2022年10月の記事一覧

動物 八農で飼育されている動物を知っていますか?

以前は農場でヤギが草を食べている様子も見られた本校。

数年前にそのヤギもいなくなり

近年、動物は飼育されていないと思っていたブログ記載者。

 

ある日農場を歩いていたら写真の辺りで何かの鳴き声が?!

 

 

探索の結果、この建物から聞こえるぞ?

 

 

恐る恐るのぞいてみるとそこには……

  

ニワトリがいたーーーー興奮・ヤッター!

 

茶色のニワトリが「ゴトウモミジ

白いニワトリが「肥後チャボ」だそうです。

どちらの種類も3羽ずつ

合計6羽のニワトリがいました!

 

ブログ記載者は肥後チャボ押し期待・ワクワク

チャボは小型愛玩鶏と言われるだけあり

肥後チャボもフォルムがコロンとしていて可愛いです喜ぶ・デレ

トサカがクテッと目を覆っていて哀愁漂うところもおススメ了解

 

 しかし

4月に転勤してきたブログ記載者ですが

半年以上ニワトリの存在に気付いていませんでした戸惑う・えっ

 

そんな話を農場の先生にした数日後……

 

小屋の壁に「ニワトリ」の文字が書かれていました(笑)ニヒヒ

 

11月13日(日)は本校農場で「八農祭」が行われます

八農祭にお越しいただいた際には

ニワトリ小屋ものぞいてみてくださいねにっこり

 

3年食品科学科 フォーの製造

 3年食品科学科の「食品総合実験」の授業で、ベトナム料理でおなじみのフォーの製造を行いました。

 フォーの材料は、米粉と片栗粉を用いて行いました。

 前回のうどんのように混ぜ合わせて、細く切っていきます。

 うどん程、こしがないため、とても食べやすかったようです。

 

性教育講演会

 本日、性教育講演会が体育館で行われました。

 講師として熊本大学大学院生命科学研究部の秋月先生に来ていただき、

講演がおこなわれました。

  教頭先生による講師紹介      秋月先生の講演

 生徒達がそれぞれ意見を交わす 保健委員長によるお礼の言葉

 

 秋月先生の分かりやすい講演を聴いて、生命の素晴らしさ、性の

すばらしさを知ることができました。

 お忙しい中、講演をして頂き誠にありがとうございました。

笑う 絶賛!稲刈り中!

キラキラ実りの秋到来!キラキラ


本校園芸科学科の水田では稲刈りの真っ最中です。約1.8ヘクタールの水田にヒノヒカリにこまるヒヨクモチ(もち米)を栽培し、10月中旬から稲刈りを行っています。にっこり


今年は高温で生育も良く、害虫被害も少なかったので美味しいお米ができています。台風にも耐えた力強いお米をどうぞお試しください。笑う
ちなみに、お米はうるち30kg7000円モチ30kg6500円で販売しています。数に限りがありますので、ご要望の方は早めに学校までお電話ください。携帯端末音楽

ひらめき 水田の自動給水装置「ワタラス」設置完了

NEW本校の1.3号水田に、水田の自動給水装置「ワタラス」が 設置されました。笑う

これは国のサポートを受け、スマート農業の取り組みとして設置したものです。にっこり


スマートフォンで、水田の水位や気象データを確認でき、水門を自動で開け閉めできます。また、センサーで水位を感知し、設定した水位を保ってくれます。国の実証実験では約6割の労働時間の短縮がなされたとの結果が出ており、八代地域への普及のための実証実験に取り組んでいきます。にっこり


ちなみに、熊本県では3例目で、八農から未来の農業のカタチを発信していきます!興味があるかたは、是非ご覧下さい。ひらめき

お知らせ 九州農業・水産高校収穫祭

10月22日(土)に福岡天神で、九州農業・水産高校収穫祭が開催されました。ひらめき

八代農業高校は、熊本県代表として熊本県内の農業関係高校の実習製品の販売とPRを行いました。売れ行きは好調で、農業関係高校への関心の高さを実感してきました。笑う


本校からは、2名の生徒が参加し一生懸命に販売に取り組んでくれました。八農から出品したトマトケチャップと万能タレは開始1時間程で完売!八代産トマトの知名度の高さと商品力の高さを感じた販売会でした。興奮・ヤッター!

