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学校生活
保中高合同避難訓練
11月4日(木)、保中高合同避難訓練を行いました。倉岳保育園と倉岳中学校、倉岳校の1園2校で地震・津波を想定した合同避難訓練を行いました。中学生と保育園児も、避難場所に指定されている本校グラウンドに一緒に避難しました。園児の避難には中学校と高校の職員も園に駆け付け、園児の手を引いたり避難カーを押したりして支援しました。避難後は、天草広域連合中央消防署倉岳分署の橋口様より講評をいただきました。講評では、今まで経験したことがないことに瞬時に対応することは難しいことや、訓練でできてこそ実践に活かせること、冷静に対応できるよう日頃の生活から意識して取り組むことの大切さについて話をされました。
避難訓練後、マイタイムラインについての学習をしました。マイタイムラインとは、自分の命や身近な人の命を守るための防災行動計画のことです。マイタイムラインを作成するにあたり、Chromebookを使って、 自宅周辺の災害リスクをハザードマップで確認しました。自宅周辺にはどのような災害リスクが潜んでいるのか、知る機会となりました。週末、自宅周辺の災害リスクを家族と共有し、マイタイムライン作成を行いました。災害が発生したときの避難行動や、携帯電話が使えないことを想定して家族の連絡先の確認をし、災害に備えました。
生徒たちは、「小さい子と触れ合う機会があまりないため、園児たちを上手く誘導できるか不安だった。しかし、倉岳校のグラウンドに避難してきた園児たちを上手く誘導することができた。」や、「自分が住んでいる地域のハザードマップを見たことがなかった。今回見ることができたので良かった。」、「自分の家が安全ではないことが分かり、災害が起きたときにどう行動するか考えるきっかけになったから良かった。」、「避難場所をしっかりと把握し、焦らずきちんと避難できるようにしたい。」といった感想を書いていました。
保育園、中学校と合同で避難訓練を行ったことで、地域連携の大切さや高校生としての役割について考えることができました。また、津波発生前の順序や避難方法などの確認、安全に避難する態度を身につけることができました。自然災害はいつ起こるか分かりません。もし起こった場合は、今回の避難訓練で学んだことを活かしましょう。
<避難訓練の様子>
<事後学習の様子>
新任式
11月1日(月)、松田貴子先生(英語科)を新たにお迎えし、新任式を実施しました。着任の挨拶では、倉岳町出身であるWANIMAの『やってみよう』の中の「誰でも最初は初心者なんだから」というフレーズが好きだと話をされ、生徒たちは共感しながら話を聞いていました。松田先生、これからよろしくお願いいたします。
<新任式の様子>
人権教育講演会
10月29日(金)、人権教育講演会を行いました。「ネット社会を賢く豊かに生きるために」という演題で、真和中学・高等学校情報担当教諭の戸田 俊文様に講演をしていただきました。SNSは災害時に連絡をとる手段として頼りになる反面、使い方を間違えるとネット被害に遭ったり、ネット犯罪の加害者になりうることを改めて学ぶ機会になりました。また、『3つの基盤力(表現力・コミュニケーション力・想像力)』と『4つの知識(フィルタリング・匿名はあり得ない・ネットは公共物・ライトさに注意)』について学びました。
講演後生徒たちは、「改めてネットの怖さを学ぶことができた。SNSは人のことを傷つけて、最悪の場合、自殺にまで追い詰めるので使い方には十分に注意しようと思った。」、「ネット社会の恐ろしさを改めて学ぶことができた。SNSに投稿するときには、じっくり考え慎重にしたいと思った。」、「メリットとデメリットがあるので、バランスよく使えるようにこれからも意識していきたい。」、「3つの基盤力と4つの知識をしっかり覚えておきたい。」などの感想を書いていました。
今やネットは私達の生活には欠かせないものになっています。賢く使えるよう、メリット・デメリットをきちんと理解し、これからのネット社会を生きていって欲しいと思います。
<講演の様子>
スクールミュージアム
10月29日(金)、 熊本県立美術館が開催するスクールミュージアム(倉岳中学校体育館での作品展示)へ鑑賞に行きました。浜田知明さん(熊本県御船町出身)とマルク・シャガールさん(ロシア出身)の版画作品が展示されていました。美術館の方から鑑賞する時は、『この作品はどのような気持ちで描かれたものなのか。どのような題名がつけられているのか』等を考えながら見るとより深く、楽しめると教えていただきました。この鑑賞時のポイントを意識しながら、ゆっくり鑑賞を楽しんでいる様子が見られました。
鑑賞後生徒たちは、「なかなか本物に触れる機会がないので、とてもおもしろかった。」、「絵を見て題名を読むと納得できるものがたくさんあり、絵の表現力はすごいと思った。」、「版画で一度掘るのにどのくらいの時間がかかるのか気になったので調べてみようと思った。」、「浜田知明さんの作品は戦争で体験した軍隊の思い出を版画で表現しており、戦争の悲惨さが伝わってきた。」、「見方を変えることによって絵画は様々な表情を見せ、見ている私たちを魅了するのだと感じた。」、「世界の有名な美術作品等も見たいと思った。」といった感想を書いていました。貴重な機会をありがとうございました。
<鑑賞の様子>
薬物乱用防止教室
10月28日(木)、薬物乱用防止教室を実施しました。講演は、学校薬剤師の江浦俊文様にしていただきました。たった1回の薬物乱用でも犯罪であることや、依存性があること、勧められた際の断り方のポイントを教えていただきました。断り方のポイントを参考に2名の生徒が断り方の実践を行い、自分の健康は自分で守ることの大切さについて学ぶことができました。
講演後生徒たちは、「スマートドラッグという言葉を知らなかったから、知ることができて良かった。」、「勧められたときの断り方について具体例があって分かりやすかった。自分にあった断り方を見つけ、薬物や飲酒はしないという意思を持ち続けようと思った。」、「きっぱりと断れるようになりたい。」、「身近にあることなので、これからも警戒して立派な大人になりたい。」などの感想がありました。
講演後、「くすりは正しく使ってこそくすり!」という小冊子をいただき、薬物乱用による心身への影響や社会的影響について正しい知識を身につけることができました。これから、自分や周りの人の健康を維持するためにも正しい行動を選択し、明るい社会をつくっていきましょう。
<講演の様子>
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 岩嵜 毅
運用担当者
総務部ホームページ係