ドローンを操作したいと思いませんか?
農業においてもドローンを利用するようになってきました。
畑を上から観察して病気や害虫の確認をしたり
農薬の散布や測量を行ったり
もちろん空撮を行って畑の状態を観察したりもします。
八農もたくさんのドローンを保有し
実際に実習で活用しています。
そのようなドローンの中でも一番高価なドローンがコチラ
そのお値段、何と一台100万円
ドローンの値段は
搭載カメラの性能と安全性能に比例するそうですが
このドローンはカメラの性能が良いそうで
カメラだけで60万円くらいするそう
6つのレンズを搭載したカメラで撮影し
それを専用ソフトを利用して画像解析を行うのだとか。
なお、専用ソフトも100万円以上するそうです
このドローンも八農に入学すると
実際に扱うことができるかもしれませんよ
壊しそうで心配ですか
大丈夫です
練習機でしっかりとドローン操作を学ぶことができます。
農業工学科の生徒たちにとっては
ドローンの操縦はお手のものです
八農には他にも
3DプリンターやVRゴーグルなど
一般家庭ではまだ珍しい最先端機器があります。
来年度からの新学科設置に合わせて
他にも最新機器を導入予定です
是非とも八農に入学して
最先端機器を実際に体験してください