カテゴリ:水高ニュース
【水高ニュース】学習用端末が1年生に配布されました
18日(月)に新入生向けに学習用端末が配布されました。
一人ひとりに新しい端末が手渡され、ピカピカのマイ端末を前に、1年生のみなさんは嬉しそうな表情です。配布後はさっそく初期設定(ログイン設定)や、基本的な使い方のガイダンスが行われました。
本校では、日々の授業における学習やアンケートの共有、課題の提出などにChromebookを活用しています。
操作に慣れて、デジタルツールを味方にしながら日々の学習をさらに充実させていきましょう!
【保健部】水俣消防署による救急救命講習会を実施しました。
4月24日、水俣消防署の方々を講師にお招きして全職員を対象としたAED・エピペン講習会を実施し、学校全体で「もしも」に備える体制を整えました。
講習では、傷病者発見から救急隊への引き渡しまでの流れを全員が体験。特に驚かされたのは、「救急車が到着するまでの約10分間」の重要性です。水俣市内でも通報から到着まで平均10分はかかります。その間、胸骨圧迫を続けるか否かが、その後の生存率や社会復帰を大きく左右するという現実を、改めて全員で共有しました。
90秒間の胸骨圧迫演習では、想像以上の体力消耗に「命を繋ぐ重み」を実感。また、AEDの操作やエピペンの模擬実演など、非常に密度の濃い内容となりました。
ご多用中、熱心にご指導いただいた水俣消防署の皆様、誠にありがとうございました。
「いざという時、迷わず、自信を持って対応できるように」
生徒たちが安心して学校生活を送り、地域の皆様からも信頼される水俣高校であるために、これからも私たちは学びと備えを続けてまいります。
【商業科】【工業科】【全・定】地域と創る未来!令和7年度 産業教育振興会 水俣・芦北支部会を開催
1月29日、本校会議室にて「令和7年度 熊本県産業教育振興会 水俣・芦北支部会」が開催されました。地元企業の皆様、芦北高校、そして本校関係者が一堂に会し、今年度の教育活動と進路状況について報告・意見交換を行いました。今回の報告会では、全日制商業科・工業科、および定時制商業科のすべてが、地元企業や地域社会と深く連携しています。
商業科(全・定):地元をフィールドにした「商品開発」と「探究」
商業科では、地元企業や団体とのコラボレーションが加速しています。商品開発と販売地元企業と連携し、「お野菜ゴロっとミネストローネ」や「おれ鉄コメせん」などを開発。国立水俣病総合研究センターやイベントでの販売実習を通じ、ビジネスの最前線を学んでいます。水俣青年会議所様等と協働し、地元企業のリアルな課題に取り組む「じもと探究」を実践しています。
工業科(機械・半導体情報・建築):技術で地域を支える
学科改編を経て、より専門性を高めた工業科でも産学官連携が実を結んでいます。最先端技術の学び: 機械科の「イノシカハンターズ」や、半導体情報科によるアスカインデックス様等との「半導体人材育成事業」など、地元産業の即戦力となる学びを展開しています。会の中では、生徒代表が参加者の前で研究発表を行い高評価でした。建築科では、建設業協会芦北支部等との「全国初の産学官連携協定」による建設DX推進や、塩釜神社復興などの地域貢献プロジェクトを推進しています。
意見交換会では、企業側から「生成AIの活用状況」について質問が寄せられました。本校からは、授業での実践例や入試対策への活用事例を報告。「今後の少子化対策や業務効率化において、AI活用は不可欠である」という認識を地域企業と共有しました。水俣高校は、全日制・定時制の枠を超え、これからも地元の皆様とともに、地域を担う人材を育ててまいります。
参加企業・団体の皆様(順不同)
アクトビーリサイクリング株式会社、河村電器産業株式会社水俣工場、JNC株式会社水俣製造所、JNC開発株式会社、生活協同組合くまもと、株式会社レヴァル、水俣・芦北地域の各企業様
【速報】台湾・国際教育交流連盟が来校!注目される水俣高校の教育実践
本日12月22日(月)、台湾の「高級中等以下学校国際教育交流連盟」および台湾教育部の皆様が、本校の先進的な教育活動を視察するために来校されました。水俣高校が展開する「国際交流」「半導体教育」「独自の探究活動」は、今や国内のみならず、海外からも注目されています。
〇多彩なプレゼンテーションで本校の魅力を発信
視察では、本校の職員が、動画やスライドを駆使して本校の取り組みを熱烈にプレゼンしました。
・学校概要、国際交流の実績: 本校及び國立嘉義高級中學(台湾)との交流について紹介
・世界基準の探究活動: 水俣市支援事業「Stanford e-minamata」や、水銀に関する水俣条約第6回締約国会議(COP6)ユース企画への参加など、本校ならではのグローバルな活動を報告
・次世代を担う半導体教育: 新設された「半導体情報科」のカリキュラムや、最新の教育環境について説明
意見交換会では、半導体教育の展望や高校生を取り巻く教育環境の変化について、国境を越えた活発な議論が交わされました。
〇現場の熱気を体感!「ロボット制御」の授業見学
説明会の後は、2年機械科の「実習」の授業を視察いただきました。シナジーシステム株式会社様の協力を得て行われている「アーム型ロボット制御」の実習では、生徒たちが最新の技術を使いこなす姿に、視察団の皆様も深く感銘を受けておられました。
水俣から世界へ。進化し続ける水俣高校
今回の視察は、わざわざ台湾から本校を選んで視察に来てくださったことは、私たちにとっても大きな自信となりました。今後も水俣高校は、地域と連携し、世界を視野に入れた「本ものを体験できる学校」として歩み続けます。
生徒図書委員研修会に行ってきました
令和7年12月15日(月)の午後、熊本県立八代東高等学校で、「八代・芦北・水俣生徒図書委員研修会」が開催されました。八代東校校の図書委員はじめ、芦北高校・八代高校・八代工業高校・八代白百合学園高校・八代清流高校・八代農業高校・水俣高校の各校から図書委員3名程度が参加しました。
会場校の稲本校長先生の挨拶をいただき、続いて研修Ⅰ「八代白百合学園高校おはなしガールズによるパネルシアターお話会」では語りやパネル使いの見事さに引き込まれ、いくつものお話を楽しみました。花火は本当にきれいでした。研修Ⅱでは、イベント活動を報告し合い、各校の文化祭の様子などを知りました。研修Ⅲ・Ⅳでは、知らない語句の意味当てゲーム「図書館たほいや」を行い、グループで語句の意味を話し合い協力して得点獲得を頑張り、移動式プラネタリウでは星座や宇宙を見上げながら解説していただき、しばし夜空を楽しみました。
最後に皆で記念撮影をして、次年度開催の八代清流高校のあいさつをいただき、解散しました。
発表では予想以上に緊張し、ゲームでは自分のアイディアが採用されて喜んだり得点できずがっかりしたりしながら、さまざまな活動に刺激を受け、学びの多い研修会になりました。
帰りの電車から見た夕日は美しく、心に残ること、実りの多い一日でした。