学校生活(芦高ブログ)
カテゴリ:乙千屋日記
地震・津波避難訓練
本日、地震・津波避難訓練が行われました。
地震・津波の放送があり、生徒達は一斉に3階にある総合学習室に集まりました。
集合後、全員で東北大震災の哀悼を行うため、黙祷を行いました。
黙祷後、白柿校長先生より、避難訓練の講評が行われました。
講評後、津波についての避難方法を学ぶため、ビデオ鑑賞が行われました。
このような、災害はいつ起こるかわかりません。
もし起こった場合は、逃げることを最優先し自主的に命を守りましょう。
地震・津波の放送があり、生徒達は一斉に3階にある総合学習室に集まりました。
集合後、全員で東北大震災の哀悼を行うため、黙祷を行いました。
黙祷後、白柿校長先生より、避難訓練の講評が行われました。
講評後、津波についての避難方法を学ぶため、ビデオ鑑賞が行われました。
このような、災害はいつ起こるかわかりません。
もし起こった場合は、逃げることを最優先し自主的に命を守りましょう。
平成26年度学校評価を公開しました。
今年度の本校の教育に関する評価をPDFにて公開しました。
公開内容は、教育目標、自己評価、関係者評価、
次年度への課題・改善方策についてです。
ご覧の際は
こちらをクリックしてください。
リンク先ページにPDFのリンクがありますので、年度を選択してください。
※ご覧になる為にはAdobeReaderなどのPDF閲覧ソフトが必要です。
公開内容は、教育目標、自己評価、関係者評価、
次年度への課題・改善方策についてです。
ご覧の際は
こちらをクリックしてください。
リンク先ページにPDFのリンクがありますので、年度を選択してください。
※ご覧になる為にはAdobeReaderなどのPDF閲覧ソフトが必要です。
2学年 人権・同和教育講演会
本日、2学年人権・同和教育が福祉科の居宅介護実習室で行われました。
今回は、「水俣病から学ぶこと」という題名で、坂本しのぶ 様を講師として招き、講演をして頂きました。
坂本 しのぶ 様の紹介
これが、わたしの人生
作詞:坂本 しのぶ
2年前からかな 去年からかな 水俣病の50年だった
私にとって おそかったと 自分自身で歩んでいくことが
いつも誰かの 言うがまま 一人で歩いて いこうとせんじゃったと
人のせいに するわけじゃないけど でもやっぱりあまえた 自分もわるい
自分の人生は 自分できちんと 考えていきたい そう思うようになった
障害者への差別 やめてほしい 水俣病も同じやな
なのにどうして私ばかり特別扱いするんだろう
友達もいいよったばってん 一緒にみてほしい
ただ水俣病は加害者がおり それを伝える責任があるから
いまこうして 話してる
みんな長く生きて 私を一人ぼっちにせんで
一緒に手をつないで生きたい あなたと一緒に
私も鳥になって いろんなところばみてみたいな
ひとりでアパートに住んで 子供にもどってみんなとはしったり
恋の話もしてみたい
いつも自分から人を好きになりました
でも50歳になって はじめて告白されました
わたしはバカやっで 本気ちおもてうかれて悩んで
本気も冗談もわからん女でした いっぱい好きになって いっぱい好きになって
それでもぜんぜん 実りませんでした
みんな長く生きて 私を一人ぼっちにせんで
一緒に手をつないで 生きたい あなたと一緒に
水俣病にならんば 私の人生は でもこれが私の人生
これからは自分自身で この道を歩いていきます この道を歩いていきます
講演では、あまり時間も無かったため、本校生による質問に答える形で講演が進みました。
最後に、お礼の言葉を2年農業科の新村さんが行い、講演が終了しました。
昨年から引き続き2回目の講演ありがとうございました。
毎回、貴重なお話が聞けて、生徒達も真剣に講演を聞いていました。
本日は、お忙しい中芦北高校に来ていただき誠にありがとうございました。
今回は、「水俣病から学ぶこと」という題名で、坂本しのぶ 様を講師として招き、講演をして頂きました。
坂本 しのぶ 様の紹介
これが、わたしの人生
作詞:坂本 しのぶ
2年前からかな 去年からかな 水俣病の50年だった