2年食品科学科 インターシップ研修

 今週の10月17日(月)~各学科でインターシップや現場実習が

行われています。

 2年食品科学科の生徒達も様々な場所で、研修を行っています。

 様々な職場で、みんな頑張っています。

 お世話になっている配属先の皆様、大変お世話になっております。

 最終日まで、よろしくお願いします。

 

晴れ 【農業工学科】記念碑設置のお手伝い!

昨年、農業クラブ全国大会平板測量競技会で日本一に輝いた功績を称え、正門時計台付近に記念碑を設置することが決まりました。

農業工学科3年生が、基礎を打設するための床掘り(とこぼり)作業を手伝ました。

床掘りは、地面の基準となる面から掘り下げる作業で、コンクリート打設後は埋め戻します。

芝を剥ぎ、深いところで45cm掘り下げましたが思った以上に重労働...

 

その後、地盤補強の杭の打ち込みを見学し、砕石を入れて転圧しました。

構造物の基礎は普段見ることができないため、作業工程を学ぶことができて、大変貴重な体験となりました!鉛筆

お祝い 審査員奨励賞をいただきました!

10月15日(土)に実施された第32回全国産業教育フェア青森大会「第21回高校生フラワーアレンジメントコンテスト」に出場しました。この大会は、北は北海道から南は沖縄まで、各県を代表する高校生が全国各地から集結し、競技が行われました。

 

熊本県を代表して八代農業高校と芦北高校が出場し、本校からは

3年園芸科学科の古里さんが出場しました。

 

結果は金(1)、銀(2)、銅賞(2)には入れなかったものの、

審査員奨励賞(5)をいただくことができました。

 

これまでの練習の成果を発揮することができたことと、アイデアを

生かした多くの素晴らしい作品を見ることができ、多様なアレンジ

方法についてたくさんのことを学ぶことができました。

 

今回の貴重な経験を生かしながら、今後も頑張っていきます。

応援ありがとうございました。

グループ 2年園芸科学科現場実習出発式

園芸科学科の2年生は18日~21日までの4日間

現場実習に行きます!

園芸科学科では本校周辺の農家さんでの農業実習となります。

イチゴや梨、トルコキキョウを生産されている農家さんで様々なことを学びますにっこり

それに先立ち、本日現場実習の出発式が行われました!

出発式では八代地域農業協同組合理事 山住様より激励のお言葉を頂きました。

生徒代表挨拶を江崎君が行いました!

「これまでの実習で学んだ技術や知識を生かし、また現場実習の中で多くのことを体得していきたいと思います。」と頼もしい挨拶でしたにっこり

 

普段の実習とまた違い、緊張があるかもしれませんが

自分自身の今後の進路やいろんな状況に置かれている今、自分について考える良い機会になるのではないかと思います。

 

担任の先生も園芸科学科の先生達も

2年生が一回り大きくなって帰ってくることを

願っていますよニヒヒ

虫眼鏡 トマトの甘さはどれくらい???

本日の3年生の野菜専攻生の実習は・・・・

トマトの糖度測定を行いました!

秋作ではミニトマト、中玉トマト、大玉トマトを栽培していますにっこり

先週頭にはミニトマトが色づきはじめ、続いて中玉トマトも赤く

なってきましたピース

販売しても良いのですが、まずは食味調査!

どれくらい甘さがあるのかどんな味なのか・・・

購入していただく皆様にトマトの紹介おいしさを伝えるためにも

まずは食べてみよう!ニヒヒそして食べて糖度はどのくらいなのか

予想してもらいましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

自分で選んだトマトをがぶっと給食・食事

「うーん、酸っぱいかな疲れる・フラフラ糖度は3くらい・・・?」

じゃあ、実際に糖度を測定してみようか!

