福祉科3年生では、災害で被災した方の不安を軽減するための事前の備えや対処、支援の方法を学ぶ講習会が日本赤十字社熊本県本部から講師を招いて行われました。
その中でも「知って役立つ知識や技術」では、ホットタオルの作り方を学びました。温かいタオルで体をふくことで、清潔に保つだけでなく、心身の緊張もほぐすことができるそうです。
タオルを2つ準備して1つは広げて置き、もう1つは、畳んでビニール袋の中に入れて、そこに熱湯をかけるそうです。
次に、下に敷いたタオルで巻きずしを作る要領でギュッと丸め、それを広げるとホカホカのホットタオルの完成です。巻くのに使ったタオルも温まるので、肩にかけたりして利用できるようです。中のタオルはかなり熱々なので注意して触ってください。
まぁいろいろな利用法がありそうですね。温かいタオルとかおしぼりってもらうと嬉しいですよね。そんな感じで心をほぐしてくれるんですね。(K)
詳しい作り方は以下のリンクをご覧ください。
昨日に引き続き、本日は介護実習中の福祉科2年生の様子を見てきました。サービス利用者一人一人の個性や生活のリズムを尊重した個別ケアの実践を中心に介護実習を行うということで、担当のサービス利用者に付いて実践的に学ぶそうです。
今日は、サービス利用の担当ではありませんが、機能回復訓練の見学をしているところにお邪魔させていただきました。つい手を貸してしまいたくなりますが、そこはぐっとガマンですね。生徒に話を聞くと利用者のために何ができるのかどういった支援がいいのかと考えながら実習に当たっていることが分かりました。
メモを取っていたので、どんなことを書いたのか聞くと、利用者の状態によっては使えない器具などもあり、どんな状況(ペースメーカー装着)のときに、例えば電磁波を出すような器具を使うことはできないなど、大事なことを書き取っていたようです。これは、とても大切なことだと思いました。私もメモ帳買おうかと考えてます。
それと、今年3月に卒業した元生徒とも久しぶりに会うことができました。元気そうに頑張っている姿を見ることができてよかったです。(K)
福祉科1年生は、福祉体験実習を10月1日(火)~10日(木)まで行っています。7月下旬にも行っているので今回は2回目となります。入学して6ヶ月が過ぎ、福祉に関する多くのことを学んできたと思います。
実際に施設の実習を通して、これまでの学びの成果を出すことができているのでしょうか?今回は、水俣市の「白梅の里」様と「あけぼの苑」様を訪問させていただきました。
まだ実習2日目で緊張も取れていない様子でしたが、頑張ってました。利用者様のほうから気さくに話しかけられている様子もあり、コミュニケーションも取れているようでした。
様々な活動があり、そこに対応していくのは大変と思いますが、現場での学びはとても重要なことだと思います。間違い探しに挑戦されていますが、一番大切なことは答えを教えることではなく、考えることと繰り返し施設の職員様が仰っていました。確かにそうですね!
この実習期間が終わる頃には、きっと成長した姿が見られることと思います。次に福祉科の皆さんと会うのが楽しみです。頑張ってくださいね!(K)
内閣府では、「障がい者週間」の取組の一つとして、毎年、都道府県と共催して「心の輪を広げる体験作文」を募集しています。
今回、本校福祉科3年生の才藤さんが「高校生区分」で応募し、最優秀賞を獲得、熊本県代表として内閣府に推薦されることになりました
今後、表彰状をいただいた際は再度お知らせします。
今回は、口腔・鼻腔ケア、気管カニューレの方法を学び、人形を使って練習しました。
生徒は初めてのことなので、1つずつ丁寧に確認しながら取り組んでいました。