活動の記録

カテゴリ:建築科

【建築科】将来の街は、私たちが描く

 建築の仕事は、建物をデザインするだけではありません。建物の骨組みから細かな部材まで、すべての要素を正確に表現する「製図」の技術がとても重要です。

 建築科1年生は、今まさに製図の奥深さに触れています。最初は難しく感じるかもしれない専門的な線の種類や記号、そして聞き慣れない部材の名前も、授業や模型づくりを通して少しずつ理解を深めていきます。図面に引かれた1本の線にも、それぞれ太さや種類に意味があり、それは建物の立体的な形や構造を正確に伝えるための大切な「言葉」です。生徒たちは、まるで図面と会話するように、一本一本の線を丁寧に、そして真剣に描いています。

 休み時間には、お互いの図面を見せ合い、時にはアドバイスを交換しながら、より良い作品をつくろうと工夫を凝らしています。そこには、将来の夢に向かって互いに切磋琢磨し、成長し合う仲間がいます。

 水俣高校建築科で、建物に命を吹き込む「製図」の楽しさを体験し、一緒に未来の街を創造していきましょう。

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【建築科】水俣第一中学校で技術の出前授業

 9月9日、水俣第一中学校の技術室で、水俣高校建築2年生が、中学1年生40名と一緒に技術の授業で、木製本棚の制作に取り組みました。

 「建築」と聞くと、難しい勉強を想像するかもしれませんが、この日は「木」という身近な素材を使って、自分の手でカタチにする楽しさをみんなで分かち合いました。水俣第一中学校の生徒さんたちは、ほとんどの人が初めての本格的な木工でしたが、水俣高校の先輩たちが一人ひとりに丁寧に向き合い、工具の使い方や制作のコツを教えると、どんどん完成させていきました。

 困っている中学生に優しく声をかけ、一緒に問題を解決していく水俣高校生の姿は、まさに未来の建築家そのもの。完成した本棚を嬉しそうに見つめる中学生の笑顔は、何物にも代えがたい喜びでした。水俣第一中学校の先生方からも、「丁寧な指導でとても助かりました」と、お褒めの言葉をいただきました。

 水俣高校建築科は、授業で学んだ知識を活かし、地域との交流を通して実践的な力を育んでいます。ものづくりを通して誰かの役に立ち、感謝される喜びを実感できる場所です。

 将来、建築やデザインに興味がある皆さん、ぜひ水俣高校建築科で、私たちと一緒に「未来の街づくり」の第一歩を踏み出してみませんか?

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【建築科】座学から実践へ!模型づくりで建築の奥深さを学ぶ1年生

 先週から建築科1年生が取り組んでいる木造住宅の軸組模型(骨組みの模型)制作は、順調に進んでいます。

 先週は主に基礎部分の制作を行いましたが、今週は床組と壁の制作に挑戦しています。生徒たちは、建築構造や製図の授業で学んだ「根太(ねだ)」や「大引(おおびき)」といった部材の名前を一つひとつ確認しながら、実際の形に加工しています。

 慣れない手つきだった工具の使い方も、先週の実習を通してかなり上達しました。のこぎりやカッターを巧みに操り、作業のスピードも格段に向上しています。

 各班では、模型の完成に向けてそれぞれの役割を分担し、集中して作業に取り組む姿が見られます。仲間と協力し、工夫を共有しながら「大工さんになった気持ち」で取り組むことで、建築の知識だけでなく、チームワークや協調性、そして集中力も高まっています。

 座学では得られない、ものづくりの楽しさと建築の奥深さを感じながら、安全に配慮して実習は順調に進んでいます。完成した模型が文化祭でお披露目される日が楽しみです。

https://sh.higo.ed.jp/mina/setting/searches/searches/search?frame_id=175&keyword=%E5%BB%BA%E7%AF%89

【建築科】ウッジョイ!〜wood enjoy〜 文化祭準備

 10月25日(土)に行われる水俣高校の文化祭に向けて、建築科1年生(1−6)は「ウッジョイ!〜wood enjoy〜」というテーマで準備を進めています。地域の皆さんに楽しんでもらいたい、特に子どもたちに喜んでもらいたいという思いで、現在、木製のミニカー制作コーナーを企画中です。子どもたちが作ったミニカーを走らせるための特設コースも、みんなで協力して手作りしています。さしがねやインパクトドライバー、かんななどの工具を使いながらも、楽しみながら真剣に作業に取り組んでいます。

 この文化祭の準備を通して、私たちは建築の知識や技術を深め、仲間と協力することの大切さも学んでいます。当日は、ミニカー作りを通して、子どもたちに木のぬくもりや建築の面白さを感じてもらえるよう、心を込めて準備しています。ぜひ、水俣高校の文化祭、特に建築科1年生の「ウッジョイ!〜wood enjoy〜」に遊びに来てください。

 準備の様子は今後もホームページで発信していきますので、お楽しみに!

