学校生活(芦高ブログ)

カテゴリ:林業科

演習林実習①(林業科)

異例の梅雨明け晴れ後の6月30日(月)に今年初めての演習林が本校の学校林で行われました。

 

今回は1年林業科の下草刈り実習を行いましたキラキラ

 

初めて刈り払い機を使う生徒も多く、心配されますが、始動の方法や刈り方などを予習して今回の実習に臨むことができました。

 

初めての操作でしたが皆すぐにコツをつかみ、上手に草を刈ることができました花丸

刈り払い機を操作しない生徒は障害物(石や樹木)の周りを鎌で除草をしました。

 

気温が高い中での実習ですので職員も生徒の体調を一番に実習を行い、水分補給や休憩を十分にとり安全に実習をすることができました朝

 

生徒たちも楽しそうに実習を行っていたので、次の演習林が楽しみです(K)

 

林業科実習①(木工実習)

林業科は放課後に当番実習として1時間程度の実習を行っています。

今回は3年生の実習の様子をお届けします。

3年生は毎年ヒノキのベンチを一人一台作成をしていますキラキラ

このヒノキ材は2年次に自分たちで間伐したヒノキを使っています笑う

当番実習では脚の部分を作り、残りは2学期の授業の中で完成させていきます花丸

完成したベンチに関しては11月に行われる芦高祭で販売を行います。

完成が楽しみです!(K)

(林業科)第1回校内鑑定競技大会

6月4日(水)5・6限目に第1回の校内鑑定競技大会が行われました。

農業クラブの活動の一つで教科の学習や学校農業クラブ活動で身につけた農業に関する知識・技術を活用し、鑑定・診断・審査・計算等によってその実力を競い合う競技です。

林業科は毎年森林分野で出場しています。

樹木の鑑定をしたり、道具の名称を答えたり、計算問題もあります汗・焦る

森林に関する知識が問われる競技になります。

 

3学年共に同じ問題を解くことになりますので1年生は入学して日が浅いながらも頑張って勉強をしていました鉛筆

今回の成績と次回の成績を参考に校内代表を決めて、県大会に臨みますキラキラ

次の予選会試験も頑張ってもらいたいです(K)

 

アマモ場調査

芦北高校林業科が長年続けているプロジェクト活動「アマモ場再生プロジェクト」

5月27・28日の2日間2年生と3年生がアマモ場の調査を行いました晴れ

梅雨入りはどこに行った?というような天候の中、生徒たちは元気に海の中に入っていきました。

今回はブルーカーボンの測定を目的に調査を行いました。

コアマモの生育状況も同時に行い、皆協力しながら終わらせることができました。

研究室に戻っても新たな発見がないか考えながら活動しています。

生徒が考え、楽しみながら行っているこのプロジェクトも地域の支えがあってできるもの。

さらなる成果を目指して頑張っていきます!(K)

春休みも実習してます(林業科1年)

春休みなので、部活に来る生徒くらいと思っていたら、林業科の1年生(4月からは2年生)が朝から作業してました。何をしてるのかちょっと見学。

慣れた手つきで釘を打つ姿もあれば、おぼつかない感じで作業する姿もありました。

どうやら木箱を作っている様子でした。何に使うのでしょうか?

木箱には、焼印が押してありますが、これは見たことないマークです。

こんな感じで綺麗に仕上がりました!

何に使うのか聞いてみると、ペット用の商品を陳列するための木箱だそうです。

ジビエでお世話になっているマルコーフーズ様に依頼を受けて作ったそうです。

https://www.instagram.com/petya.yoshinaga?igsh=dmZvc2FyYjZ6b3Rj

こちらのサイトを見ると確かにこの木箱が使われてます。探してみてくださいね。ちょこっと出てきます!

 

作業中でもカメラを向けるとポーズしてくれます!でも作業にも集中してね!(K)

主体的な学び(1.2年林業科)

林業科1年生の「農業と環境」、2年生の「地域資源活用」の時間を活用して、主体的な学びを実践しています!

