鹿農日記

2026年6月の記事一覧

進路に向けてSTART!

3年生が面接講座を受けました。

講師の先生が生徒の心をほぐしながらも、現実を見つめさせてくださいました。

「この高校生活3年間の棚卸をしてください。」

ということから、生徒が一人一人どう高校生活を送ってきたか振り返る機会をいただきました。

姿勢やふるまいの指導もしてくださり、生徒たちもこの姿勢花丸

3年生が進路決定に向けて歩み始めました。

自分を見つめながらチーム戦でがんばっていきます!

「取り木」の実習

生活デザイン科2年生の実習で、取り木の実践を行いました。

取り木?普段、聞き慣れない言葉かもしれませんが、親株の枝の一部を切り離さずに発根させて、新しい株にする方法。この取り木というのは「栄養繫殖」と呼ばれる植物特有の増殖法の一つです。

植物の葉や茎、根などを「栄養器官」と呼び、それらの部位を使って増やすので、「栄養繁殖」と呼びます。親株の茎や葉から増やすので、親株と遺伝的に同じものを大量に効率よく増やすことができる特徴があります。

今回はホンコンカポックという観葉植物を取り木に用いました。

取り木の一番のポイントは、「環状剝皮」(かんじょうはくひ)という作業。ここで、樹皮をきれいにはがさないと、新たな根が出てこず、取り木が上手くいかないのです…

 

 環状剥皮した後は、ミズゴケを球状に巻き、ビニールを巻いて水分の蒸発を防ぎます。

 

最後に、ひもで上下を結び、作業は完了です。

作業後、1~2か月程度で、ミズゴケの中に新たな根が見えるようになります。発根したら、親株から切り離して鉢に植えれば、増殖させることができます。

長く伸びすぎてしまった木本の観葉植物のリフレッシュにも応用できます。是非、試してみては?

校内農業鑑定競技会

令和8年度第1回校内農業鑑定競技会を行いました。

農業鑑定競技会とは、農業・食品・生活などの8分野で、職業的な能力を高めることを目的としています。この競技は、農業高校生の甲子園とも言われている全国大会につながっています。

農業クラブ役員運営のもと、競技が行われました。

これまでに、鑑定の勉強をしてきた生徒たち。

「みのる」も応援にかけつけました。

何問正解できたかな?

この結果をもとに、県大会出場者を決定します。結果をお楽しみに!!