【建築科】 1年生が木造住宅の骨組みづくりに挑戦

 水俣高校建築科では、1年生が本日から木造住宅の軸組模型(骨組みの模型)制作に取り組んでいます。この実習は、木造建築が実際にどのように組み立てられているかを、見て、触れて、理解するための貴重な機会です。

 授業で学んだ専門知識を活かし、生徒たちは班ごとに協力しながら作業を進めています。そこでは「柱」や「梁」といった部材の名前だけでなく、その役割や意味について活発な議論が交わされています。

 さらに、この実習では、プロの職人さんが使う「さしがね」と呼ばれる特殊な定規や、のこぎり、カッターなどの道具を実際に使います。最初は不慣れな手つきだった生徒たちも、作業を繰り返すうちに、道具の扱いに慣れ、仲間と工夫を共有することで、作業の精度とスピードがどんどん上がっています。

 ものづくりの楽しさを感じながら、安全に配慮して実習を行うことで、生徒たちは座学だけでは得られない、実践的な建築の知識と技術を身につけています。

 水俣高校建築科で、建築の奥深さを一緒に体験してみませんか?

https://sh.higo.ed.jp/mina/setting/searches/searches/search?frame_id=175&keyword=%E5%BB%BA%E7%AF%89

【建築科】体験入学レポート!

 今年度から新しくなった水俣高校の建築科。

 地域の企業や水俣市、熊本県と連携し、未来のまちづくりを学ぶことができる学科です。先日の体験入学では、授業の様子や実習での取り組み、そして進路や資格についてくわしく知ることができました。

 体験コーナーでは、建築科の教室や最新のコンピューター設備、様々な工具に囲まれたとした木工室や足場組立などを見学・体験!

 さらに、熊本県建設業協会芦北支部青年部の皆さんのご協力で、プロの仕事を体験するコーナーもありました。普段は触れることのできない重機を動かしたり、ドローンを操縦するデモンストレーションを見せてもらったりして、建設業の面白さやかっこよさを実感しました。

 将来、社会で活躍したい、まちづくりに関わりたいと思っている中学生の皆さん、ぜひ水俣高校建築科に来てください。一緒に未来をつくっていきましょう!

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【建築科】【DXP】未来を拓く測量技術とDX教育への挑戦

 水俣高校建築科では、次世代の建築技術を担う人材育成に注力しています。建物設計・建設だけでなく、最先端のデジタル技術(DX)を駆使した多角的なアプローチが不可欠な現代において、本校では高校生のうちから実践的な学びを提供しています。

 先日実施された1年生の授業では、ドローン(UAV)を使った測量に挑戦しました。生徒たちは、ドローンで取得した解析データをパソコン操作体験。グランドを空から撮影し、そのデータを解析することで、広さや建物の高さといった空間情報を3D点群データとして可視化する技術を習得しました。この点群データは、工事前の測量、建築物の設計、施工管理、維持管理において不可欠な情報源となります。

 本授業には、株式会社KAWATSUの岩下様、さらに技術顧問である条谷様(建設系YouTuber「ジョウ所長」https://www.youtube.com/@dobokusuppurt_johyo7)を講師としてお招きしました。また、芦北振興局の局長をはじめ

とする職員の方々、および建設業協会芦北支部青年部長にもご見学いただき、本校の先進的な取り組みに対する関心の

高さが伺えました。

 水俣高校建築科の強みは、単なる知識の習得に留まらない、実践的な学びにあります。ドローンの操縦から、専門のソフトウェア操作、そして安全な飛行のための点検方法に至るまで、体験を通じて未来の技術を身につけられる環境が整っています。これにより、生徒たちはDX時代に求められるスキルを高校のうちから確実に習得できます。

