水高diary

カテゴリ:機械科

【機械科】金属が溶けているところ、見たことありますか?

機械科では、「鋳造実習」というものがあります。

今回は鋳造のスペシャリストである機械科・佐藤先生のご指導のもと挑戦しました!

鋳造は、金属で物を作る方法のひとつです。

たとえば、チョコレートを型に流して冷やすと、ハートの形や星の形になりますよね?
それと同じように、金属をドロドロに溶かして型に流し込み、冷やして固めることで、いろんな形の部品や道具を作るのが「鋳造」です。

 

☆どうやって作るの?
型(かた)を作る
  → 作りたい形の入れ物を用意します。
金属を溶かす
  → 鉄やアルミなどを高い温度でドロドロにします。
型に流し込む
  → 溶けた金属を型に入れます。
冷やして固める
  → 金属が冷えて、かたい形になります。
型から取り出す
  → 完成した金属の形を取り出します。

 

☆どんなときに使うの?
  自動車のエンジンの部品
  鐘(かね)や仏像
  工場の機械の部品
  など、かたくて丈夫なものを作るときに使われます。

 

水俣高校機械科で「鋳造」やってみませんか?

【機械科】つばめの巣のひなが育っています

機械科実習棟の階段の壁に、今年もつばめが巣を作っています。

5月に巣のひなが育ち、この一週間で体も大きくなりました。

巣の中には5羽のひながいます。巣立ちの日も近そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  餌を運ぶ親鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ひな鳥は5匹がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  見守る親鳥(左)と ひな(右) 飛ぶ練習が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  このような場所に巣があります。

【機械科】2年生鋳造実習#アルミ溶解砂型づくり

2年機械科鋳造の実習では鋳造と溶接の実習テーマで取り組んでいます。

今回は【鋳造】の砂型づくりの様子を紹介します!

鋳造とは溶かした金属を型に入れて冷やし製品を形成する加工方法です。

 

砂型づくりは製品を形成するための型を作る大事な工程です。

最初は土づくりからです。
砂山を作ってホースで水をかけよく混ぜていきます。

調合していくことで崩れにくい砂ができていきます。

土をふるいにかけて細かい砂と分けていきます。

なだらかに揃えた後はつき棒を使って土を押し固めていきます。


 湯だまり、受け口と呼ばれる溶かした金属を入れる穴を作っていきます。

これから乾燥させることで砂型は完成します。次回は作成した型にアルミを流し込む鋳込みの作業を行っていきます!

【機械科】卒業生が再び水俣高校に!

今年3月に卒業した卒業生の5人が進路体験談の講話のために水俣高校来てくれました。
それぞれが色々な職種や生活をしており、普段どんな生活をしているのか、仕事の内容、進路への考え方やライフワークについてなど計1時間、機械科の3年生に向けて話してもらいました。

 

富永さん、瀬崎さん、柳野さん、鶴田さん、中山さんありがとうございました!

これからも元気に頑張ってください!

【機械科】2年生溶接実習#フラワースタンド製作

月曜日の2限目からは機械科2年生の「実習」の授業が行われており、先週から「溶接」と「鋳造」の2ローテにわかれておりに取り組んでいます。

今回の記事では溶接の実習で取り組んでいる「フラワースタンドの製作」を紹介します!


このフラワースタンドは昨年度から継続して製作しているもので全て材料から手作りで製作しているものです。

 

まず、鉄筋に印をつけては正しくけがいてカットしていきます。

道具を使わないと鉄筋は人力では曲げたり切ることはできません。

鉄筋をベンダーや手作りの治具で曲げていきます。

ハンマーで叩いて隙間を埋めていきます。歪みやズレ、隙間を修正していきます。

作った部品を半自動溶接機を使って溶接していきます。

 

後二周でどんな製品ができてくるのかが楽しみです
(塗装前の完成品の写真)