2026年6月の記事一覧
【建築科】【DXP】ジョウ所長キックオフ講演会!産学官で拓く地域の未来
6月16日(火)水俣高校会議室にて、建築科の1~3年生全生徒や連携機関関係者(芦北地域振興局土木部、建設業協会芦北支部、株式会社KAWATSU)約30名が参加する「産学官連携の建設DX推進プロジェクトキックオフ講演会」が開催され、未来の建設業を担う高校生たちの熱気あふれる学びの場となりました。建築科は、全国的にも先進的な「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の実践教育を展開しています。
今回の講演会では、株式会社KAWATSUの技術顧問であり、建設系YouTuberとして全国で活躍されている条谷貴志氏(ジョウ所長:ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)をお招きし、『建設DXの過去・現在・未来』と題した最先端の講話に生徒たちが真剣に耳を傾けました。
会の始まりには、校長から本校全体や建築科の先進的な取り組みについての紹介があり、水俣高校には「本もの」を体験できる充実した環境が整っていること、そして学校の枠に留まらないダイナミックな教育実践を展開していることが力強く説明されました。
条谷様は、阪神淡路大震災という激動の時代からキャリアをスタートされ、かつて野帳やトランシットを使って作業していた建設業の歴史から、様々な課題をデジタルトランスフォーメーション(DX)で解決する現代のビジネスとしての建設業、そして最先端のAIツールが台頭する未来までを熱く語ってくださいました。今や建設の最前線では、紙を一切使わないプロジェクトが進みつつあり、さらに女性オペレーターの活躍によって現場環境が劇的に変化しています。何より、デジタルツールであるCAD、PowerPointを当たり前に使いこなす高校生のスキルこそが、これからの最大の強みとなります。これから訪れる、AIを駆使した新しい産業革命の時代において、最後に責任を取るのは私たち人間であり、「新しい道具を怖がらず、まずは触ってみよう。迷った時は楽な方よりも、あえて難しい方を選ぶ勇気を持ってほしい」という条谷様のメッセージは、まさに水俣高校建築科が目指す~Design Smiles, Build Future! 笑顔をデザインし、未来を築く!~そのものです。
中学生の皆さん、水俣高校建築科では、ただ机の上で図面を引くだけでなく、デジタル技術を駆使して地域の安全やインフラを守る「未来のクリエイター」として、最先端の環境で社会と繋がりながらどこよりも成長できるステージを用意して待っています。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】普通科と建築科との連携。魅力発信プロジェクト:クラフト班
水俣高校普通科2年の総合的な探究の時間で新たに「魅力発信プロジェクト」がスタートしました。そのクラフト班のメンバーが現在、建築科と連携し木製椅子の制作を行っています。水俣高校建築科では今年度「Wood Connect Project~憩いの庭プロジェクト~」と題し、校内に新しいリラックススペース「憩いの庭」を造ろうと活動を行っています。今年2月に建築科では水俣の山から自分たちの手で木を伐採し、地元産の木材を使用し、1から設計・加工を行い多種多様なベンチを制作する予定です。
高い技術力や地元産業界と連携している水俣高校建築科の魅力を発信すると同時に、建築科とコラボして普通科の生徒もデザインから設計、木材加工に挑戦し、憩いの庭で使用する椅子の制作を行います。工業科の先生から専門的なアドバイスを受け、実践的な学びや経験を得ることができるのは、水俣高校普通科の大きな魅力の1つです。学校の中に普通科だけでなく、商業科、機械科、半導体情報科、建築科と多くの科があるからこそ、普通科の生徒も学校の中で「本ものの学び」を体験できます。
今回は椅子の制作のための設計について、学びました。使う人にとって利用しやすいサイズや背もたれの角度など、試行錯誤しながら取り組みました。少しずつ自分たちのアイデアが具現化され形になっていく中で、ものづくりの面白さに触れることができました。設計作業が終わったら、次はいよいよ木材加工に挑戦します。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】探究活動の様子
