まず、古田校長先生から自分自身の身近ないじめ・差別について意識を高め、差別をなくすことの大切さを話して頂きました。
それから、各クラス代表生徒による三行詩人権メッセージが読み上げられました。三行詩という短い文章の中に込められた、
それぞれの「人権」に関する様々なメッセージや思いについて発表がありました。
芦北高校では、毎朝6時すぎから元気の良い声が聞こえてきます。
剣道部が朝稽古を行っている声です。
稽古の後は、校内の清掃活動にも汗を流してくれます。
この日も気持ちの良い挨拶をしてくれました。
日々技を磨き、心も磨いています。