私にとって おそかったと 自分自身で歩んでいくことが
いつも誰かの 言うがまま 一人で歩いて いこうとせんじゃったと
人のせいに するわけじゃないけど でもやっぱりあまえた 自分もわるい
自分の人生は 自分できちんと 考えていきたい そう思うようになった
障害者への差別 やめてほしい 水俣病も同じやな
なのにどうして私ばかり特別扱いするんだろう
友達もいいよったばってん 一緒にみてほしい
ただ水俣病は加害者がおり それを伝える責任があるから
いまこうして 話してる
みんな長く生きて 私を一人ぼっちにせんで
一緒に手をつないで生きたい あなたと一緒に
私も鳥になって いろんなところばみてみたいな
ひとりでアパートに住んで 子供にもどってみんなとはしったり
恋の話もしてみたい
いつも自分から人を好きになりました
でも50歳になって はじめて告白されました
わたしはバカやっで 本気ちおもてうかれて悩んで
本気も冗談もわからん女でした いっぱい好きになって いっぱい好きになって
それでもぜんぜん 実りませんでした
みんな長く生きて 私を一人ぼっちにせんで
一緒に手をつないで 生きたい あなたと一緒に
水俣病にならんば 私の人生は でもこれが私の人生
これからは自分自身で この道を歩いていきます この道を歩いていきます
講演では、あまり時間も無かったため、本校生による質問に答える形で講演が進みました。
最後に、お礼の言葉を2年農業科の新村さんが行い、講演が終了しました。
昨年から引き続き2回目の講演ありがとうございました。
毎回、貴重なお話が聞けて、生徒達も真剣に講演を聞いていました。
本日は、お忙しい中芦北高校に来ていただき誠にありがとうございました。
平成26年度 作文講演会
本日、午後より総合学習室で、1・2年生を対象とした作文講演会が行われました。
講師として、学校教育みらいの玉田 様に来ていただきました。
講演の前に、学校長より、挨拶と講師紹介が行われ、講演が始まりました。
講演では、作文の書き方の指導の他、生徒に様々な質問の投げかけなどが行われため、
生徒達もドキドキしながら集中して講義を聞いていました。
最後に、お礼の言葉を2年福祉科の塩坂さんが行い、講演会が終了しました。
学校教育みらいの玉田 様本日は、お忙しい中芦北高校で御講演頂き大変感謝しております。
特に2年生にとっては、本日言われたことをしっかりと実践し、進路実現につなげたいと思います。
本日は、ありがとうございました。
講師として、学校教育みらいの玉田 様に来ていただきました。
講演の前に、学校長より、挨拶と講師紹介が行われ、講演が始まりました。
講演では、作文の書き方の指導の他、生徒に様々な質問の投げかけなどが行われため、
生徒達もドキドキしながら集中して講義を聞いていました。
最後に、お礼の言葉を2年福祉科の塩坂さんが行い、講演会が終了しました。
学校教育みらいの玉田 様本日は、お忙しい中芦北高校で御講演頂き大変感謝しております。
特に2年生にとっては、本日言われたことをしっかりと実践し、進路実現につなげたいと思います。
本日は、ありがとうございました。
学校新聞 芦高だより「みねさき」(卒業式号)を発行しました
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連絡先
〒869‐5431
熊本県葦北郡
芦北町乙千屋20-2
熊本県立芦北高等学校
管理責任者
校長 草野 貴光
運用担当者 広報部
TEL 0966-82-2034
FAX 0966-82-5606
E-mail
ashikita-h@pref.kumamoto.lg.jp
URL http://sh.higo.ed.jp/ashikita
学校・保護者間連絡システム「すぐーる」
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また、欠席・遅刻等についても本システムから連絡いただくことが可能になっております。
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