 「建築」という分野は、単に構造物を造るだけでなく、新しい技術を取り入れ、私たちの生活を豊かにする無限の可能性を秘めています。水俣高校建築科では、最先端技術に触れ、自身のアイデアを形にする喜びを実感できます。将来、魅力的な建築物の設計や、最新技術を駆使した安全な街づくりに貢献したいと考える中学生の皆さん、ぜひ水俣高校建築科で、未来を築くための第一歩を踏み出してみませんか。

令和7年6月17日(火)建設現場におけるDX化と若手人材の活躍について~熊本県立水俣高校.令和7年度~

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【建築科】【DXP】「ドボ・シティ」で学ぶ都市開発と災害対策

 建築3年生が、DX授業の講師である条谷貴志様(ジョウ所長)より寄贈されたカードゲーム「ドボ・シティ」でクラスマッチに代わる熱いトーナメント戦を開催しました!

 「ドボ・シティ」は、土木学会会長特別プロジェクトの監修のもと開発されたカードゲームで、インフラ整備による都市の発展を体験的に学べます。また、災害発生時の被害軽減や復旧における土木の役割についても理解を深めることができます。トーナメントは白熱し、参加者は勝敗を楽しみながら、都市開発と災害対策の重要性を学びました。負けトーナメントも実施され、全ての参加者が順位をつけられました。

 水俣高校建築科で、未来のまちづくりを学ぼう

 水俣高校建築科では、このような実践的な学びを通じて、社会基盤を支える「ものづくり」や「まちづくり」について深く探求します。将来、地域社会の発展に貢献したいと考えている皆さん、水俣高校建築科で、私たちと一緒に未来のまちづくりについて学びませんか?

ドボ・シティの遊び方等の説明は下記URLをご参照ください。

https://committees.jsce.or.jp/2023_Presidential_Project01/node/26

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【建築科】3年生「建築法規」研究授業で安全な学校デザインに挑戦!

 7月11日(金)に、建築コース3年生を対象とした「建築法規」の研究授業が行われました。今回の授業では、建築の計画や設計において必要不可欠な「日常安全についての規定」に焦点を当て、生徒たちは建築技術者としての倫理観を養うための実践的な学びを深めました。

1.階段・廊下の法規を学び、安全な小学校をデザイン

 授業では、まず建築基準法施行令で定められている階段や廊下の設置・構造に関する法令について確認しました。特に、小学校における児童の安全を考慮した設計の重要性が強調され、教科書の図表や法令集を活用しながら、詳細な規定について理解を深めました。

2.グループワークで実践!「毎日がもっと楽しくなる!小学校の安全デザインワーク」

 今回の授業の目玉は、4人1組で行われた「毎日がもっと楽しくなる!小学校の安全デザインワーク」でした。生徒たちは、リーダー、レコーダー、デザイナー、チェッカーの役割に分かれ、「すべての児童が日々の学校生活を快適かつ安全に過ごせる階段と廊下」のデザインに挑戦。この取り組みは、「建築計画」や「製図」といった他科目で学んだ知識も組み合わせた、科目横断型の授業として行われ、生徒たちはこれまでの学びを発揮して課題解決に挑戦しました。

3.生徒たちの創造性と法的知識が光る発表

 各グループは、配布された「わくわく小学校フロアプラン テンプレート」に直接デザインを書き込み、ヒントシートやコンベックスルール(巻尺)を活用しながら、法規に沿った安全な移動経路を考案しました。

4.建築技術者としての倫理観を育む

 授業の最後には、昇降機や避雷針といった設備に関する規定についても学び、建築法規の幅広い知識を習得しました。生徒たちは、今回の研究授業を通して、単に法令を覚えるだけでなく、その背景にある「なぜこの規定が必要なのか」という思考を深め、建築技術者としての高い倫理観を育む貴重な機会となりました。

 今後も、建築科では、座学だけでなく実践的な学びを取り入れながら、社会に貢献できる建築技術者の育成に力を入れていきます。

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【建築科】【WCP】文化財講話~建築を通して歴史を繋ぐ~

 先日、建築3年生が「Wood Connect Project (WCP)」の一環として、特別な講話を開催しました。水俣市教育委員会教育課生涯学習室より2名の方にお越しいただき、とても多くのことを学ぶことができました。

講話1:埋蔵文化財と建築との関係性

 最初の講話「埋蔵文化財と建築」では、建築の教科書には通常詳しく書かれていない事柄について深く掘り下げました。生徒たちは、発掘調査と建築工事との重要な関係性について学び、将来建築業界に進む上で知っておくべき貴重な知識を得ました。見どころは、江戸時代初期の水俣城の瓦という、地域の歴史を物語る本物の実物を見ることができたことです。

