カテゴリ:探究活動
【探究活動】熊本保健科学大学へ行ってきました。
9月16日(水)1年1組と2年生の総合的な探究の時間で医療のテーマで探究をしている生徒、そして希望者の計54名で熊本保健科学大学へ訪問をし、医学検査学科・看護学科・理学療法学専攻・作業療法学専攻・言語聴覚学専攻の模擬授業を体験させていただきました。
その中で作業療法学専攻の模擬授業では、非利き手の使いづらさを改めて実感する体験を行いました。怪我等で利き手が使えなくなくなったとき、非利き手だけで通常の生活をするにはどんな工夫が必要か考えるのが作業療法士の仕事だと教えてもらいました。
どの模擬授業も40分ではありましたが、すぐ終わったと感じてしまうほど授業は充実していました。
【探究活動】みなまた未来ラボに参加してきました!
水俣市教育委員会主催の「みなまた未来ラボ」が7月21、22日、8月26日の計3日間開催され、本校3年生6名が参加しました。
水俣市の「産業・経済」「教育」「健康・福祉」「生活基盤」の4分野について、市の職員の方から水俣市の”今”について学び、そこから見える課題から水俣市の”未来”に必要なことを考え「こども議会」で発表・提言を行いました。
これまではなんとなく知っていた水俣市の現状を、各分野に携わっている方から学ぶことでより理解を深め、これからの水俣市について中学生・高校生の目線で考えることができました。
こども議会ではこども議員として緊張感を持って参加し、職員の方と考えながら完成させた原稿を堂々と発表し、水俣市の未来について参加者全員で考える有意義な時間となりました。
今回、一旦は中止となったこども議会を開催するために尽力していただいた教育委員会、水俣市役所の皆さま、貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【建築科】学科の枠を超えた挑戦!普通科×建築科のコラボで広がる水俣高校の学び
水俣高校の「総合的な探究の時間」では、学科の枠を超えた先進的で魅力的な学びが繰り広げられています。今回、普通科の「魅力発信プロジェクト クラフト班」の生徒4名が、建築科の手掛ける「憩いの庭プロジェクト」とのコラボレーションにより、一から木製椅子の製作に挑みました。
全5回にわたるプロジェクトでは、建築科主任による事前講義や現場調査から始まり、デザイン案の構想、1/5模型での寸法検討、そして実際の墨付けやビス打ち、塗装に至るまで本格的なものづくりを体験しました。材料には建築科の大工技能検定で出た端材を活用し、背もたれの角度や肘置きの設計にまでこだわった、環境に優しく座り心地の良い「一人掛けの椅子」を完成させています。
建築科の先生方の指導を受けながら、生徒たちは終始生き生きとした表情で作業に打ち込み、「色を塗ることで想像以上に素敵な仕上がりになった」「早くみんなに使ってほしい」と達成感をにじませていました。初めて触れる工具や専門知識に試行錯誤しながらも、最後まで諦めずに妥協のない作品をつくり上げた普通科生徒たちの情熱と主体的な姿勢は見事なものでした。
普通科でありながら、専門学科の本格的な設備や技術に触れ、自らの手で「みんなが過ごしやすい学校」を形にできることこそ、水俣高校ならではの大きな魅力です。異分野の学びに触れる体験は視野を広げ、自分自身の将来や進路を具体的に描くきっかけにもつながります。生徒たちのこだわりと熱意が詰まったこの木製椅子は、体験入学で皆さんにお披露目しますので、ぜひ実際に見て、触れて、水俣高校のワクワクするような学びの風を感じてみてください。
【総合的な探究の時間】【2学年】水銀学習パンフレットを母校に届けてきました!
水俣高校の生徒が昨年度、総合的な探究の時間に取り組んだ水銀に関する学習をまとめたパンフレットが完成しました。
本パンフレットでは、水俣病の歴史や、水銀による環境汚染の防止に向けた取り組みなどについて、分かりやすく紹介しています。
今回、このパンフレットを中学生の学びに役立てていただくことを目的に、水俣・芦北地域の8つの中学校へ配布を行いました。
その一環として、芦北町立佐敷中学校には、卒業生である井本さんが訪問し、パンフレットを届けました。先輩から母校の後輩たちに学びのバトンがつながる貴重な機会となりました。
高校生が自ら調査・研究し、考えたことを形にしたパンフレットが、中学生の学びを深め、水俣病や環境問題について考えるきっかけになれば幸いです。
今後も地域と連携した学びを大切にしながら、探究活動の充実を図っていきます。
【探究活動】湯浦中学校へ水銀学習パンフレッドの配布をしました
6月30日(水)に芦北町立湯浦中学校の皆さんに水銀学習パンフレッドの配布に行きました。
本校で学んでいる探究活動のテーマのひとつである「水銀」の学習結果をまとめたパンフレッドです。
パンフレッドを作成しているメンバーで湯浦中学校出身でもある2年生の栫さんが漆島校長先生と旧担任の先生へ手渡しました。諸先生方と雑談しながらどのように作成したかや日頃の学校生活のことなどを話しました。
今回の配布にあたりKABのインタビューの取材にも来ていただきました。インタビューにも受け答えをしています。
放送は近日予定されているみたいです。
湯浦中学校の皆さん 先輩たちが作ったパンフレッドぜひ読んでみてください!