「地域みらい留学」の一環として、 全国から中学生10名をお迎えし、2泊3日の「 おためし地域留学 in 熊本県芦北町」を7月24日~26日の日程で開催しました
芦北町の豊かな自然と温かい人に触れ、 在校生ともたっぷり交流した濃密な3日間の様子をお届けします
1日目:芦北の自然を満喫!大野地区フィールドワーク
全国から集まった10名の中学生。最初は少し緊張気味でしたが、 大野地区でのフィールドワークが始まるとすぐに打ち解けました
川遊び&高台からの絶景&スイカ割り: 澄み切った川で大はしゃぎ! キンキンに冷えたスイカを割って味わう、 夏ならではの体験となりました自然を一望できる高台へ。風を感じながら、 これから始まる留学体験への期待が膨らみます。
2日目:高校生活をリアルに体験&大盛り上がりの交流会
午前:芦北高校 体験入学
中学生たちは、 自分の興味に合わせて好きな学科を2つチョイスし、 体験授業に参加しました。 専門的な設備や本校ならではの特色ある授業に、 真剣な眼差しで取り組む姿が印象的でした
午後:地元高校生との交流&夏の思い出づくり
座談会: 本校の地元高校生とじっくりトーク! 学校生活のリアルな雰囲気や、 芦北町での暮らしについて熱心に質問が飛び交いました
御立岬海水浴場&BBQ: 青い海と空が広がる御立岬へ移動し、みんなで海水浴! 夜食は豪華なBBQを囲み、ジビエなどを食しながら高校生と中学生の距離が一気に縮まった笑顔あふれる時間となりました
3日目:学びを深める振り返り&先輩インタビュー
最終日は、 この2泊3日をじっくり振り返るワークショップからスタート。
3日間の振り返り: 参加した中学生からは、「芦北の自然と人が大好きになった!」「 高校選びの視野が広がった」 といった頼もしい感想がたくさん聞かれました。
先輩留学生インタビュー: 実際に県外から芦北高校へ留学してきた「先輩留学生」 にインタビューを実施。「なぜこの学校を選んだのか」「 親元を離れた生活の実際」など、 先輩たちの生の声は中学生の心に強く響いたようです。
たった3日間ではありましたが、 中学生の皆さんが芦北町の魅力を全身で感じ、 たくましい表情に変わっていく姿がとても印象的でした
芦北高校は、 全国から夢を持って集まる皆さんを全力で応援しています! またお会いできる日を楽しみにしています!
本日、無事に1学期の終業式を迎えました
今回は、式典に先立って行われた「表彰式」と「インターハイ壮行会」が行われました
努力が実を結んだ「表彰式」
まずは、今学期に部活動や学術分野で素晴らしい成績を収めた生徒たちの表彰式を行いました。
ステージ上に上がった生徒たちの引き締まった表情がとても印象的でした。日々の努力が形になり、全校生徒から温かい拍手が送られました。受賞者のみなさん、本当におめでとうございます!
熱いエールを送る「インターハイ壮行会」
続いて、この夏に全国の舞台(インターハイ)へ挑む新体操部の選手たちの壮行会を開催しました
登壇した選手たちからは、大会に向けた力強い決意表明がありました。学校長からの激励の言葉と、全校生徒による拍手でインターハイでの活躍を祈念しました
学校の代表として、そして地域の代表として、持てる力を出し切れるよう全員で応援しています。いってらっしゃい!
今年の新体操のインターハイは兵庫県で8月6~7日の日程で行われます応援よろしくお願いします。
節目を迎える「1学期終業式」
最後に行われた終業式では、校長先生から1学期の振り返りと、夏休みの過ごし方についてお話がありました。
式後には生徒会長から話があり、今年から始めた「ハッピーレターボックス
」の発表がありました
感謝状の贈呈もあり1学期の最後に心がホッコリしました
明日からいよいよ待ちに待った夏休みが始まります。
補習や部活動、受験勉強など、それぞれ大忙しの夏になると思いますが、熱中症や事故にはくれぐれも気をつけて、充実した時間を過ごしてくださいね。
2学期の始業式に、また一回り成長したみなさんと元気に会えるのを楽しみにしています!