講話2:水俣の遺産を保護する

 2つ目の講話は「水俣市の文化財」に焦点を当てました。文化財保護法と、教育委員会が果たしている重要な役割について包括的に理解を深めました。また、水俣の重要な文化財である徳富蘇峰記念館の魅力的な歴史と改修工事の実際的な側面についても話がありました。さらに、塩釜神社と伝統的な塩づくりについても詳しく説明され、過去と現代について学ぶことができました。

 これらの講話を通して、生徒たちは深く心動かされたようです。歴史や、文化財を守るための法律、そしてその仕事に情熱を注ぐ方々、さらには地域の方々の強い思いに触れ、深い感謝の気持ちを抱いたことでしょう。建築の技術を活かして、これらの大切な文化財を未来へと繋いでいこうと、これまで以上に強く心に誓ったことが伝わってきました。

 講師の方々、また企画していただいた水俣環境アカデミア職員の皆様、ありがとうざいました。

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【ハンドボール部】3年生慰労会開催~親子ビーチバレー&ハンド紅白戦&BBQ~

 7月13日(日)に、ハンドボール部で3年生の慰労会を開催しました。当日は選手、マネージャー、保護者、顧問が一堂に会し、午前中はビーチボールバレーとハンドボールの紅白戦で汗を流しました。

白熱のチーム戦!

 最初のビーチボールバレーでは、選手、マネージャー、保護者、顧問が分かれて、3チームが熱戦を繰り広げ、すべてのチームが1勝1敗となるほどの盛り上がりを見せました。

3年生が意地を見せた紅白戦

 続いて行われたハンドボールの紅白戦では、3年生チームと1・2年生+顧問チームが激突。保護者の皆さんの熱い応援を受け、前半は同点で折り返す白熱した展開となりました。後半、3年生チームはこれまでに培った連携プレーに加え、普段とは違うポジションに挑戦する奇策も披露。見事勝利を収め、3年間の成長とチームワークの集大成を見せて くれました。1・2年生も、3年生が引退した後の練習の成果を存分に発揮できていたと思います。

BBQで絆を深める!

 午後は場所をバーベキュー会場に移し、資格受験のため午前の部には参加できなかった選手も合流。賑やかで楽しい時間を過ごし、部員間の絆をさらに深めることができました。会の締めくくりには、3年生が今後の進路への抱負を語り、それに対し下級生から激励の言葉が贈られました。

 今回の慰労会開催にご協力いただいた保護者の皆様には、心より感謝申し上げます。

 新入部員を募集しています!

 現在、ハンドボール部は3年生が引退し、部員が少ない状況です。「高校から新しいスポーツに挑戦したい」「すぐに試合に出て活躍したい」「体力や筋力をつけたい」「コミュニケーション能力を高めたい」と考えている皆さん、私たちと一緒にハンドボールをしませんか?経験は問いません。皆さんの入部を部員一同心待ちにしています!

【建築科】建築科で未来の建築家になろう!~製図を通して広がる可能性~

 建築科1年生は、毎週2時間の製図の授業を通して、建築の知識とプロの技を身につけています。図面にはたくさんのルールがあるって知っていますか?たとえば、たった1本の線の太さにも大切な意味が込められているんです。3次元の建物を2次元の図面に表現するとき、建物を切断した部分を表す「断面線」は、一番太い「極太線(ごくぶとせん)」で描かれます。

 実際に手を動かして図面を描くことで、図面の意味を理解し、将来、プロの現場で図面を正確に読み解く力が養われます。建築科を卒業すると、すぐに2級建築士の受験資格が得られるのも魅力です!2級建築士の実技試験では、制限時間内に与えられた課題に合う図面を描き上げることが求められます。今のうちからコツコツと製図技法を学ぶことで、その基礎をしっかりと築いています。

 生徒たちは真剣に図面と向き合い、思考力、想像力、そして集中力を高めています。まるで、すでに建築の専門家としての一歩を踏み出しているようですよ!手を動かし、頭を使い、自分自身と向き合う製図の時間は、一人ひとりの成長を大きく後押ししてくれます。

~お知らせ~ 水俣高校 体験入学に参加しよう!

 建築に興味がある中学3年生の皆さん、水俣高校の建築科で、未来の建築家への第一歩を踏み出してみませんか?