前回の記事では2学年の「魅力発信プロジェクト」について紹介しました。2学年普通科の総合的な探究の時間には、他にも生徒の興味関心に応じた3つのプロジェクトを行っています。
まずは「医療系プロジェクト」です。将来医療従事者を希望している生徒や医療関係に興味がある生徒を対象に活動を行っています。特に水俣高校では「熊本保健科学大学」「水俣市総合医療センター」「水俣市」と四者間で水俣芦北地域の医療系人材育成を目的に連携を図る「医療系四者連携事業」を行っており、熊本保健科学大学の教授から探究活動のアドバイスを受けたりするなど、実践的な探究活動を進めています。医療機関と連携した探究活動や看護体験への参加など学校内外での取り組みを行う計画を現在進めています。
次に「水銀・環境プロジェクト」です。1年次に行った水銀学習をさらに深めた探究活動を行うことができ、国立水俣病総合研究センターの先生から直接御指導いただきながら探究活動を進めています。毎年、このプロジェクトで探究活動を行った生徒たちは環境科学会やサイエンスコンテストなど各種コンテストで発表を行い優秀な成績を収めています。今年度の生徒たちも夏休みに実験やフィールドワークを行うための計画を現在進めています。
最後に「個人探究プロジェクト」です。自分の興味関心にあった探究テーマを設定し、個人での活動やグループでの活動など活動の仕方も多彩です。過去の戦争について文献から紐解く活動を地道に行う生徒や、部活動時によく飲むスポーツドリンクについて実態調査を行い新しいフレーバーを開発しようと考える生徒など、テーマも多種多様でとても面白いです。
水俣高校普通科では特徴的な探究活動をたくさん行っています。個人でテーマについて突き詰めて極めるも良し、グループでアイデアを出しながら活動を進めるのも良し、自分の枠を飛び越えて成長できる活動がたくさんあります。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】魅力発信プロジェクトの紹介
水俣高校では総合的な探究の時間の活動に力を入れています。1年生は「みなまたベーシックプログラム」と題して各種思考スキルを使った探究学習の基礎を学んだり、SDGsや水銀に関する学習したりするなど多種多様な内容を学年全体で行っていきます。
2年生からは、1年次に学んだことをさらに深め、個別にテーマを設定した1年間の探究活動を行います。特に普通科では、毎週の総合的な探究の時間に自分の興味関心を深める探究活動に取り組んでおり、今年度から、水俣高校のたくさんの魅力を生徒主体で発信する「魅力発信プロジェクト(MHP)」を始め、「インスタグラム班」と「クラフト班」の2班で活動を行っています。
インスタグラム班は自分達で撮影した動画や写真を活用し、インスタグラム用動画の作成・編集を行い、実際に投稿して情報を発信する予定です。
手芸アート班は学校をモチーフにした手芸アートを作成したり、工業科と連携したものづくりで学校の魅力を発信する予定です。
現在、建築科と連携して椅子の制作を行っており、生徒たちは試行錯誤しながらも毎時間楽しみながら活動を行っています。
夏休みに行われる中学生体験入学では、魅力発信プロジェクトの発表も予定していますので、多くの中学生のみなさんに水俣高校の魅力を紹介できれば嬉しいです。ぜひ遊びに来てください。
【機械科】この夏、ものづくりに挑戦してみませんか?
今年の夏、機械科でちょっと楽しいことを企画中です。
まだ詳しいことはお伝えできませんが、
「つくるって楽しい!」を親子で感じてもらえるような、
そんな時間になりそうです。
普段は高校生が使っている機械や道具も、
きっといつもとは違ったかたちで登場するかもしれません。
小学生や中学生のみなさんにも、
ものづくりの面白さや不思議さを少しでも体験してもらえたら——
そんな思いで、現在準備を進めています。
「何をつくるのかな?」
「どんな体験ができるのかな?」
そんなふうに想像しながら、
少しだけ楽しみに待っていてください。
詳細は、もう少しだけ先のお知らせとなります。
どうぞお楽しみに!
【半導体情報科】「サーキットデザイン特別講義」をしていただきました!
