鹿農日記
2級食物調理検定本番!!
3年、生活科学科では約2ヶ月間
検定に合格するために頑張ってきました。
弁当内容を1から考えてはやめて
考えてはやめての繰り返しでした。
毎週ある検定練習では
なかなかうまくいかずに苦労していました。
しかし毎週ある練習のおかげで
最初に比べ時間内にできる人も増えていき、
内容にも自信がついてきたようでした。
そんなとてもハードな検定練習も終わりを迎え
先日本番の検定に挑みました。
まず検定委員の方に材料のチェックをしていただきました。
献立表通りの材料があるか
分量は間違っていないか、、、など事細かに審査されました。
材料チェックが終わり、いざ調理開始!!
「いつもの練習通りに」と何度も先生から
声をかけていただき
最初はぴりっとした空気に緊張感を走らせていましたが
いざ調理が始まるといつもの慣れた手つきで調理していました。
調理室には包丁で野菜などを切るカタカタという音と
小走りに動く生徒の足音が響いていました。
これまでの練習の成果もあり
ほとんどの生徒が時間内に終えることができ
時間オーバーの生徒も数分という
これまでにない時間内で終わることができました。
ここで作品を一部紹介します。
①いわしのハンバーグ
野菜と揚げの煮物など。
②鮭のチーズ焼き
ピリ辛こんやくの炒り煮など
③さばとタマネギの味噌煮
野菜の春巻きなど
④鮭のホイル焼き
野菜の煮物など
⑤鮭のカレーチーズ煮
チーズと青じそのコロッケなど
⑥鮭のホイル焼き
かぼちゃの田舎煮など
それぞれ工夫したお弁当ができました。
採点をしていただき、講評をしていただきました。
検定委員の先生方から
どのお弁当も彩りがよく
それぞれ周りとあまり被っていないところが
工夫をされたのだと感じました。という
お褒めの言葉をいただきました。
最後は生徒を代表して謝辞を述べました。
あとは自分の作った弁当を食べて解散しました。
結果は後日わかります。
ようやく長かった調理検定の練習も終えて
生徒はホッとしたようでした。
本当にお疲れ様でした。
検定に合格するために頑張ってきました。
弁当内容を1から考えてはやめて
考えてはやめての繰り返しでした。
毎週ある検定練習では
なかなかうまくいかずに苦労していました。
しかし毎週ある練習のおかげで
最初に比べ時間内にできる人も増えていき、
内容にも自信がついてきたようでした。
そんなとてもハードな検定練習も終わりを迎え
先日本番の検定に挑みました。
まず検定委員の方に材料のチェックをしていただきました。
献立表通りの材料があるか
分量は間違っていないか、、、など事細かに審査されました。
材料チェックが終わり、いざ調理開始!!
「いつもの練習通りに」と何度も先生から
声をかけていただき
最初はぴりっとした空気に緊張感を走らせていましたが
いざ調理が始まるといつもの慣れた手つきで調理していました。
調理室には包丁で野菜などを切るカタカタという音と
小走りに動く生徒の足音が響いていました。
これまでの練習の成果もあり
ほとんどの生徒が時間内に終えることができ
時間オーバーの生徒も数分という
これまでにない時間内で終わることができました。
ここで作品を一部紹介します。
①いわしのハンバーグ
野菜と揚げの煮物など。
②鮭のチーズ焼き
ピリ辛こんやくの炒り煮など
③さばとタマネギの味噌煮
野菜の春巻きなど
④鮭のホイル焼き
野菜の煮物など
⑤鮭のカレーチーズ煮
チーズと青じそのコロッケなど
⑥鮭のホイル焼き
かぼちゃの田舎煮など
それぞれ工夫したお弁当ができました。
採点をしていただき、講評をしていただきました。
検定委員の先生方から
どのお弁当も彩りがよく
それぞれ周りとあまり被っていないところが
工夫をされたのだと感じました。という
お褒めの言葉をいただきました。
最後は生徒を代表して謝辞を述べました。
あとは自分の作った弁当を食べて解散しました。
結果は後日わかります。
ようやく長かった調理検定の練習も終えて
生徒はホッとしたようでした。
本当にお疲れ様でした。
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