 7月25日(木) に開催される体験入学では、建築科の授業の様子を見学したり、先生や先輩たちから直接話を聞いたりするチャンスです。普段の授業の雰囲気や、製図の面白さを肌で感じてみてください!未来の自分を想像しながら、ぜひお気軽にご参加ください。まだ申し込みが済んでいない人は、中学校の先生へ是非申し出てください。また受付可能です。中学生に皆さんのご来場を心よりお待ちしています!

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【建築科】【DXP】測量の最先端!水俣高校で建設DXを体験しよう!

 来週7月15日(火)に水俣高校で行われる「建設DX推進プロジェクト」の授業に先立ち、先日、株式会社KAWATSUの技術者2名の方々が来校し、ドローンを使った測量を行いました。

 この測量は、授業で操作する3次元データを作るためにとっても重要なんです。まずは「標定点」や「検証点」と呼ばれる基準となる点を測り、ドローンで測量するデータの精度をぐっと高めます。

 そして、いよいよドローン測量!タブレットで飛行高度やルートを設定すると、あとはドローンが自動で広大なグラウンドをムラなく撮影していきます。わずか7分ほどで、この広いグラウンド全体の測量データが取得できるなんて、驚きですよね! これこそ、少ない人数で効率的に作業を進め、安全に生産性を高めることができる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」のすごい力なんです。

 取得したデータは、株式会社KAWATSUさんで専門のソフトを使って図面化され、授業ではこのデータを高校生が実際に操作します。さらに、授業当日は大型ドローンを飛ばし、モニターに繋いで実際の作業の様子を間近で見学できま 

す。最先端の技術を肌で感じられる、ワクワクする授業になること間違いなしです!

 この取り組みには、芦北振興局や県の土木部の方々も見学に来られる予定です。このように、企業、学校、行政が協力し合う「産学官連携」によって、水俣高校の建設DX推進プロジェクトはますます進化しています。

 水俣高校で、未来の建設現場を支える最先端の技術を体験してみませんか?中学生の皆さんの体験入学へのご参加をお待ちしています!

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【建築科】【DXP】DX!水俣高校で未来の建設業を体験しよう!

 2025年6月17日(火)に、水俣高校で特別なイベントが開催されたのを知っていますか? なんと、建設業界の未来を体験できる「建設DX推進プロジェクト」のキックオフ講演会が行われました!このイベントには、建設DXのスペシャリストである株式会社KAWATSUの技術顧問、建設系YouTuberジョウ所長こと条谷貴志さんが講師として登場。建築科の1年生から3年生はもちろん、芦北振興局土木部の方々や建設業協会芦北支部の方々も参加し、会場は大盛り上がりでした。

最先端の技術を学べるチャンス!

 講演会では、「建設現場におけるDX化と若手人材の活躍について」というテーマで、建設業界の現状や課題、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)がどのように建設業を変えているのか、さらに未来の人材に求められることなど、分かりやすく教えていただきました。講演会の後は、ジョウ所長をはじめ、建設業協会、芦北振興局、そして水俣高校の校長先生と生徒がパネリストとして参加するパネルディスカッションも開催。建設DXのことだけでなく、仕事の面白さや女性の活躍など、たくさんのテーマで活発な議論が交わされ、あっという間に時間が過ぎていきました。参加した生徒たちは、さまざまな考えに触れて、たくさんの学びを得ることができたようです。

 水俣高校で「本もの」の学びを!

 建築科では、これからジョウ所長や建設業協会のプロの技術者の方々から、最先端の「本もの」の技術を学ぶことができます。これは建設DXでは全国初の連携協定を締結しているからです。建設業界は今、DX化によって大きく進化しており、建築科で学ぶことで、将来社会で活躍できる人材になれるチャンスです!

 水俣高校で、未来を創る建設の仕事に触れてみませんか? 建築に興味がある中学3年生の皆さん、ぜひ水俣高校の建築科で一緒に学びましょう!

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昨年の講演会YouTube動画1

昨年の講演会YouTube動画2

昨年の講演会YouTube動画3

【建築科】祝!建築科2年生、ものづくり大会木材加工部門で銀賞受賞!

 6月15日(日)に熊本工業高校で開催された「熊本県ものづくり大会木材加工部門」で、水俣高校建築2年生の生徒が見事銀賞(2位)を受賞しました!