1学期を締めくくる最後の学校行事「クラスマッチ」を開催しました
今回の競技種目はソフトバレーボール普通のバレーボールよりもボールが柔らかく扱いやすいため、誰もがラリーを楽しめる人気の種目です
学年やクラスの垣根を越えて、体育館からは終始、割れんばかりの歓声と拍手が響き渡っていました。
最初は緊張気味だった生徒たちも、試合が始まれば一気にヒートアップ!
「そっち行ったよ!」「ドンマイ、次行こう!」とお互いに声を掛け合い、ボールを必死に追いかける姿がとても印象的でした。好プレーが飛び出すたびに、コート内外でハイタッチを交わす笑顔が弾けます。
決勝戦では、3F同士の戦いとなりましたが、全校生徒が見守る白熱した試合となりました
勝って歓声をあげるクラスも、惜しくも敗れて悔しがるクラスも、試合が終わればお互いの健闘を称え合う拍手を送り合っていました。行事を通じて、クラスの絆がさらに一段と深まったようです
優勝した3F②チームさんおめでとうございました
惜しくも敗れてしまったチームも次回のクラスマッチでリベンジできるようチームワークを高めていきましょう!!
本日、本校で5年間、英語の授業でたくさんの元気をくれたALT(外国語指導助手)の先生の退任式が行われました
体育館に集まった生徒たちを前に、先生はまず日本語であいさつを行い、その後、英語で温かいラストメッセージを届けてくれました
「みんなと授業で英語でおしゃべりしたこと、廊下で『Hello!』と挨拶を交わしたこと、すべてが大切な思い出です。」
英語が苦手だった生徒も、先生の明るい笑顔とジェスチャーを交えた楽しい授業のおかげで、「英語で話すのが楽しくなった!」といつも嬉しそうに語っていました。時にはアニメのコスプレをして授業を行ったり、休み時間や放課後も、先生の周りにはいつも生徒たちの笑顔があふれていましたね
これまで本当にありがとうございました!
新しい場所でのご活躍を、生徒・教職員一同、心から応援しています。
いつでもまた、この学校に遊びに来てくださいね
Thank you so much, and we will miss you!
全校生徒を対象とした性教育講演会を開催しました
講師には、NPO法人トナリビトの方をお招きし、「YESもNOも言える関係性」というテーマでお話しいただきました
◆ 「YES」も「NO」も、同じくらい大切
講演の中で心に響いたのは、「お互いの意思を尊重する」ことの本当の意味です。
自分の気持ちを我慢して相手に合わせるのではなく、嫌なことは「NO」と伝える。そして、相手からの「NO」も受け入れる。この双方向のコミュニケーションこそが、お互いを大切にする第一歩だと教えてくださいました
◆ 「性的同意」と「デートDV」を身近な問題として考える
最近よく耳にする「性的同意」についても、具体的な例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
「相手が黙っている=OKではない」ことや、対等ではない関係性から生まれる「デートDV」についても学びました暴力は体への傷だけでなく、言葉や態度で相手を支配することも含まれます。「これって普通なのかな?」と違和感を持ったとき、立ち止まる勇気が大切だと強く実感しました
YES以外の返事はNO
沈黙=NO
あいまいな返事=NO
◆ お互いを思いやるコミュニケーション
講演の後半では、日頃の友達同士の関わり方にも通じる、コミュニケーションのコツをみんなで考えました。
「自分を大切にすること」と「相手を大切にすること」は、常にセットです。生徒たちも、真剣な表情で先生のスライドを見つめていました
新学期が始まってしばらく経ち、学校生活が充実する一方で、少しずつ疲れが溜まってくる時期でもありますね。生徒たちが自分自身の心と体に向き合い、健やかに学校生活を送るためのヒントを学ぶ「ストレス対処教育講演会」を開催しました
思春期という大切な時期を生きる生徒たちへ向けて、スクールカウンセラー 坂本 謙太郎 先生から温かく、そして非常に実践的なアドバイスをいただきました
そもそも「ストレス」ってなに?