 

 

 

 

 

 

糖度測定には屈折糖度計とデジタルの糖度計を用いました!!

「ミニトマトは糖度低いなあ、中玉はまあまあだけどもう少し甘くなってほしいよね~心配・うーん

「これじゃ販売できないよ!!!」と

生産者の思いが溢れていました。

食味調査の結果から胸を張って販売できるのは

もう少し先になりそうです戸惑う・えっ

3年生は生産に対しての思いが強くそしてこだわりも強い・・・

ブログ記載者も4月から一緒に授業していますが

彼らの農業に対する意識、真剣さには驚くばかりです了解

 

 

 

 

 

 

注意 スタントマンによる交通事故再現 ~交通安全講習会~

秋とは思えないほど暑くなった午後

生徒の皆さんはグラウンドに集まっていました。

本日は交通安全講習会

自転車による交通事をスタントマンの方に実演してもらい

自転車走行における危険性を疑似体験しました驚く・ビックリ

 

 

スタントマンの方々が演じられているとはいえ

見ていてハラハラする場面が連続します衝撃・ガーン

今回実演していただいた場面はすべて

実際に起こった事故の再現とのこと。

自分があの歩行者だったら

自分があの自転車に乗っていたら

と考えながら生徒たちは見てくれていたようです我慢

 

講習会の最後は

交通委員長がお礼と感想、

そして交通安全の誓いを述べてくれました。

 

司会の方が最後にこうおっしゃっていました。

ルールを守れば、ルールがあなたを守ってくれる!

これを見てくれている皆さんも

八農生徒と一緒に交通ルールを守り

事故のない社会を目指しましょう笑う

 

鉛筆 さあ、挑戦だ!!!!

タイトルの通り、2年野菜専攻生は挑戦を始めています!

それは・・・

「1人1畑1経営」ですピース

秋作では自分で選んだ野菜を計画を立てて

栽培していきます。どのくらいの面積でどのくらい播種すれば

これだけ出来る予定、、、ってことは販売価格はこれだけにして

収穫はこのくらいかな、、、じゃいくら売り上げられる??

みたいな話を課題研究の中で行っています。

自分が経営者なら??どうする?赤字経営なのか黒字に転じるのか、、。

 

普段の授業とは違い自主的に行い、疑問に思うことは先生に聞いたり上級生に聞いたりして知識や経験を深めていきます。

トマト栽培に挑戦中です。灌水にナノバブル水を用いて比較実験を行っています。味にも変化があるのか楽しみですねにっこりこの日の実習ではトマトの脇芽をとったり、誘引したりしていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晩抽ロマリアレタスに挑戦中!!!計画をしっかり立てて、発芽した苗の草丈を測定し生育調査を行っています。この日の実習は数日後に控えた定植に向けて畝を作っています笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチゴ栽培に挑戦中です!!異なる品種の生育比較などをテーマに行っていますキラキラこの日の実習はイチゴの生育調査を行っていました。草丈や葉長など測りデータを集めます!!さあどんな違いがあるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほうれん草栽培に挑戦中です!!毎日朝から欠かさず灌水に農場に来ます!この日は播種した数と発芽した数を数え、発芽率を調べていました興奮・ヤッター!

 

八農祭でこの野菜を並べることが出来るように

これからも管理頑張りましょうねにっこり

 

飛行機 いざ、青森へ!

10月15日(土)に青森県で開催される第32回全国産業教育フェア青森大会「第21回全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト」に出場するために14日(金)から青森県へ旅立ちます。これまで日々の練習を通して積み重ねてきた事を大会で発揮できるよう、まずは楽しみながら大会を終えることを目標に精一杯頑張りたいと思います。(3年 園芸科学科 古里 さん(氷川中出身))

 

 

 

 

会議・研修 【農業工学科】現場視察研修に行きました!

