カテゴリ:探究活動
【探究活動】水銀に関する水俣条約COP6ユース企画参加に係る「知事表敬」
12/3(水)、水銀に関する水俣条約COP6ユース企画参加に参加した2名が、木村知事を表敬訪問しました!
これは、環境省のご支援のもと、11/3からスイスのジュネーブで行われた水銀に関する水俣条約COP6のユース企画である「国際ユースダイアログ」と「ナレッジラボ」に本校の2名が参加したもので、その内容を木村知事に報告しました。越猪教育長も同席していただき、2名は緊張した面持ちでしたが、スライドを使って自分の水銀に関する探究活動の内容を発表していました。木村知事からも、若者が水銀に関して世界へ発信することの重要性をお話しいただきました。ニュースでも取り上げていただきました!
https://www.kab.co.jp/news/article/16198665
https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20251203-00000010
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5000027230
水俣唯一の高校である水俣高校は、水俣病の発症原因となった水銀についての学習も進めています。そして、水俣病だけではなく水銀に関する知識も学習し、世界へ発信していく責任があります。今回の2名はそれを体現してくれたと思います。12/24(水)の終業式前には、校内の生徒およびこの企画をご支援いただいた皆様方の前で今回の報告会も行う予定です。
今回の、水俣高校生の水銀に関する水俣条約COP6ユース企画参加にご支援いただいた環境省の方々へ、改めて心よりお礼を申し上げます。この知事表敬も、本校の探究活動推進の一つの励みになりました!
これからも水俣高校は水銀学習を通して、水俣病の反省と水銀学習の重要性を世界へ発信していきます!
【探究活動】慶應義塾大学とのオンライン交流 水俣SDGsデジタルアート
11月11日(火)の放課後、水俣SDGsデジタルアート活動としてリモートによる慶應義塾大学生とのオンライン交流を行いました。今年度行ったすごろくで遊びながら水俣のSDGsに触れる「SDGs探検隊in水俣」の活動について、反省点や次年度に向けての改善点、来年度の企画について話し合いを行いました。それぞれ意見交換を行う中で、短時間で様々な意見や高度な内容を発表される大学生の様子を間近に見て、水俣高校の生徒もとても良い刺激になったようです。
水俣SDGsデジタルアート活動のように水俣高校では高校在学中に様々な大学と交流活動や連携を行っており、生徒たちの知的好奇心や探究心の喚起、進路選択の幅を広げることにもつながっています。今後もたくさんの探究活動をとおして、主体的に自らの学びを深め、生徒一人ひとりの夢・願いを実現できるよう取り組んでいきたいです。
【探究活動】1学年「総合的な探究の時間」等々力中学校(東京)との交流
11/12(水)5限目の1学年「総合的な探究の時間」では、東京から等々力中学校の中学校3年生40名が来校され、各教室内で1学年の生徒たちと交流を行いました!1学年の総合的な探究の時間では「みなまたベーシックプログラム」と題して探究活動に取り組んでおり、2学期は特に「水俣病」や「水銀学習」を中心として学習を深めています。
今回、等々力中学校の生徒さんたちは水俣病について学習するために水俣入りし、午前中は水俣病資料館、水俣病情報センターを訪問されています。
今回の「総合的な探究の時間」では、まず最初に水俣高校と等々力中学校それぞれから学校紹介を行ってもらい、その後、さいころトークを展開しました。お題はそれぞれの学校考え抜いたお題6つ(水俣病や水俣に関するものなど)で、どのクラスも楽しそうに打ち解けて交流していました!生活圏が違う同世代との交流はとても刺激的だったようで、みんな笑顔があふれていました。熊本県以外の人にも水俣を知ってもらい、都会の若者が水俣をどのように見ているかを知るいい機会となりました。
等々力中学校の皆さん、ありがとうございました!
【探究活動】1学年「総合的な探究の時間」語り部講話
1年生の総合的な探究の時間では、水銀学習を行っています。
その一環として水俣病資料館語り部より会長の緒方正実様をお招きし、語り部講話を実施しました。
自身が生まれ育った地域や家族のこと、なぜ語り部として活動しているのかなど写真を交えお話しいただきました。
「水俣病は負の面ばかりが言われるが、水俣病から気づかされたこともある」「自分が経験したことを自分でとどめておくのではなく、他者に伝え循環していく必要がある」「自分に正直に生きることが大切だ」と話されました。水俣病やこれまでに自分で見聞きしたことを、他者がどのように受けとるかに関わらず、伝え残していくことが大切だと気付かされました。その思いを繋いでいきたいと実感しました。
【探究活動】熊本保健科学大学訪問
9月25日(木)1年生の1・2組と2年生の希望者で熊本保健科学大学に大学訪問をしてきました。
そこでは、医学検査学科、看護学科、リハビリテーション学科の理学療法学専攻、作業療法学専攻、言語聴覚学専攻、それぞれの模擬授業を体験させていただきました。さらに、水俣高校の卒業生からの話も聞かせていただきました。
人の血液型は4種類ではなく、なんと300種類以上であることを知り、血のサンプルから血液型を調べてみました。
また様々なストレッチを行い、硬かった体が柔らかくなる体験もすることができました。
それぞれ40分程度の模擬授業でしたが、すぐ終わったと感じてしまうほど授業は充実していました。
熊本保健科学大学の様々な学科の模擬授業を体験し、先輩方の大学生活の話も聞き、学食も食べることができ、
大学というところが分かったと思います。自分の将来の進路選択に繋げられれば良いかと思います。