鹿農日記
2017年7月の記事一覧
2級食物調理検定本番!!
3年、生活科学科では約2ヶ月間
検定に合格するために頑張ってきました。
弁当内容を1から考えてはやめて
考えてはやめての繰り返しでした。
毎週ある検定練習では
なかなかうまくいかずに苦労していました。
しかし毎週ある練習のおかげで
最初に比べ時間内にできる人も増えていき、
内容にも自信がついてきたようでした。
そんなとてもハードな検定練習も終わりを迎え
先日本番の検定に挑みました。
まず検定委員の方に材料のチェックをしていただきました。
献立表通りの材料があるか
分量は間違っていないか、、、など事細かに審査されました。
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4813/)
材料チェックが終わり、いざ調理開始!!
「いつもの練習通りに」と何度も先生から
声をかけていただき
最初はぴりっとした空気に緊張感を走らせていましたが
いざ調理が始まるといつもの慣れた手つきで調理していました。
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4814/)
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4815/)
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4816/)
調理室には包丁で野菜などを切るカタカタという音と
小走りに動く生徒の足音が響いていました。
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4817/)
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4818/)
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4819/)
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4820/)
これまでの練習の成果もあり
ほとんどの生徒が時間内に終えることができ
時間オーバーの生徒も数分という
これまでにない時間内で終わることができました。
ここで作品を一部紹介します。
①いわしのハンバーグ
野菜と揚げの煮物など。
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4821/)
②鮭のチーズ焼き
ピリ辛こんやくの炒り煮など
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4822/)
③さばとタマネギの味噌煮
野菜の春巻きなど
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4823/)
④鮭のホイル焼き
野菜の煮物など
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4824/)
⑤鮭のカレーチーズ煮
チーズと青じそのコロッケなど
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4825/)
⑥鮭のホイル焼き
かぼちゃの田舎煮など
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4826/)
それぞれ工夫したお弁当ができました。
採点をしていただき、講評をしていただきました。
検定委員の先生方から
どのお弁当も彩りがよく
それぞれ周りとあまり被っていないところが
工夫をされたのだと感じました。という
お褒めの言葉をいただきました。
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4827/)
最後は生徒を代表して謝辞を述べました。
![](https://sh.higo.ed.jp/kamotono/wysiwyg/image/download/19/4828/)
あとは自分の作った弁当を食べて解散しました。
結果は後日わかります。
ようやく長かった調理検定の練習も終えて
生徒はホッとしたようでした。
本当にお疲れ様でした。
検定に合格するために頑張ってきました。
弁当内容を1から考えてはやめて
考えてはやめての繰り返しでした。
毎週ある検定練習では
なかなかうまくいかずに苦労していました。
しかし毎週ある練習のおかげで
最初に比べ時間内にできる人も増えていき、
内容にも自信がついてきたようでした。
そんなとてもハードな検定練習も終わりを迎え
先日本番の検定に挑みました。
まず検定委員の方に材料のチェックをしていただきました。
献立表通りの材料があるか
分量は間違っていないか、、、など事細かに審査されました。
材料チェックが終わり、いざ調理開始!!
「いつもの練習通りに」と何度も先生から
声をかけていただき
最初はぴりっとした空気に緊張感を走らせていましたが
いざ調理が始まるといつもの慣れた手つきで調理していました。
調理室には包丁で野菜などを切るカタカタという音と
小走りに動く生徒の足音が響いていました。
これまでの練習の成果もあり
ほとんどの生徒が時間内に終えることができ
時間オーバーの生徒も数分という
これまでにない時間内で終わることができました。
ここで作品を一部紹介します。
①いわしのハンバーグ
野菜と揚げの煮物など。
②鮭のチーズ焼き
ピリ辛こんやくの炒り煮など
③さばとタマネギの味噌煮
野菜の春巻きなど
④鮭のホイル焼き
野菜の煮物など
⑤鮭のカレーチーズ煮
チーズと青じそのコロッケなど
⑥鮭のホイル焼き
かぼちゃの田舎煮など
それぞれ工夫したお弁当ができました。
採点をしていただき、講評をしていただきました。
検定委員の先生方から
どのお弁当も彩りがよく
それぞれ周りとあまり被っていないところが
工夫をされたのだと感じました。という
お褒めの言葉をいただきました。
最後は生徒を代表して謝辞を述べました。
あとは自分の作った弁当を食べて解散しました。
結果は後日わかります。
ようやく長かった調理検定の練習も終えて
生徒はホッとしたようでした。
本当にお疲れ様でした。
ようこそ。鹿本農業へ。
1
1
5
6
2
9
9
リンク
バナー
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 泉 伸仁
運用担当者
情報広報部