講演は、「ストレスの仕組み」を知ることからスタートしました。
ストレスはよく「ボール」に例えられます。外側からボールを押しつぶす力を「ストレッサー」、それによってボールが歪んだ状態を「ストレス反応(症状)」と呼びます。
一口にストレッサーと言っても、実は様々な種類があります。
物理的・化学的ストレッサー:暑さ・寒さ、騒音、満員電車など
心理社会的ストレッサー:テストのプレッシャー、友人関係の悩み、将来への不安など
これらが原因となり、イライラする(心理面)、頭痛や腹痛がする(身体面)、引きこもりがちになる(行動面)といった様々な症状として現れるのです。
「体や心のサインにいち早く気づくことが、自分を大切にする第一歩」
自分に合った「ストレスコーピング(対処法)」を見つけよう!
①問題焦点型
②情動焦点型
③気晴らし型
④社会的支援探索型
どれか一つだけが正解というわけではありません。「いくつかの引き出しを持っておき、状況に合わせて使い分けることが大切」と先生は教えてくださいました大人の世界でも活用できそうですね
◆ いま、この瞬間に集中する「マインドフルネス」(瞑想)!
今注目されているメンタルケア「マインドフルネス」いわゆる瞑想です
過去の後悔や未来の不安にとらわれず、「いま、この瞬間」の自分の状態に意識を向けること。静かに目を閉じ、自分の「呼吸」にただ意識を向ける数分間の瞑想・・・今日からさっそく試してみませんか?
初夏の爽やかな風が吹き抜けるなか、今年も待ちに待った芦北高校・芦北支援学校高等部佐敷分教室体育大会が開催されました
今年の大会スローガンは、
「常笑軍団 キラキラ笑顔で楽しんだもん勝ち」
この言葉通り、グラウンドには勝敗を超えた眩しい笑顔と、熱いエネルギーが溢れかえった一日となりました
男子100m女子83m
5人6脚
台風の目
芦高トライアスロン
クラス対抗リレー
綱引き
長縄跳び
芦高アベンジャーズ
団対抗リレー
マスゲーム
1年:集団行動
2年:組体操
3年:創作ダンス
本気だからこそ、最高の笑顔が生まれる
競技が始まれば、生徒たちは真剣そのもの
100m走での爆発的な加速、クラスの絆を繋ぐリレー、そして手に汗握る綱引き……。
しかし、今年の「常笑軍団」たちは一味違いました。
転んでしまっても、仲間の声援を受けて照れ笑いしながら立ち上がる姿。惜しくも敗れたチームを拍手で称える姿。そこには、「全力で楽しむことが、何よりの勝利である」というスローガンの精神が息づいていました
今年の体育大会を通じて、生徒たちは「楽しむための努力」の尊さを学んだのではないでしょうか。
勝った喜びも、負けた悔しさも、すべてが「キラキラした思い出」という宝物になります。この「常笑」の精神を胸に、明日からの学校生活も全力で駆け抜けていきましょう!
保護者の皆様、地域の皆様、温かいご声援を本当にありがとうございました!