 学校代表として大会に参加した生徒は、3月から放課後に練習に励んできました。最初は2~3日かかっていた木材加工も、日々の努力と鍛錬でめきめきと腕を上げ、本番では制限時間3時間以内に作品を完成させるまでに成長!この大会で培ったのは、確かな技術だけではありません。集中力や、本番の緊張感に打ち勝つ精神力も大きく向上させました。

 代表生徒はこの経験を活かし、次はなんとプロも受験する2級大工技能検定合格を目指すと意気込んでいます!

 水俣高校建築科では、ものづくりへの情熱を持った皆さんを応援します。将来、建築の分野で活躍したいと考えている中学3年生の皆さん、ぜひ一度水俣高校に足を運んでみませんか?7月に開催される体験入学にぜひ参加してください。

 水俣高校で、あなたの「ものづくり」の夢を一緒に叶えましょう!

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【建築科】1年生、企業を知る「魅力発見フェア」に参加!

 6月10日(火)にグランメッセ熊本で開催された「熊本県建設企業の魅力発見フェア」に、建築科1年生がバスで参加しました。

 午前9時に本校を出発し、10時30分からは各企業による20分間の説明を熱心に聞きました。午前中に4ブース、午後に4ブースを体験し、生徒たちは事前学習の成果を発揮して積極的に企業ブースを回っていました。他校は主に2・3年生が参加する中、水俣高校では早い段階から生徒に進路について考えてもらうため、例年1年生が参加しています。他校の生徒が質問する様子も良い刺激になったようです。

 参加後のレポートには、「たくさんの企業を知ることができて良かった」「行きたい企業が見つかった」といった感想が寄せられ、建築を学ぶ意識がさらに高まったことがうかがえます。

水俣高校で未来の建築家を目指そう!

 このように校外学習も充実している水俣高校で、未来の建築家を目指しませんか?

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【建築科】【WCP】建築士へプレゼン~塩釜神社復興プロジェクト~

 建築科では、先日3年生が「Wood Connect Project(WCP)」の一環として、地元で活躍されているプロの建築士の方々を前に、塩釜神社の建具デザインプレゼンテーションを行いました。

 今回は、地元の建築士会青年部長で一級建築士の吉永様と、水俣環境アカデミアの渕上様にお越しいただきました。吉永様を審査委員長に、渕上様、そして本校建築科の職員が審査員となり、生徒たちのプレゼンを評価しました。

 生徒たちは4つのグループに分かれ、約1ヶ月間かけて塩釜神社について深く調査。地域の方々の想いを汲み取りながら、それぞれ独創的な建具のデザインを考案しました。これまでに学んだ知識や技術、そしてWCPでの建築士の先生方のお話から得た気づきを存分に活かし、まるでプロが作るようなプレゼンテーション資料を作成しました。

 プレゼン本番では、各グループが塩釜神社への深い想いを込めたデザインとアイデアを発表。その結果、「盛り塩」をイメージしたデザインのグループがベストプレゼン賞に、「塩の結晶」に着目したデザインのグループがアイデア賞に輝きました!

 プレゼン後には、3年生全員が吉永様から直接アドバイスをいただき、ベストプレゼン賞のデザインをさらに具体化していく作業を行いました。プロの建築士の方との活発な意見交換を通して、生徒たちは設計のプロセスを実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

 水俣高校建築科では、このようにプロの建築士と協働しながら、実践的な設計を学ぶことができます。建築に興味がある中学生の皆さん、ぜひ水俣高校建築科で、未来の建築家としての第一歩を踏み出しませんか? 

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【建築科】測量実習~等高点測設~

 建築科では、専門知識と技術を実践的に学んでいます。今回は、1年生が取り組んだ「等高点測設実習」をご紹介します。

 建築物を作る際には、水平な基準線や床の高さを正確に決めることがとても重要です。この高さを測る技術が「等高点測設」です。工事現場では「レーザーレベル」という便利な機械を使うことが多いのですが、今回の実習では、より専門的な測量技術を身につけるために「オートレベル」という機械を使いました。オートレベルを使うことで、より正確に高さを測るスキルを磨くことができます。

 実習は2つの班に分かれて行いました。それぞれの班が、決められた高さを「水準定規」を使って柱に基準線を出していきます。前回の実習で培ったチームワークと声かけのおかげで、みんなスムーズに作業を進めていました。ところが、両方の班が基準線を出し終えた後、高さを確認してみると、なんと1ヶ所だけ違うところが見つかりました!すぐ

にみんなで集まって、どちらの班のミスなのか、そしてその原因は何だったのかを話し合い、もう一度測量を行うことに。この実習を通して、生徒たちは測量の知識や技術だけでなく、「どうすれば正確に測れるか」という考える力や、たとえミスをしても諦めずに挑戦することの大切さを学びました。

 水俣高校建築科では、このように実践的な学びを通して、将来に役立つスキルと、社会で活躍するための人間力を育んでいます。

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【建築科】【DXP】1年生ドローンで最先端の建設現場を体験!