1年生は農業新聞で気になった農林業ニュースを取り上げ、それをクラスの皆に分かりやすく説明する取り組みを行いました。

2年生は授業で農林業の異業種連携の内容を行い、生徒自身が考える林業と異業種連携をプレゼンする取り組みを行いました。

それぞれの学年、発表の後は質問や感想がたくさん飛び交い、充実した時間となりました。

先生から学ぶだけでなく、自ら学びを掴みに行くことも大切なことですね。

 

 

 

 

 

佐敷分教室さんとのシイタケの種駒打ち(林業科)

3/13(木)に佐敷分教室さんとのシイタケの種駒打ち交流をしました!

2年林業科の生徒が講師として、佐敷分教室の生徒さんに丁寧に教えてくれていました!

2年林業科の生徒も3年生となる自覚が芽生え、終始素晴らしい行動をしてくれ、大いに盛り上がりました!

佐敷分教室の生徒さんにはシイタケ原木をプレゼントしました。良いシイタケとなるように観察をしてみてください。

林業科ではシイタケ原木1本を1,000円で、生シイタケを200円で販売しております!

文化祭や各イベントで販売しておりますので、ぜひお買い求めください!

林業科当番実習風景(しいたけ駒打ち準備)

3月13日に芦北支援学校としいたけ駒打ちの実習を行う予定です。

放課後の当番実習の時間で準備を行いました。

11月に鏡山演習林でクヌギを伐倒・玉切りし乾燥させたものにしいたけの菌を打ち込みます。

その準備としてクヌギについているコケや汚れをたわしで丁寧にはがしていきます。

理由はしいたけの菌はそれほど強くないので、他の菌などに負けてしまいます。

少しでもしいたけが育ちやすいように環境を整える必要があります。

この後、駒打ちの直前にドリルで穴をあけて種駒を打ち込んでしいたけの原木の出来上がり(数年寝かせます)です。

本校では、しいたけも販売していますが、駒打ち後の原木も販売しています。

 

2年林業科演習林(植林)

先日、2年生最後の演習林実習が行われました。

今回の内容は「植林」です。

今まで伐採や林内整備実習が多かったのですが、今回久しぶりの植林実習を行いました。

まずは先に間隔を測りながら植林する場所に目印を立てていきます。

今回は2m間隔で植えていくことにしました。

場所が決まったら各自スギの苗を持ち植えていきます。

 

一人だいたい9本ずつ植えていき、今回は196本の植え付けを行いました。

これで植林は終了・・・と昔はなっていましたが、

現在の林業では鳥獣被害が深刻化しており、その対策が必要となっています。

そのため、今回植えた区域の周りを防護柵で囲い鳥獣の侵入を防がなければなりません。

ということでこの後みんなで防護ネットを張りましたが、写真を撮るのを忘れました。

今月、再度1年生が植林実習を行いますのでその際に植林後の写真を載せたいと思います。

湯浦・内野小学校森林教室

令和7年2月20日(木)に本校裏の峰崎山で地元の小学生との森林教室を行いました。

まずは活動場所への高校生たちとハイキングです。

 

開会式後、森林の役割や大切さを高校生がわかりやすく説明してくれました。

 

いよいよ、体験パートに移ります。

まずは高校生による伐倒見学です。

 

大きな木をチェーンソーを使って倒す様子に、小学生たちは驚きの声を上げていました。

木を切っただけでは消費するだけなので、新たに木を植林していくことで持続可能な林業となっていきます。

 

一生懸命穴を掘って、丁寧に埋めて最後は落ち葉をかけておきました。

 

数年後、もし芦北高校に入学してきてくれたら大きく成長した姿を見ることができると思います。

最後にネイチャーゲームとして「宝探し」と「どんぐりグランプリ」を開催しました。

「宝探し」は高校生たちが事前に土の中や落ち葉の下に宝を隠していて、小学生はグループになって探すというゲームです。ちなみにお宝はヒノキを使った消臭剤です。

「どんぐりグランプリ」は山の中に落ちているどんぐりを「大きさ部門」「かたち部門」の2部門で審査する競技です。優勝者には木の賞状が与えられました。

 

最後にみんなで記念撮影をしました。小学生は皆楽しそうに遊んでいましたし、本校生徒も自分たちが企画したイベントで子どもたちが喜んでくれていたことに満足しているようでした。