カレンダーはいよいよ5月に入りました。芦北の爽やかな風が校庭を吹き抜ける中、本校では5月9日(土)の体育大会に向けて、練習がいよいよ佳境を迎えています
本日は、各学年の練習風景を少しだけお見せします
1年生 集団行動
高校生になって初めての体育大会。1年生が取り組んでいるのは集団行動です
最初は足並みを揃えるのも一苦労でしたが、今では「全体止まれ!」の号令にピタリと反応する姿に、中学生から高校生へと成長した頼もしさを感じます。交差走行の緊張感と、一糸乱れぬ行進は必見です
2年生 組体操
2年生は、互いの信頼が鍵となる組体操に挑みます
「せーの!」という力強い掛け声とともに、土台となる生徒と上に立つ生徒が心を一つに、高く、美しく形を作っていきます。練習を重ねるごとに強固になっていく彼らの「絆」が、当日どのような感動の塔を完成させるのか、今から楽しみでなりません
3年生 創作ダンス
最高学年の3年生は、創作ダンス
曲の選定から振付、構成まで、すべて生徒たちの手で作られています。放課後も教室や廊下で何度もステップを確認し合う姿は、さすが最上級生。単なるダンスを超えた、3年間の想いがこもった力強いパフォーマンスに、練習中から圧倒されるばかりです
体育大会は5月9日(土)開催です
ぜひ来校して生徒たちの頑張りを直に見てもらえればと思います
先月から生徒会が生徒に向けた1ヵ月の目標を定めています
今回は「4月の目標」をご紹介します
新しいクラス、新しい先生、そして新入生の皆さん。4月はたくさんの「はじめまして」が溢れる季節です。
生徒会では、このフレッシュなエネルギーを活かして、学年の枠を超えた「縦のつながり」を大切にしたいと考え、この目標を設定しました
「他学年と仲良くって、具体的にどうすればいいの?」という皆さんのために、ヒントをまとめました
①まずは挨拶から・・・おはようございます。こんにちは。から会話が始まるかも…
②部活動・委員会活動から・・・興味のある部活にみんなで見学に行くのもあり
③昼休み・放課後から・・・教室だけでなく色々なところに散策に行こう
春の日差しが心地よい本日、本校体育館にて「対面式」および「部活動紹介」が行われました。
昨日の入学式では少し緊張した面持ちだった新入生たち今日は先輩たちとの正式な顔合わせということで、期待と不安が入り混じった表情で体育館に集合しました
まずは生徒会長挨拶では先日の真面目な歓迎の詞とは打って変って明るく歓迎していました
生徒会長からの歓迎の言葉では、「わからないことがあれば、いつでも私たちを頼ってください」という心強いメッセージが贈られました
それに応える新入生代表の挨拶も、堂々としていて大変立派なものでした
ユーモア溢れる生徒会長のあいさつに新入生の緊張も少し和らいだように感じました
学科紹介では農業科・林業科・福祉科それぞれの魅力や実績を発表しました
対面式の後は、お待ちかねの部活動紹介です!
各部が工夫を凝らしたパフォーマンスを披露し、会場は大いに盛り上がりました
運動部: 空手道部や剣道部の練習の様子やバレーやバスケットボール部のユニフォーム姿で華麗なパス回しや技を披露。掛け声とともに響くボールの音に、新入生も見入っていました
文化部:クリエイティ部の動画発表や食物部の実演など個性が光る紹介が続きました
「初心者も大歓迎です!一緒に最高の思い出を作りましょう!」
どの部活も新入生の獲得に気合が入っており、笑いあり、驚きありの充実した時間となりました
新入生の皆さんは、ぜひ積極的に色々な部活を覗いてみてくださいね。勉強だけでなく、部活動を通じて切磋琢磨できる仲間を見つけることは、高校生活をより豊かにするはずです
満開の桜が風に舞い、春の柔らかな日差しが校舎を照らす本日。本校では入学式を執り行いました。期待と少しの不安を胸に、真新しい制服に身を包んだ97名の新入生が、今日から私たちの仲間入りをしました
式典では、担任教諭から一人ひとりの名前が読み上げられると、会場には力強く、清々しい返事が響き渡りました。
校長式辞(全文は20260408 令和8年度入学式式辞.pdf)
①校訓「敬愛・勤勉・創造」② スローガン「私は挑戦する、夢を実現するために」③ 「美しい心」を育む
新入生誓いの詞(全文はR8 新入生代表 誓いの詞.pdf)
新入生代表による誓いの詞では、地域みらい留学を通して本校を知り、入学してきた1年林業科の蒲生さんが
「それぞれの個性を活かし、互いに刺激し合いながら、芦北高校に新しい風を吹き込んでいくことを誓います」
という力強い決意が語られました。その真っ直ぐな瞳には、これから始まる高校生活への熱い意気込みが感じられ、教職員一同も身の引き締まる思いでした
来賓祝辞
在校生歓迎の詞
式典後のホームルームでは教室で少し緊張がほぐれたのか、あちこちで笑顔も見られるようになりました
97名の新入生の皆さん、保護者の皆様、ご入学本当におめでとうございます
本校は、皆さんが自分らしく、自由に、そして情熱を持って成長できるよう、全力でサポートしてまいります
これからの3年間、最高の思い出を一緒に作っていきましょう!
