学校生活(芦高ブログ)

2学年 人権・同和教育講演会

 本日、2学年人権・同和教育が福祉科の居宅介護実習室で行われました。
 今回は、「水俣病から学ぶこと」という題名で、坂本しのぶ 様を講師として招き、講演をして頂きました。
   
 坂本 しのぶ 様の紹介
      これが、わたしの人生    
                        作詞:坂本 しのぶ
 2年前からかな 去年からかな 水俣病の50年だった
 私にとって おそかったと 自分自身で歩んでいくことが
 いつも誰かの 言うがまま 一人で歩いて いこうとせんじゃったと
 人のせいに するわけじゃないけど でもやっぱりあまえた 自分もわるい
 自分の人生は 自分できちんと 考えていきたい そう思うようになった
 障害者への差別 やめてほしい 水俣病も同じやな
 なのにどうして私ばかり特別扱いするんだろう
 友達もいいよったばってん 一緒にみてほしい
 ただ水俣病は加害者がおり それを伝える責任があるから
 いまこうして 話してる
 みんな長く生きて 私を一人ぼっちにせんで
 一緒に手をつないで生きたい あなたと一緒に
 私も鳥になって いろんなところばみてみたいな
 ひとりでアパートに住んで 子供にもどってみんなとはしったり
 恋の話もしてみたい
 いつも自分から人を好きになりました
 でも50歳になって はじめて告白されました
 わたしはバカやっで 本気ちおもてうかれて悩んで
 本気も冗談もわからん女でした いっぱい好きになって いっぱい好きになって
 それでもぜんぜん 実りませんでした
 みんな長く生きて 私を一人ぼっちにせんで
 一緒に手をつないで 生きたい あなたと一緒に 
 水俣病にならんば 私の人生は でもこれが私の人生
 これからは自分自身で この道を歩いていきます この道を歩いていきます

 講演では、あまり時間も無かったため、本校生による質問に答える形で講演が進みました。
 最後に、お礼の言葉を2年農業科の新村さんが行い、講演が終了しました。
 
 昨年から引き続き2回目の講演ありがとうございました。
 毎回、貴重なお話が聞けて、生徒達も真剣に講演を聞いていました。
 本日は、お忙しい中芦北高校に来ていただき誠にありがとうございました。