6月15日(月)、半導体情報科の1年生を対象に、有明高専の石川先生をお招きし、2時間の「サーキットデザイ
ン(回路設計)特別講義」を実施しました。
入学してまだ日の浅い1年生ですが、これから専門的に学ぶ半導体や電子回路の基礎となる「サーキットデザイン」の
世界に触れる、貴重な機会となりました。
講義中、生徒たちは石川先生の面白く分かりやすいお話を真剣な表情でメモを取りながら聞き入ってました。
本校半導体情報科では、このように1年次の早期から業界の第一線で活躍されるプロの技術・知識に触れることで、将
来の目標を明確にし、日々の学習意欲を向上させる取り組みを行っています。
【建築科】【DXP】高校に行政・企業のプロが集結!未来を動かす「建設DX推進プロジェクト」がいよいよ始動
水俣高校建築科では、従来の枠にとらわれない先進的なものづくりと、未来の建設業界をリードする「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進にいち早く取り組んでいます。
その象徴的なビッグイベントとして、本日6月16日の午後、株式会社KAWATSU技術顧問の条谷様(ジョウ所長)をお招きし、「建設DX推進プロジェクトキックオフ講演会」を開催いたします。この講演会には、建築科の1年生から3年生までの全生徒と本校職員が一堂に会するだけでなく、水俣・芦北地域の建設会社から13名、県南芦北地域振興局土木部から4名、さらには県内の他の工業高校の先生方も参加されます。まさに、プロの技術者や行政、教育関係者が学校に集まり、地域一体となってこれからの建設業のDX化について深く学ぶ極めて貴重な機会です。
今朝、ジョウ所長のYouTubeチャンネルにはこのイベントの予告動画もアップロードされており、学校全体が知的な熱気に包まれています。
このように建築科での学びは、決して教科書や教室の中だけに収まるものではありません。最前線で活躍するプロフェッショナルたちと肩を並べ、最先端のテクノロジーに触れながら、これからの地域社会や建築のあり方をリアルに考え、実践的に学ぶ環境があなたを待っています。最先端の技術を味方につけ、未来の街づくりを自分の手で動かしてみたいという熱意を持った地元中学生の皆さんと、この先進的な建築科で一緒に学べる日を楽しみにしています。
【建築科】【DXP】着実に図面を攻略!2年生が挑む「JW-CAD」実習
建築科では、将来の建築業界をリードする「建築DX(デジタルトランスフォーメーション)」を見据えた先進的な学びを日々進化させています。先月末から本格的にスタートした、専門的な設計ソフト「JW-CAD」を用いた平面図の作成授業では、生徒たちが目覚ましい技術の向上を見せています。
これまでは先生の指示や解説を熱心に聞きながら基本操作を着実に身につけてきた2年生ですが、本日の授業からは一歩先へ進み、いよいよ実際の過去問題に各自で挑戦する段階へと突入しました。高い集中力を発揮している生徒の中には、本番の制限時間に迫るほどの驚くべきスピードで見事に図面を完成させる姿も見られ、これまでに培ってきたPC操作スキルと図面の読解力が確実に形になっていることを証明しています。
さらに建築科の素晴らしい強みは、個人のスキルアップにとどまらず、課題を終えた生徒たちが自然と周囲の仲間に寄り添い、互いに操作を教え合う共有と高め合いの文化が根づいている点にあります。最初は難しく感じられたプロ仕様のソフトも、クラス全員で技術やコツを共有し、支え合いながら壁を乗り越えることで、一人ひとりが確かな成長と達成感を実感しています。
7月に実施されるCAD検定の全員合格という高い目標に向け、心地よい緊張感と温かいチームワークが融合する理想的な環境の中で、生徒たちは未来のクリエイターを目指して今日も熱心に画面に向き合っています。
【2学年】【修学旅行】事前学習2(コース別研修行き先決め)を行いました。
2学年では台湾修学旅行に向けて、台湾に関する学習をクラスで進めています。今回は修学旅行2日目に予定しているコース別研修の行き先決めを各クラスで行いました。一人一台端末を活用し旅行計画を考えるクラス、地理総合の授業で学習したGoogle Earthを使いながらバーチャル修学旅行を行うグループ、ALTの先生に勉強した中国語でコミュニケーションをとる生徒など、多種多様な学びが各クラスで行われていました。台湾修学旅行まであと半年。今回の学びが、現地でどんな素晴らしい経験につながるのか、今からとても楽しみです!
【陸上競技部】令和8年度南九州陸上競技大会 in 沖縄
令和8年度 全九州高等学校体育大会秩父宮賜杯第79回全国高等学校陸上競技 対校選手権大会南九州地区予選大会が
沖縄県で6月12日(金)〜 6月15日(月)で行われてます。
水俣高校陸上は、2年生の2名が出場権を県高校総体で獲得し、 県代表として向かいました
6月12日(金)
女子やり投げ 2年生 塩平こころ
結果:13位 34m15
初めての南九州大会で自己ベストの次に良い記録を出しました。 結果的には13位ですが、 2年生なのでこれからの成長に期待です
6月14日(日)
男子走幅跳 2年生 生田陽輝
結果: 1位 7m04 インターハイ出場
自己ベストを更新する記録で南九州大会優勝を決めました! 天候が悪い中、1本目2本目と徐々に記録を伸ばし、 3本目で7m04をマーク。その後、雨がひどく中断しましたが、 そのまま3本目の記録で見事優勝です
インターハイ出場を獲得しましたので
7月30日(金)〜8月5日(水) に滋賀県彦根市平和堂HATOスタジアムで行われるインターハ イに行ってきます!
応援よろしくお願いします
2人とも初めての南九州大会でしたが、自信の持てる記録です
2人とも2年生なのでこれからのさらなる成長に期待です