校庭の桜が若葉へと姿を変え、春の息吹を強く感じる季節となりました。
本日、本校では令和8年度(2026年度)の新任式および第1学期始業式を挙行いたしました。
新学期のスタートを切る生徒たちの表情は、どこか誇らしげで、新しい1年への期待に満ちあふれていました
まず行われた新転任式では、今年度より本校に加わった教職員が紹介されました
新しく着任した先生方を代表し、挨拶の中で「皆さんと共に学び、成長できることを心から楽しみにしています。いろいろなことに挑戦していきましょう」という力強いメッセージが送られました
生徒代表の歓迎の言葉では、「本校は生徒一人一人が輝く、楽しい学校です。先生方との学校生活の中で多くのことを学びたいと思います。」という、温かくも頼もしい言葉が述べられました
続いて行われた始業式。校長式辞では、(全文はこちら⇒20260408 第1学期始業式あいさつ.pdf)
1. 学年ごとの期待 2. 教育スローガン:「私は挑戦する、夢を実現するために」3. 安心・安全な学校づくりの話をされていました
その中でも、半歩先の身近な目標を定め、着実に歩みを進めることで、必ず成長へと繋がります。そのための「成長のコツ」として以下の3点を意識してください。
「気を利かせる」:一段上の自分を目指す。
「幸運を引き寄せる丁寧な生活」:身の回りを整え、感謝と謙虚な心を持つ。
「美しい心を持つ」:美しい心とは何かを考え続ける。
静まり返った体育館に、生徒たちが真剣に耳を傾ける姿が印象的でした
生徒代表のあいさつでは3年農業科の告くんが
高校生という貴重な時間を目標を持って過ごしてください。私は新体操部としてインターハイに出場することが目標です。そのために日頃から練習はもちろん、充実した学校生活を送り、周りの人に応援して盛られるように頑張りたいです。皆さんも小さなことで構わないので自分なりの目標を決めて取り組んでいきましょう
という挨拶をし、こちらも身が引き締まる思いがしました
担任発表!期待と緊張の瞬間
式の最後には、待ちに待った担任・副担任の発表が行われました
自分のクラスの担任の名前が呼ばれるたびに、会場にはどよめきと笑顔(そして少しの緊張!)が広がりました
今日から新しい先生との生活が始まります今年1年よろしくお願いします。
新年度がスタートし、校内の桜もちょうど見頃を迎えた絶好のタイミングで、来年度入学生向けの「スクールガイド(学校案内)」の表紙撮影を行いました
今年の撮影場所は、町内にある見事な桜のある「佐敷川緑地公園」
青空と、満開の薄ピンク色のコントラストが本当に綺麗で、まさに「青春」を絵に描いたようなロケーションになりました
モデルを務めてくれたのは、各学科代表の生徒4名
最初はカメラを前にして少し緊張した面持ちでしたが、カメラマンさんの「もっと笑って!」「普段通りに喋ってみて!」という声かけに、次第にいつもの明るい笑顔が溢れ出しました
今回の表紙は、「新しい一歩を踏み出すワクワク感」が伝わる、非常に華やかで温かい仕上がりになりそうです
どんなスクールガイドになるか楽しみですね
完成したスクールガイドは、地域みらい留学【高校進学】フェスやオープンキャンパス、学校説明会で配布予定ですので、どうぞお楽しみに
桜の蕾が膨らみ始め、別れと出会いの足音が近づく季節となりました
今年度は、この春で本校を去られる計9名の先生方をお送りすることとなりました
転退任式
お一人おひとりの先生から最後のご挨拶をいただきました
生徒代表の言葉では生徒会長の遠山君が笑いを踏まえながらこれからの先生方へ感謝の言葉を話されていました
その後、花束贈呈が行われ、感動的な雰囲気に包まれました
先生方と歌う最後の校歌をしっとりと歌い上げることができました
最後の退場では在校生・卒業生・職員でつくられたアーチをくぐって見送られました
先生方の新しい場所でのさらなるご活躍を、生徒・職員一同、心よりお祈り申し上げます
本校で刻んだ思い出を胸に、またどこかでお会いできる日を楽しみにしています
そして生徒の皆さん、別れは寂しいものですが、先生方から教わったことを糧に、新学期からまた新しい一歩を踏み出しましょう!