 水俣高校建築科では、未来の建設現場で活躍できる人材の育成を目指し、地域企業および行政と連携した「建設DX推進プロジェクト」を進めています。これは、産業(DX先進企業の株式会社KAWATSU、熊本県建設業協会芦北支部)、学校(水俣高校建築科)、官(熊本県芦北振興局)が連携し、建設業界のデジタル化(DX)を推進し、地域社会の発展と建設業界の未来を担う人材を育成することを目的としています。

 「DX」とは、デジタル変革(Digital Transformation)を指す言葉です。これは、IT技術(情報技術)を建設業界に取り入れ、業務の効率化、安全性向上、そして新たな価値創造を図る取り組みです。

 昨日、建築科の1年生がドローン操作に挑戦しました。これは、今後予定されている外部専門家による特別授業に備えるための実習です。指導にあたったのは、熊本県の建築職員であり、ドローン操作の第一人者である本校教員です。生徒たちはまず、ドローン飛行に関する法的規制を学び、その後、小型ドローンを用いて室内で操縦練習を行いました。

 続いて、体育館の1階へと移動し、一人ずつ実際にドローンを操作しました。日頃からデジタル機器に親しんでいる生徒たちは、さすがの順応性を見せました。最初は操作に戸惑う様子も見られましたが、与えられた課題通りに無事に飛行を成功させました。

 実習では、「ドローンが建設現場でどのように活用できるか」についても議論が交わされました。ドローンを用いた測量や高所点検といった具体的な活用例を通じて、建設業界におけるデジタル技術の導入が、省人化、省力化、さらには生産性や安全性の向上に繋がることを、生徒たちは深く実感したようです。

 このように、水俣高校建築科では、最先端の技術を学ぶ機会を提供し、社会に直結した実践的な学びを実現しています。未来のまちづくりに貢献したいという意欲を持つ皆さん、ぜひ水俣高校建築科で、新たな建設の世界を体験してみませんか。

【建築科】建築のプロを目指して!測量で「正確さ」を学ぶ!

 2年生は今、トランシット測量という、建物を建てる上でとっても大切な技術を学んでいます。

わずかなズレも許さない!「測量」の世界

 建物を正確に建てるためには、土地の形を測ったり、柱を立てる位置を正確に決めたりすることが不可欠です。そこで活躍するのが「トランシット」という専門の器械!この器械を使って、建築実習棟の中庭にある廊下で、壁からぴったりの平行線を引いたり、角を正確に90度に測ったりする課題に挑戦しました。

 チームワークがカギ!声を掛け合い、知恵を出し合う!

 生徒たちは、前回の練習の成果もあって、器械のセットアップがとっても速くなっていました。そして、作業中は「あっちにちょっとずらして!」「OK!」と、ハンドサインや声かけを駆使して、お互いにコミュニケーションを取りながら作業を進めます。まるで、一つのチームとして、協力してミッションをクリアしていくようです。初めて使うチョークライン(床に線を引く道具)で、まっすぐな線を引く真剣なまなざしは、まさに「建築のプロになりたい!」「ほんの少しの誤差も許さない!」という強い気持ちが、作業の精度を高めていました。

 振り返りでさらにレベルアップ!

 作業が終わった後は、みんなで実習室に戻って今日の振り返り。「もっと効率的な方法があったんじゃないかな?」「測量の時にどんなことに気をつけた?」など、活発に意見を交換していました。こうした振り返りを通して、知識を深め、技術を磨いていくんです。

  今日の実習も、みんなで力を合わせ、安全に終えることができました。将来、どんな素晴らしい建物を造り上げていくのか、今から楽しみですね!今回の測量実習のように、建築科では「ものづくり」の楽しさや奥深さを体験できる授業がたくさんあります。

 あなたも、将来の街を彩る建築のプロを目指してみませんか?

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