時間を割いてお話ししていただき、本当にありがとうございました!

 

【探究活動】「水銀に関する水俣条約」ユースダイアログ2025動画

1月に開催されました「ユースダイアログ2025」の動画が水俣条約事務局のウェブサイトに掲載され、今回は10分弱のダイジェスト版の中に本校の神崎さんと小坂さんの発言している姿が採用されましたので、ご紹介します。

 

水俣条約事務局のページ

https://minamataconvention.org/en(トップ下部「Highlighted」の欄)

ユースダイアログ2025のページ

https://minamataconvention.org/en/resources/youth-dialogue-2025

 

1月の【探究活動】「水銀に関する水俣条約」ユースダイアログの記事は、こちらから

https://sh.higo.ed.jp/mina/blogs/blog_entries/view/76/e9f73b2dc4bdbc992da4ecd6c84b28b0?frame_id=137

Stanford e-minamata スタンフォード大学での表彰式!!

 現地時間4月22日(火)、スタンフォード大学での表彰式に出席しました!

 約1か月ぶりに講座の専任講師ナタリー先生にお会いして、責任者のゲイリー教授から表彰をいただきました。

 成績優秀者によるプレゼンも行い、喜びと達成感に満ちた表彰式となりました。

 天気は快晴、スタンフォード大学内も散策し、緑に囲まれた歴史ある大学の素晴らしい建物に感動しました。

 日本時間24日の夜9時に熊本空港に戻ってきます。帰りを待っています!!

【探究活動】1学年「総合的な探究の時間」マインドマップ

4月23日(水)2限目、1年生の総合的な探究の時間に「マインドマップ」を実施しました。

テーマ設定は各先生方に自由に設定してもらいましたが、「夢のマイホーム」「進路実現のために」「文化祭の企画」「新しいスマートフォンの機能、ケース」を考えるなど、先生方や各科の特色が出る内容となり、生徒たちも楽しそうに取り組んでいました。

次回以降も思考スキル向上のための活動を行っていきますので、思考の整理の仕方や論理的思考力などを磨き、今後の探究活動に活用していきましょう!

Stanford e-minamata サンフランシスコ総領事館訪問&プレゼン発表

サンフランシスコに到着した「Stanford e-minamata」の続報です!

成績優秀者授賞式の前に、現地時間で4月21日(月)、サンフランシスコ総領事館を訪問しました!

大隅総領事をはじめ総領事館の皆様からサンフランシスコと日本の歴史、経済など幅広く講話をいただきました。中でも、世界の情勢を踏まえ「いまの時代を生きることはどういうことなのか」など貴重なお話を聞かさせていただきました。

そして、成績優秀者2名によるプレゼンを行い、そのプレゼンに対する感想や質問、そして意見交換などとても丁寧に対応いただきました。

明日はいよいよスタンフォード大学で授賞式です!!

 

 

【お知らせ】水俣市における水俣高校支援の概要について

生徒・保護者の皆様へ
 日頃より本校の教育活動に御理解・御支援をいただきありがとうございます。
 さて、水俣高校は水俣市にある唯一の高校として、水俣高校の教育活動の充実及び水俣高校の魅力向上を目的に、水俣市から様々な支援をいただいております。
 水俣高校総合補支援補助金としまして、大学入学試験小論文対策の講師派遣費用や実用英語検定検定料の助成(2級以上合格者への3,000円の補助)、肥薩おれんじ鉄道利用生徒の通学定期券代助成(上限2万円)、加えて今年度からは半導体情報科の学用品購入費助成、商業・工業系の資格検定合格者への検定料助成及びコンテストや大会出場者への奨励金も追加されております。
 また、探究的な学びに対する支援も充実しており、国内外の大学留学生との交流、産学官連携事業(木育ワークショップ)、小中学生へのプログラミングワークショップ、半導体や医療系人材育成に関する事業、そしてスタンフォード大学のオンライン講座などを水俣環境アカデミアを中心に活動支援をいただいております。
 詳しくは下記添付資料を御確認ください。
 水俣高校は、水俣市だけではなく地元企業はじめ県内企業の皆さま、国の研究機関である国立水俣水俣病総合研究センターや県内外多くの大学と連携を図りながら教育活動に取り組んでおります。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「水俣高校支援事業(概要)」 .pdf

 

 

Stanford e-minamata スタンフォード大学表彰式へ出発!!

 4月19日(土)朝、昨年9月~3月まで取り組んだ「Stanford e-minamata」(水俣市グローバル人材育成事業・水俣高校生30名受講)の成績優秀者2名が、水俣市高岡市長とともにスタンフォード大学での授賞式に出発しました!!