県南広域本部主催の現場視察研修に農業工学科1、2年生が参加しました。

現場は、八代市にある麦島排水機場と文政海岸堤防。どちらも八代地区の農業に欠かせない農業施設です。

排水機場では、組み立て途中のポンプを見学し、内部の構造や部品の役割などについて説明していただきました。

文政海岸堤防では、歴史や工事の内容などについて学習しました。

今回の研修をとおして、農業土木の意義や役割、県職員の仕事について知ることができました。これからの学習に生かしていきます!

農業クラブ全国大会推戴式

 本日、第73回日本学校農業クラブ全国大会令和4年度北陸大会

第32回全国産業教育フェア青森大会フラワーアレンジメント

コンテスト参加生徒推戴式が実施されました。

 参加生徒と大会日程

 (H:園芸科学科 F:食品科学科 E:農業工学 S:福祉家庭科)

  フラワーアレンジメントコンテスト   3H 古里さん

   さんフェアー青森2022 10月15日(土)~16日(水)

   青森県総合運動公園マエダアリーナ

  農業鑑定競技      3H瀧本さん 3H池田さん 

              2H江﨑さん 1H古島さん

   福井県産業会館      10月26日(水)

  クラブ員代表者会議   2F森下さん

   富山県立中央農業高等学校 10月26日(水)

  大会式典

   石川県立音楽堂   10月27日(木)

 まず、農業鑑定競技から4名、フラワーアレンジから1名、

クラブ員代表者会議から1名が紹介されました。

 その後、学校長より激励の言葉と大会に向けてのアドバイスが

参加する生徒に送られました。

 その後、大会に向けての抱負を農業鑑定競技を代表して

3Hの池田さんが、フラワーアレンジを代表して3Hの古里さんが、

クラブ員代表者会議に出席する2F森下さんがそれぞれ抱負を述べ

ました。

 最後に、生徒代表激励の言葉を3E田中さんが述べました。

 全国大会に出場する生徒の皆さん、日頃の練習の成果を発揮でき

るよう、がんばってください。

 学校全体で、応援しています!!

 

NEW 別立てパウンドケーキの製造

本日、1年食品科学科の『食品製造』でパウンドケーキを製造しました。

パウンドケーキの製作方法には、大きく分けて「別立て法」「共立て法」があります。今回は、別立て法でパウンドケーキを作りました!

「別立て法」・・・卵黄と卵白を別に泡立てる

「共立て法」・・・卵黄と卵白を共に泡立てる

今回と来週、2通りの方法でパウンドケーキを作りますが、どんな違いがあるのか楽しみですね?!

実習の様子お知らせ

 

飛行機 ドローンを操作したいと思いませんか?

農業においてもドローンを利用するようになってきました。

畑を上から観察して病気や害虫の確認をしたり

農薬の散布や測量を行ったり

もちろん空撮を行って畑の状態を観察したりもします。

 

八農もたくさんのドローンを保有し

実際に実習で活用しています。

そのようなドローンの中でも一番高価なドローンがコチラ!

そのお値段、何と一台100万円?!

ドローンの値段は

搭載カメラの性能と安全性能に比例するそうですが

このドローンはカメラの性能が良いそうで

カメラだけで60万円くらいするそう期待・ワクワク

6つのレンズを搭載したカメラで撮影し

それを専用ソフトを利用して画像解析を行うのだとか。

なお、専用ソフトも100万円以上するそうです驚く・ビックリ

 

このドローンも八農に入学すると

実際に扱うことができるかもしれませんよニヒヒ

壊しそうで心配ですか?

大丈夫です!

練習機でしっかりとドローン操作を学ぶことができます。

農業工学科の生徒たちにとっては

ドローンの操縦はお手のものですピース

 

八農には他にも

3DプリンターVRゴーグルなど

一般家庭ではまだ珍しい最先端機器があります。

来年度からの新学科設置に合わせて

他にも最新機器を導入予定です!

是非とも八農に入学して

最先端機器を実際に体験してください興奮・ヤッター!

 

学校 オープンスクールを行いました!

