水高diary

カテゴリ:電気建築システム科

【電気建築システム科】課題研究発表会を行いました。

1月16日(金)に電気建築システム科3年生が1年間取り組んできた研究成果を発表してくれました。

研究テーマ

電気コース1班「ジャパンマイコンカーラリー2026への挑戦」

     2班「ICT×観光で挑む水俣市の人口減少対策~創ろう!水俣の未来~」

     3班「地域とつながるプログラミング教育の実践」

建築コース「Wood Connect project 2025 ~塩釜神社再生プロジェクト~」

以上の4班が発表しました。

電気建築システム科では、1つの大きなテーマに対し、取り組む分野を少しずつ変えながら研究を継続し、発表しています。 

電気コースは、小中高校でプログラミング学習を効果的に行うシステムの構築に関する研究。

建築コースは、Wood Conect Project 水俣の森林と海を守りながら木材という資源の有効活用に関する研究です。

 それ以外に今年度は、電気コースの方で、新しく取り組んだテーマもありました。「水俣市の活性化に関する研究」「工業高校生が出場するマイコンカーラリー大会への挑戦」です。

どの研究も、3年生が一生懸命計画、実行、評価、改善を繰り返しながら、ある結論に達したものを発表してくれました。

 

〇電気コース1班「ジャパンマイコンカーラリー2026への挑戦」

 

〇電気コース2班「ICT×観光で挑む水俣市の人口減少対策~創ろう!水俣の未来~」

〇電気コース3班「地域とつながるプログラミング教育の実践」

〇建築コース「Wood Connect project 2025 ~塩釜神社再生プロジェクト~」

この取組(経験)を、卒業後、進路先で生かしてくれることを期待します。

 

【電気建築システム科2年生電気コース】R7年度企業見学

12月9日(火)

午前は半導体関連企業と、午後は太陽電気株式会社を見学させていただきました。

企業の業務内容や求める人材について詳しく教えていただき、生徒の進路選択に関して貴重な学びの場になりました。

太陽電気株式会社では、交差点等に取り付ける信号機の回路を見学し、高所作業車への乗車体験もできました。

【電気コース】水俣第一中学校出前授業

 この度、水俣第一中学校の3年生を対象とした出前授業を実施しました。本出前授業は技術・家庭科「エネルギー変換の技術」分野について、3年1組と3年2組の2回に分けて実施し、「電池残量チェッカーの製作」に取り組みます。

 (株)アーテック様の教材を活用し、中学生は基板に抵抗、コンデンサ、LEDをはんだ付けして組み立てる作業に挑戦しました。
 初めてはんだごてを使う生徒も多く、作業には細心の注意が必要です。そこで、高校生が各テーブルに付き、安全な作業方法や、はんだ付けの技術を丁寧に指導しました。

 中学生たちは、分からない点を積極的に高校生に質問しながら熱心に作業を進め、時間内に見事に全員が完成させることができました。完成後、実際に電池の残量をチェックしたところ、LEDが無事に点灯し、自分たちが製作した基板が正常に動作したことに、生徒たちからは大きな感動と喜びの声が上がりました。

高校生にとっても、教えることの難しさや楽しさを感じる、貴重な体験となりました。

 

【電気コース】ロボット制御学習の実施

電気コース2年生を対象に、ロボット制御学習の出前授業を行いました。

講師は、菊池市にあるシナジーシステム株式会社の楠田様、小本様です。

実施日は、11/4火、11/6木、11/11火、11/13木の4日間で1回3時間のため、全12時間の内容を実施していただきました。

具体的には、前半はシミュレータを用い、パソコンの画面上でロボットを動かすプログラミングを行い、後半は実際のロボットにプログラムを送信し、シュミレーター通りにロボットを動かす内容です。実際のロボットを動かすときは、細かい位置調整(ティーチング)で数値補正を行い、正確にロボットを動かします。

プログラミングが得意な生徒は、先へ先へスムーズに進んでいき、苦手な生徒は、苦戦しながらも講師の方に丁寧に指導していただき、全員が課題をクリアしていました。

今回の学習は、ロボットを正確に動かすプログラミングとティーチングの基礎学習でしたが、実際の製造工場では、もっと複雑に動くロボットをコントロール、メンテナンスしていくことになり、将来の進路につながる大切な学習でした。

来月(12月)には、機械科2年生に対しても同じ内容を授業していただきます。

  

 楠田様、小本様、長時間のわたり丁寧にご指導していただき本当にありがとうございました。来月もどうぞよろしくお願いいたします。

 

【電気コース】第37回熊本県工業高等学校生徒研究発表会熊本県立短期大学校長賞受賞

令和7年11月12日(水)、第37回熊本県工業高等学校生徒研究発表会が熊本工業高校で行われて、電気コース3年生の5名が参加しました。

「地域とつながるプログラミング教育の実践-楽しく学び、水俣高校へつなぐ-」というテーマで、課題研究の取組みについての実践発表を行い、熊本県立短期大学校長賞受賞を頂きました。

ご協力いただきました関係機関の皆様、ありがとうございました。