 「Stanford e-minamata」はスタンフォード大学の専任講師から、「環境問題」「先進技術」「日米関係」などについてオンラインで講義を受けるもので、約半年間の間に11回の講座を受講しました。このオンライン講座はもちろん、全て「英語」です!30名よく頑張りました!

 熊本空港での出発記念写真と到着したサンフランシスコ空港での写真をご覧ください。

熊本空港で出発の記念写真撮影

サンフランシスコ空港到着

stanfor e-Minamata報告会

 4/10(木)5限目にstanfor e-Minamataの報告会が体育館にて実施されました。

 stanfor e-Minamataは水俣高校に対する水俣市の支援事業として、昨年度より始まった事業です。9/21の開講式を皮切りに、世界が抱える国際問題をテーマとして、スタンフォード大学の専任講師や各方面の専門家であるゲストスピーカーから計11回のオールイングリッシュの授業をオンラインを中心に受講しました。

 3/15の閉講式では、修了証の授与や成績優秀者の2名も発表されました。

 本日の報告会では、髙木校長先生より各学年の代表者2名に修了証の授与、閉講式の中でも披露したstanfor e-Minamataの受講の様子をまとめた動画視聴、受講生2名によるパワーポイントを使用した受講内容の説明、そして成績優秀者1名の英語による代表スピーチが行われました。

 

 どれも素晴らしい発表で、水俣高校生をはじめ、先生方、水俣市役所の方たちも感動していました!stanfor e-Minamataの受講生たちの成長を実感できた時間でした。受講生の皆さん、本当によく頑張りました!!

 このstanfor e-Minamataというプログラムを水俣高校に与えてくださった水俣市に、深く感謝いたします。本当にありがとうございました。

 このstanfor e-Minamataをきっかけに、水俣高校生はこれからも世界へ羽ばたきます!!

 

 

【探究活動】Stanford e-Minamata閉講式

 3/15(土)、受講者30名はもちろんのこと、ナタリー専任講師をはじめ高岡水俣市長、その他多くのご来賓の方々や保護者の方々も参加していただき、Stanford -e-Minamataの閉講式が盛大に執り行われました。

 9/21の開講式から本日まで計11回の受講の中で、受講生たちは毎回オールイングリッシュの授業を受講するだけでなく、毎回出題される課題に挑みました。テーマは、「環境政策」、「日米関係」、「気候変動による移住」、「起業家精神」、「環境ソリューション」、「SDGs」、「国際環境協力」など、現在の国際問題を中心に多岐に渡る内容でした。そして3/8(土)に行われた最終プレゼンテーションでは、各3名ずつのグループで、各グループで設定したテーマについてスライドを使いながら英語で発表しました。

 閉講式では、成績優秀者2名も発表され、2名は成績優秀者の名にふさわしい、堂々とした素晴らしい内容の英語スピーチでした。

閉会式後は、ナタリー専任講師と受講者との交流会も行われ、受講生たちはとても充実した表情でナタリー先生との最後の時間を楽しんでいました。

 30名の受講生の皆さん、半年間、本当によく頑張りました。受講に関して悩みや苦しみ、葛藤を乗り越え、大きく成長した皆さんはとても輝いていました!Stanford e-Minamataであなたたちは自分に自信を持つことができました。この経験をこれからの学校生活や、新たなステージの場で生かし、大きく羽ばたいてください!

 Stanford e-Minamataという素晴らしいプログラムを水俣高校生に与えてくださった高岡水俣市長、水俣市役所の方々、そしてゲイリー教授、ナタリー専任講師、その他関係各位の皆様に心より感謝いたします。

 本当にありがとうございました!

【探究活動】令和6年度 校内成果発表会

  3月7日(金)、5・6限目に校内成果発表会が行われました。

 今年度の成果発表会は2年生普通科・商業科の「総合的な探究の時間」、機械科・電気建築システム科の「課題研究」、ACTⅡでは慶応大学との高大連携未来塾における「SDGsデジタルアート」に取り組んだ1年生の代表が今年度、取り組んだそれぞれの成果を発表しました。機械科においては、先日卒業を迎えた卒業生が後輩のために発表に来てくれました。今年度はテーマ設定に時間をかけ、担任や副担任の先生と面談を重ね、個人または、グループでテーマ

を設定し、探究活動に入りました。約57のテーマを10教室に分かれて発表しました。これまでもご指導いただいている国立水俣病総合研究センターの丸本先生をはじめ、今年度新たに、はじまった四者連携事業におけるオンラインサ