日増しに春の訪れを感じる季節の3月23日(月)本校では令和7年度の表彰式および3学期修了式を執り行いました
1年前の始業式、少し緊張した面持ちで登校してきた生徒たちも、今ではひと回りもふた回りも逞しく成長した姿を見せてくれました
表彰式
修了式に先立ち行われた表彰式では、今学期、学業や部活動、文化活動で目覚ましい活躍を見せた生徒たちが登壇しました
新体操や空手などの運動系の部活がよく表彰されているイメージでしたが、今回は書道や文化系の部活動、福祉関係での表彰が多くありました
修了式
修了式は「昨日までの自分が、今日の自分に力を与え、明日からの自分を助けられるようにつなげる日」です
校長先生からは、課題に目を向けるだけでなく、自分の良さや頑張ったことを大切にし、自分を認め、誇りにしてほしいという温かい言葉がありました。校長訓話全文⇒260323 修了式あいさつ.pdf
生徒代表の言葉として2年林業科の椎屋君が話をしました
この1年を振り返ってよかったこともたくさんありましたが、後悔したこともいろいろありました。その後悔を糧に来年度はいろいろなことに挑戦していきましょう!!と心強い言葉をかけていました
明日からはいよいよ春休みが始まります。
進級を控えたこの時期は、期待と少しの不安が入り混じる時期かもしれません。
事故や健康に十分気をつけ、4月新学期素敵な笑顔でスタートできることを楽しみにしています
学年の締めくくりとなる「3学期クラスマッチ」が開催されました。
1年間共に過ごしたクラスメートと挑む最後のスポーツ行事。どの会場も、熱気と歓声に包まれました!
女子:バドミントン(体育館)
体育館では、女子によるバドミントンが行われました。
5人制(ダブルス×2,シングルス)で行われた今大会ペア同士の「どんまい!」「ナイスショット!」という声掛けが響き渡り、 シャトルを地面に落とさない必死のレシーブに、観客席からは大きな歓声が上がりました。 試合が終われば、敵味方関係なくお互いの健闘を称え合う爽やかな光景が印象的でした
男子:サッカー(グラウンド)
一方、昨夜の雨でコンディションの悪いグラウンドをものともせず、男子によるサッカーが繰り広げられました
泥だらけになりながらボールを追いかける姿は迫力満点。鮮やかなゴールが決まるたびに、クラス全員が飛び跳ねて喜んでいました。 1点を守り抜くために、声を掛け合いながら鉄壁の守りを見せるクラスもあり、担任の先生も熱狂しながらコートサイドでは身を乗り出して応援する姿もあり、クラスの絆がより一層深まったようです
決勝戦はPKまでもつれ込む大接戦でした
女子のバドミントン、男子のサッカー共に2年林業科が優勝を飾りました
3学期も残りわずか
勝ち負け以上に、仲間と全力で笑い、汗を流したこの時間は、きっと一生の宝物になるはずです。
この団結力を糧に、次の学年に向かって力強く進んでいきましょう!
選手の皆さん、運営の生徒会の皆さん、本当にお疲れ様でした!
芦北高校には、県内外各地から「農業や林業を学びたい」「伝統ある環境で成長したい」という意欲を持った生徒が集まります。しかし、遠方の生徒にとって最大の壁となっていたのが「住まい」の不足でした
今回の協定は、行政・学校・民間が手を取り合い、生徒たちが安心して学業に専念できる居住環境を整備することを目的としています
地域住民 芦北町役場
地域連携、見守り・駆け付け支援、家主補助
熊本県立芦北高等学校
教育的支援、生活指導、緊急時対応、生徒募集
株式会社松下組(地元芦北町の建設のエキスパート)
寮施設の整備、貸主としての提供
イー・アンド・エム株式会社(ICT・システム開発のプロフェッショナル)
ICT保安技術提供(防犯、入退室管理、24時間相談)
株式会社共立ソリューションズ(学生寮の管理・運営のスペシャリスト)
寮運営ノウハウ提供(生活支援、管理、食事)
県南広域本部芦北地域振興局長 森山様を立会人として調印されました
「芦北で学びたいけど、通学が難しいから諦める……」そんな声をゼロにしたい。今回の協定は、私たちのそんな願いを形にする大きな一歩です
今回の調印式をもとにした新たな住まいが令和9年度より稼働予定です
本日、第77回卒業証書授与式を挙行いたしました
卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます!
