水高diary

カテゴリ:水高ニュース

【2学年】保護者説明会を開催しました。

11月9日に2学年保護者会を行いました。

修学旅行についての日程や服装、新型コロナウイルス対策についての説明がありました。

出発までには、まだ時間はありますが、体調を崩さぬよう、日頃の手洗い・うがい、手指消毒等徹底していきましょう。

公開授業を行いました。

11月7日から11日までの5日間、公開授業を実施しました。

今回は、研究授業の実施も多く、1学期以上に職員間での交流を行い、授業力向上に努めました。

英語では、言葉を使わないコミュニケーションという題材で、ジェスチャーゲームを行っていました。物理では、生徒自ら実験方法を考え、実験観察を行い、答えを導いていました。

【進路指導部】放課後出張講義「ミナGAKU」開催

本日の出張講義は美容整骨サロンkirakiraの木田まどか様を講師としてお招きして実施しました。

木田様は水俣高校の卒業生で、ご自身の体調改善の体験から美容整骨サロンを経営し、かつスクールも運営なさっています。人生100年時代に、健康で生きていくには民間の様々な力が作用していて、その中の一つに美容整骨があるとお話しされました。最後に「身体のアライメント」(姿勢が適切な状態に保てていること)を共有していただきました。講義後にも姿勢の悩みについて何名かの生徒から質問があり、丁寧に答えていただきました。体の姿勢は心の姿勢に繋がっているとお聞きしたので、姿勢だけでなく心の様子にも注意していきたいと感じました。

木田様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭科の研究授業が行われました

11月11日(金)に1年2組で「乳幼児の育つ力とその発達を支える大人の関わり」をテーマに家庭基礎の研究授業が行われました。座学で乳幼児期の特徴を学んだ後、人形を使って体験学習を実施。赤ちゃんの人形を抱き上げてミルクを飲ませたり、”げっぷ”をさせたりする動作に合わせて、言葉かけも行いました。首のすわらない人形の扱いに戸惑ったり、人形に声をかけることに照れる場面もありましたが、赤ちゃんの発達にはお互いのコミュニケーションがとても大事であることを実感できていました。他にも絵本の読み聞かせや折り紙も体験しました。

職員Google体験会

11/7(月)の16:00から第2回のGoogle体験会を行いました!

 

今回は理科の谷先生にGoogleスライドの活用法について説明していただきました。

実践事例の紹介や授業準備の効率化など、具体的な説明をしていただき、ICTのよりよい活用について学ぶことができました。

 

毎回、多くの先生方が参加してくださるため、より実りのある体験会になっています!

これからも色々な技術を共有して、授業の改善等につなげていこうと思います!

英語でWebサイト制作!州立モンタナ大学オンラインプログラム①

10月22日(土)にアメリカの州立モンタナ大学と連携したオンラインプログラム第1回講座を実施しました。本事業は今年で3年目であり、今年は1・2年生の参加者10名で英語のWebサイトを制作します!初回はモンタナ州について学び、見やすいWebサイトとはどのようなものかを教えてもらいました。残り4回の講座を受け、1月末にはWebサイトを完成させる予定です!

書道選択・授業の様子

文化祭に向けての作品制作の様子です。

1年生は色紙、2年生はスクラッチボード、3年生は わんぱう という道具を使って作品を制作しました。

個性豊かな作品が揃っています。文化祭当日は書道室までぜひ来て下さい。

※書道室は少し離れた場所にあります。パンフレットで場所をご確認ください。※

 

お知らせ

11/4~6 熊本県書道連盟展

11/11~13 水俣市文化祭

11/19~21 蘇峰展        

本校生徒・職員の作品もあります。会場は全てもやい館です。こちらもぜひお越し下さい。

【3年生・進路】第1回進路決定者集会がありました

就職試験や進学試験、公務員試験など進路決定に向けた生徒たちの挑戦は続いていますが、現時点で進路を決定した生徒・保護者を対象に第1回進路決定者集会を実施しました。合格・内定後も気を緩めることなく、水俣高校生としてよりいっそうたくましくなってほしいです。残りの高校生活もわずかとなりました。日々充実した高校生活を送っていきましょう。また、いま受験に向けがんばっている生徒も、自分自身の目標に向け精一杯がんばっていこう!

【生徒会】防犯キャンペーン

10月12日に生徒会が水俣警察署の方と防犯キャンペーンを行いました。

「生徒会として生徒と交流することができた貴重な機会となりました。水高生には高い防犯意識を身につけてもらい安全に学校生活を送ってほしいと思います。」 

生徒会長 山下