ポートや地域の方々の手厚いご支援もあり、充実した環境の中で探究活動ができました。オーディエンスとして参加した1年生は来年の自分たちと重ねながら真剣な眼差しで集中して聴いていました。

 また、50名近くの外部助言者・講評者として参加していただきました。各教室で大変貴重な感想方にコメントをいただきました。来校いただいた皆さまありがとうございました。各科とも特色を活かした成果発表会となりました。

高大連携未来塾(慶應義塾大学×水俣高校)第5回SDGSデジタルアート

27日にSDGSデジタルアートワークショップ(慶應義塾大学×水俣高校)が行われました。

11月、1月のワークショップを踏まえ、高校生が3つのグループに分かれ、来年度の未来フェスタについての構想を練りました。どのようなゲームを作るか、どんな企画にするのか、話し合いを行いました。大学生も各グループの話し合いにメンターとして参加しました。

今回は話し合いに生成AIも使われ、各グループのアイディアを生成AIに入力すると、生成AIがみんなの意見を活かしたアイディアを提案。生成AIが提案したアイディアを更に良いものとするために、参加者は話し合いを重ねました。

 

【探究活動】「高校生がつくる水俣食べる通信」ラジオ出演

 2/28(金)、RKKラジオにて「村上美香のヒトコト」のラジオ収録が行われました。今回ラジオ出演の依頼を受けたのは、本校のACTⅡで行われている「高校生がつくる水俣食べる通信」の活動です。

 「高校生がつくる水俣食べる通信」は2024年9月に「SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」」を受賞しましたが、それを受けて今回のラジオ出演の運びとなりました。これまで多くの水俣高校生が、この「高校生がつくる水俣食べる通信」の取材・撮影・編集作業・デザインを行い、水俣・芦北地域の農産物の素晴らしさを発信してきました。

 今回、収録には「高校生がつくる水俣食べる通信」の発行責任者の諸橋さんと、2024年秋冬号の編集長を務めた本校1年生岡林さんが参加しました。

 岡林さんのラジオ出演感想です。

「私は今回の水俣食べる通信の活動をして改めて水俣の良さや、取材の中で水俣の新しい一面を知ることができました。また、私たちが今回特集した森下さんのじゃがいもや水俣食べる通信をラジオを通して一人でも多くの方に知ってほしいと思いました。これからの探究活動では水俣食べる通信で学んだことを生かして、地域の特色などを発信できるような活動にもっと参加していきたいと思いました。」

 ラジオ放送日は3月23日(日)14:30~です。皆さん、ぜひ聞いてください!

 

【探究活動】大阪・関西万博への出展企業による出前授業

 2/21(金)午前中、1年生を2つに分け、「大阪・関西万博への出展企業による出前授業」を実施しました。これは内閣官房が実施する出前授業で、4月に始まる大阪・関西万博に出展する企業が、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向けて考えている様々なアイデアを子どもたちに伝えることを通じ、SDGsの達成や未来社会のあり方についての考えを深めてもらうことを目的とするものです。

    

 本校では、関西電力の方に来校していただき、電気事業の概要や防災の取組み、環境ワークシートを使用したワークショップ、万博の紹介等を行っていただきました。内容は盛りだくさんで、生徒の皆さんはとても興味深く熱心に参加してくれました。ワークショップでは、世界各国のエネルギー消費の現状についてグループの中で意見を交換しましたが、政治・経済・社会・技術の各側面から素晴らしい分析をしている様子に感心しました!「総合的な探究の時間」でSDGsに関して学習してきたことを随所に生かすことができていましたね。

 今回の出前授業で得た知識や経験を、2年次の「総合的な探究の時間」でも生かしてください!関西電力の方々、EXPOスクールキャラバン事務局の方々、ありがとうございました。

 

令和6年度3学年課題研究・総探レポート発表会

30日(木)は3年生の登校日でした。登校日にあわせて、普通科と商業科は、総合的な探究の時間で取り組んだ内容、機械科、電気・建築システム科は課題研究、授業で取り組んだ内容を発表しました。

これまでの探究活動を振り返り、データ分析結果を表やグラフで示したり、課題研究での活動の様子を写真や動画で紹介したりなど、堂々とした発表に頼もしさを感じました。途中、クイズを盛り込んだり、質疑応答の場面も見られ、興味深い発表内容でした。『探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現する水高生』卒業前にも再度、相互の活動について共有する貴重な時間となりました。

【探究活動】「水銀に関する水俣条約」ユースダイアログ

1月27日に水俣環境アカデミアで「水銀に関する水俣条約」ユースダイアログが行われました。

このイベントは水銀などへの理解を深め水俣病の被害の再発を防ごうと環境省が毎年開いているもので、今年は神奈川県の高校生とケニアやスロベニアの小中学生・高校生が参加してくれました。