3年前、期待と不安を胸に入学した皆さんも、今日、立派にこの学び舎を巣立っていきました
朝早くいくと教室の黒板には在校生が書いたお祝いのメッセージが並んでいました
静寂の中いよいよ卒業生が入場してきました
緊張した顔の生徒もいれば、満面の笑顔の生徒もいてそれぞれの雰囲気が出ていました
各担任の呼称に元気よく返事をする姿は3年前の入学時との成長を感じられました
各学科の代表も力強く卒業証書を受け取っていました
校長式辞(全文はこちら)の最後には「教育スローガン「私は挑戦する、夢を実現するために」のとおり、皆さんは、夢を持って挑戦し続け、期待に応えてくれました。自分の成長を実感し、誇りとして、明日の力にしてください。」と励ましの言葉を送られていました
送辞では在校生総代から卒業生への思い、憧れ等があふれていました
答辞では代表して農業科田副さんが同級生への思い、学校生活の思い出、そして保護者への感謝の気持ちを語ってくれ、職員・保護者も胸が熱くなりました
最後の式歌(仰げば尊し、蛍の光)校歌斉唱は静かながらも透き通った歌声で歌い上げ、更に感動でした
退場ではお世話になった先生方、そして保護者へ感謝の言葉を伝えることができました
式後のHRでは一人一人に卒業証書が手渡され、これまでの3年間をクラスに伝えていました
そこではそれぞれの個性が光る涙あり、笑いあり、歌ありの和やかな最後のHRでした
式典での凛とした姿、最後のホームルームで見せた最高の笑顔。
そのすべてが私たちの宝物です✨
新しいステージでも、あなたらしく輝けますように。
教職員一同、皆さんの未来を全力で応援しています!
追記
卒業証書授与式壇上を彩りましたフラワーアレンジメントは2年農業科の前田さんが作製しました
アシスタントとして1年農業科の高佐さんも参加してくれました壇上に彩を与えてくれてありがとうございました
こちらのフラワーアレンジメントはしばらく本校事務室前に飾られますので、来校された際はぜひご覧ください
いよいよ明後日は、令和7年度「第77回 卒業証書授与式」が挙行されます
現在、校内では教職員と在校生が一丸となって、3年生の門出を祝うための準備を急ピッチで進めています。本日の準備の様子を少しだけお届けします
壇上を彩るフラワーアレンジメントの様子
どのような装飾になるか楽しみですね
完成バージョンは卒業証書授与式のブログで掲載します
全16回にわたってお届けしてきた修学旅行ブログも、今回がついに最終回です。
最後を飾るのは、2学年全員が詠んだ「修学旅行川柳」の紹介です。
生徒たちは旅の間、毎日その時々の想いを川柳にしたためてきました。
今回はその中から、一人ひとりに「渾身の一句」を選んでもらいました。
※川柳提出期限の都合上、一部掲載されていない生徒もおります。何卒ご了承ください。
この4日間、生徒たちは何を見て、何を感じていたのでしょうか。
あの日、あの場所で彼らの目に映った景色を、「五・七・五」の言葉から辿ります。
■ 0日目:事前指導 など
A01 楽しみで 眠れない夜 不安だな
A02 初めてだ 都会に入る 不安だな
A06 前日に 急いで帰って 準備中
F07 ついにきた おれにもなれる シティボーイ
F34 ワクワクで 前日の夜 寝れるかな
W12 不安あり 寝れるかどうか 今日の夜
■ 1日目:出発・アクアマリンふくしま など
A08 一日目 疲れを感じた バスの中
A15 夜ご飯 結構多くて きつかった
F01 久しぶり 友だちと行く 空の旅
F10 朝起きて あわてて準備 どこいった
F14 福島県 日の入り早し 夜長し
F18 大寒波 地方で気温 違いすぎ
F20 初めての 東京に びっくりだ
F31 1日目 一都六県 贅沢だ
W08 窓の外 景色変わって 旅気分
W15 温泉で 疲れが取れて いい気持ち
■ 2日目:震災学習など