本日はオープンスクール

八農に興味のある中学生はもちろん

八農に通う生徒の保護者の方にもお越しいただき

自由に授業を見学し参加いただくイベントです!

皆さん来てくれるかな?と心配しながら受付していましたが

予想よりも多くの方々にご参加いただきました興奮・ヤッター!

 

授業開始後、様子を伺うべく

色々な授業の様子を見てきましたニヒヒ

 

まずは受付横の体育館で体育の授業を拝見。

もしかしたら来年入学するかもしれない学校の授業ですから、

中学生は真剣に見学してくれていました笑う

 

ふと体育館の入り口を見ると…

校長先生

中学生の後ろからこっそり見学されているのを発見!

校長先生も来校された方々の様子が気になるようですニヒヒ

 

その後、農場に足を運ぶと

農業工学科の生徒が中学生と一緒に

ドローンを飛ばしていました飛行機

ドローン操縦を体験した中学生に感想を聞いてみたところ

初めて操縦して、とても楽しかった!

と笑顔で答えてくれましたピース

 

そのまま農場を進み

園芸科学科の生徒がメロンを栽培しているハウスに来ると

そこでもドローンが畑の上を飛び回っています?!

このドローンは

上から葉の様子をドローンのカメラで観察

病気になっていないか、害虫がついていないかなどを確認

しているのだとか?!

近年は農業にもICT機器が利用されているのですね期待・ワクワク

 

さらに農場を進むとシクラメンのハウスで

どなたかが生徒に紛れて作業されているのを発見?!

何と教頭先生でした驚く・ビックリ

教頭先生のご専門は農業なので

シクラメンのお手入れは生徒に負けませんよニヒヒ

 

オープンスクールでは他にも

食品科学科福祉家庭科の特色ある授業が行われました。

 

 

本日のオープンスクールですが

中学生には八農の授業の雰囲気が

保護者の皆さまには八農生の日ごろの様子が

存分に伝わったのではないでしょうか?

終わってしまえば大好評だったようです興奮・ヤッター!

 

ブログでも日ごろの様子はお伝えしていますが

直接見てもらった方が

八農生の様子をよりお伝えできるかと思います。

皆さまも機会がありましたら

是非とも八代農業高校にお越しください笑う

 

雨 雨の日の実習は・・・?

朝から雨が降り、外での実習が出来ませんね・・・衝撃・ガーン

天候に左右されやすいため予定したことができなかったり、

順調だったはずが、降雨があると遅れてしまったり・・・・

とても大変なのです小雨

さて、今日の2年野菜専攻の実習は

「ビニールハウスの中耕」を行いました!

 

中耕とは・・・・?

中耕(ちゅうこう)は除草と固くなった土を耕すことで

土の通気性と水の通りを良くし作物の生育を促進させるために行います

 

夏ほどではありませんがどうしても草が生えてきてしまいます。

草があると害虫のすみかにもなってしまうため、定期的に除草する必要があります汗・焦る

道具の使い方もだんだんわかり、

「今までで一番だったぞ!!!」とスーパーティーチャーから

お褒めの言葉がありました了解

来年には最高学年になるわけですが、是非後輩達の良いお手本になってほしいなと思っています。期待してますよ2年生!

 

ー追記ー

 

8月下旬に定植したトマト達・・・

秋作では大玉トマト、中玉トマト、ミニトマトを栽培していますピース

今週になりミニトマトと中玉トマトが少しずつ色づき始めましたにっこり

 

 

 

 

 

 

左は薄皮が特徴のピンキー(赤ミニトマト)

右はイエローのミニトマト

 

 

 

 

 

 

左は中玉トマト(フルティカ)

右は春作で大絶賛の大玉トマト(桃太郎ホープ)

 

ミニトマトと中玉トマトのほうが収穫が早いかもしれませんね急ぎ

 

 

収穫、販売の予定などは八代農業高校のホームページや

インスタグラムにも随時掲載していきますので是非ご覧くださいにっこり