それぞれの学校から水俣病の原因物質である水銀関連をテーマにした研究の成果を発表し合いました。

当日の発表や質問、意見交換はほとんど英語で行われ、水高生も緊張しながらも英語でスライド発表を行っていました。

他県からみた水俣病や他国での水銀の取り扱いなどについて発表を聞く中で新たな気付きや発見も多く、今回の意見交流がとても刺激になったようでした。

環境省、OECCの皆様、貴重な機会をありがとうございました。

 

【総合的な探究の時間】令和6年度 1学年SDGs講演会

  3学期がスタートしました。午後には授業も始まり、5限目1年生の「総合的な探究の時間」は、「身近なSDGs」というテーマのもと水俣環境アカデミアの古賀実様に講演を行っていただきました。1年生の3学期はSDGsについて学びます。17の目標と、各目標を更に細かくした169のターゲット等の基本を教えていただき、水俣市にもSDGsに取り組んでいる企業が多くあることを知り、「探究する力を育み主体的な学びで夢(願い)を実現する」ことを目指す水高生として、地域の課題とSDGs関連について学ぶ機会となりました。 

 

【探究活動】KSH(熊本スーパーハイスクール)全体発表会「県立高校 学びの祭典」に参加してきました!

 12/21(土)グランメッセで行われた、KSH(熊本スーパーハイスクール)全体発表会「県立高校 学びの祭典」に参加してきました!

 本校からの参加者は、2年生の「総合的な探究の時間」で自分が設定したテーマで探究活動を続ける12チーム25名、課題研究で探究活動をやってきた3年生機械科の5名、ACTⅡで慶應義塾大学と連携し「水俣SDGsデジタルアート」に取り組んでいる1年生4名、そして来年度のKSHでの発表を見据えている1年生参観者12名の、計46名でした。県内の高校生が集結し、日頃の探究活動の成果を発表し合いお互いを高め合うKSHは、水俣高校生の大切な探究活動発表の場です。このKSHをきっかけにして、探究活動成果発表を校外につなげています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 初めてのポスター発表に当初は戸惑っていた水俣高校生たちも、発表を繰り返すうちに自信をつけ、最後は堂々と笑顔でポスター発表を行っていました!主体性を忘れず、発表を行う姿は素晴らしかったです。水俣高校からも多数の先生方が応援に駆けつけてくれ、生徒の皆さんもとてもうれしい様子でした。

 3月の校内成果発表会に向け、弾みをつけることができました。今後の探究活動のますますの深化が期待できそうです!

【探究活動】「水銀に関する水俣条約」ユースダイアログ 事前学習会

皆さんは「水銀に関する水俣条約」を知っていますか?この条約は、水銀による人の健康及び環境を保護することを目的としており、採掘から流通、使用、廃棄に至る水銀のライフサイクルにわたる適正な管理と排出の削減を定めるものです。

水俣高校では、若者の意見交換を目的としたユースダイアログに今年も参加することとなりました!

本日は環境省や海外環境協力センターの方々をお招きして1月27日に行われるユースダイアログについての事前学習会と打ち合わせを行いました!

当日は海外の高校生が参加するため、英語での発表となることに生徒は少し緊張していましたが、水俣に住む高校生にしかできない発表をしようと意気込んでいました!現在の探究活動をもっとブラッシュアップしなければならないと気合も入ったようです!

 

 

【探究活動】慶應義塾大学生徒のオンライン交流活動

 11月12日(火)の放課後、水俣SDGsデジタルアート活動としてリモートによる慶應義塾大学生とのオンライン交流を行いました。お互いに簡単な自己紹介や興味のあることを話した後、大学生からSDGsと水俣に関連した遊びやアート、例えば甘夏やデコポンの糖度を利用した「ポーカーゲーム」や、ごみの分別の際、合っていたら『ピンポン』間違った分別をしたら『ブー』っと音が鳴って教えてくれる「マルバツゴミ箱」などのアイデアをプレゼンしてもらいました。

 

【探究活動】「世界津波の日」2024高校生サミットin熊本に参加しました!