A03 ご飯うま スカート少し きついです
A04 震災を 学んで見えるは 涙の雨(るいのあめ)
A12 災害は 臨機応変 大切だ
A14 大地震 恐怖の音 津波ゆく
A16 資料館 たくさんのこと 見て聞いた
A17 震災後 強く負けない 福島よ
A18 苗を植え 復興目指す 福島県
F11 復興の 道筋を聴き 苦労知る
F12 福島で 震災学習 ためになる
F23 見上げると わかってしまう 田舎者
F24 2日目で 寝不足なのに まだ元気
F26 福島の 震災身近 恐ろしさ
F27 復興に 光が見える 前進だ
F28 前向いて 頑張る姿に 心動く
F29 便利だけど 危険いっぱい 原子力
F33 福島県 復興再生 実現化
W01 この日常 当たり前じゃない 感じたよ
W05 福島で 雪が降ったよ わくわくだ
W09 災害は 臨機応変 一発勝負
W10 災害の 被災復興 見えた過去
W11 初都会 マンションみあげ そびえたつ
W16 大地震 津波の怖さを 思い知る
W18 福島の 津波の恐怖 実感した
W21 震災は 誰を救うか 選べない
W22 被災地の 現状受け止め つないでく
W23 時止まる 展示物見て 息を呑む
■ 3日目:班別自主研修 など
A05 大都会 人多すぎて こまっちゃう
A09 東京は 人が多いよ 大変だ
F02 同じ部屋 夜は結局 寝不足に
F04 東京の 地下鉄迷路 踏破する
F06 綺麗なベット 綺麗なトイレ 楽しいな
F08 都会にて 田舎者だと バレぬよう
F16 広告の 歴史に浸る あのメロディー
F22 勢いで 買ってしまったが 大満足
F25 線路の道 網のような ラビリンス
F30 想定外 いつくるのか 備えるべし
F32 東京も 変わらぬ人の あたたかさ
W03 自主研修 楽しさの中 ハプニング
W04 大都会 夜景を見ると ドキドキだ
W06 ディズニーは 現実逃避 するところ
W07 ミッキーが ミニーに愛を 伝えたよ
W14 人多く 人酔い頭痛 いとわろし
W21 撮りますよ 心近づく 夢の国
W24 お買い物 たくさん買ったよ あいたたた
■ 4日目:学科別研修・帰着など
A11 幸せな 時間は儚く 散っていく
A13 無事帰り 思い出残る 旅行かな
F03 財布より 思い出重い 帰り道
F05 4日間 楽しく過ごす 無事帰宅
F09 学び旅 終わっていく シャボン玉
F13 久しぶり 家族と再開 ハッピーだ
F15 最終日 チケットなくす 大慌て
F17 東京で 感じた家族の ありがたさ
F19 家帰り 家族に言われる おかえりなさい
F21 東京の 街見てさみしい 最終日
W02 よみがえる 胸がドキッと 検査くる
W17 気がつけば あっという間の 4日間
W19 もう今日で 東京ばいばい また来るね
■ 僕らの想いが重なり合って
旅を締めくくるにあたり、生徒たちが詠んだすべての言葉を一つに重ね合わせてみました。
一人ひとりの小さなつぶやきが、大きな一つの景色となって浮かび上がります。
中心に大きく、力強く鎮座するのは「東京」と「福島」。
しかしその周囲を、「震災」「復興」という重みのある学びの言葉と、「友だち」「感謝」「家族」「仲間」という温かな心の動きがしっかりと取り囲んでいます。
出発前の「不安」が、4日間を経て「思い出」や「満足」へと変わっていく……。
単なる観光地巡りでは終わらない、芦高生らしい「学びと絆の軌跡」が、この一枚の地図に凝縮されました。
この川柳に込められた想いを大切に、これからの学校生活も一歩ずつ歩んでいきます。
これまで16回にわたり、ブログを通じて生徒たちの旅路を見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
「学び得て 笑顔でつなぐ 明日への一歩」