 10/23(水)、24(木)に熊本城ホールで行われた「『世界津波の日』2024高校生サミットin熊本」に、本校より2年生9名が参加してきました。

 津波の脅威と対策について理解と関心を深めることを目的に、2015年12月の国連総会において日本が提唱し全会一致で採択された11/5の「世界津波の日」をもとに、翌2016年から世界各国の高校生が津波の脅威と対策について学ぶ場として、「世界津波の日」高校生サミットが毎年開催されています。

 本年は熊本において、地震や津波などの自然災害による被害を最小化し、国土強靱化を担う将来のリーダーの育成と世界各国の「きずな」を一層深めることを目的に、「『世界津波の日』2024高校生サミットin熊本」が開催され、国内313名の高校生と海外42カ国213名の高校生、総勢526名の高校生が熊本城ホールに集結しました。

 1日目はA~Oに分かれて分科会が行われ、自己紹介から始まり、プレゼンテーションとディスカッションを繰り返しながらグループ全体での発表につなげました。

また、その後開会式が盛大に行われました。

 2日目は、記念植樹と記念碑除幕式が爽やかな晴天の中、くまもと街なか広場にて行われました。本校からも武内さんが記念植樹に参加しました。その後、分科会報告と大会宣言発表が行われ、最後は県内の高校生の素晴らしいパフォーマンスの数々を見て感動しました!海外の高校生と積極的に英語で交流し、とても刺激を受けた2日間でした。英語での発表にも物怖じせず、生き生きと輝く水高生の姿はとても素晴らしかったです!地域のグローバルリーダーを目指す水高生は、これからも輝き続けます!!

【探究活動】メタルバイオサイエンス研究会2024 ポスター発表

 10/17(木)、18(金)の2日間、水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」にて「メタルバイオサイエンス研究会2024」が行われ、本校から2年生2名、3年生3名の計5名がポスター発表に参加しました。

 この5名は、2年生の「総合的な探究の時間」で「水銀」に関するテーマを扱っており、今回のポスター発表につなげました。2年生の2名は初めてのポスター発表で最初は緊張した様子でしたが、ポスター発表の中で観覧者と質疑応答を繰り返すうちみるみる自信を付け、最後は堂々とした発表をしていました。観覧した方々からも、水俣高校生5名の生き生きとした発表と堂々とした姿勢に賛辞のお言葉をいただきました。5名の皆さんの「探究する力」が具現化された素晴らしい発表でした!また、2名は「高校生ポスター賞」を受賞することもできました。おめでとうございました!

今回の発表にあたり、ご尽力いただいた国水研の丸本先生にお礼申し上げます。

2学年総探中間発表会

27日(金)6限目に2学年総探中間発表会(ポスターセッション)を実施しました。普通科の生徒89人(50グループ)が8教室に分かれて、「研究の背景」、「研究の目的」、「研究方法」について発表しました。中間発表では、全員がプレゼンテーションを経験するだけではなく、他のグループの発表も聞くことで思考力や表現力を育成します。

また、メンターとして各教室に3年生の代表が2名ずつ参加し、質問や昨年の自分たちの経験からアドバイスを行ってくれました。先輩からの鋭い質問に、堂々と答える2年生も見られ、頼もしさを感じました。発表会を終えて、更なる課題も見えたようです。今後、研究を深め、年度末の成果発表会に繋げていきます。

【探究活動】熊本保健科学大学への訪問

 9月17日(火)に水俣高校の生徒75名を連れて熊本保健科学大学に訪問しました。そこでは、医療検査学科、リハビリテーション学科の理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻、さらに看護学科の模擬授業を体験させていただきました。

 それぞれ40分程度の模擬授業でしたが、すぐ終わったと感じてしまうほど授業は充実していて、生徒たちも集中して聞いていました。

【探究活動】IGES SDGs グローバル人材育成プログラム

9月11日(水)に本校にてSDGs グローバル人材育成プログラムが行われました。
プログラムに参加している国内在住の大学・大学院生と本校との交流会が実施されました。

本事業は、SDGs の達成の担い手を育む国内の教育現場等における多様な教育活動(ESD)を実施・支援することで、担い手に必要な資質・能力の向上を図ることが目的としてあげられています。

みんなでお出迎えをしていよいよスタートです。


それぞれ自己紹介とSGDsについて自ら取り組んでいること、興味のあること、水俣高校の取組みについてスライドを使い英語で発表を行いました。

 

SDGs に対する考え方や取り組みについて、また環境問題や水俣について活発なディスカッションが行われました。

高校生も海外の事や大学生の生活などに興味津々です。

 

水俣の環境への取組みや安全なくらし、豊富な食べ物など、頑張って考えを述べていました。

水俣について知らなかったとも多くあった、交流事業や英語に興味を持って頑張っている高校生と話せて楽しかったなど、感想をいただきました。

 

時間的に短く名残惜しそうでしたが、楽しい会になって良かったです。貴重な時間をありがとうございました。

 

最後は記念撮影!