動物や植物の「生命」から育まれる「食」について、実験・実習を中心に知識や技術を習得します。また、県内で行われる各種イベントにも積極的に参加し、販売実習活動を行っています。
農業専門科目を通じて、人間教育をはかり、大学進学、公務員、専門学校、就職というように一人ひとり丁寧な指導を実施していきます。
動物や植物の「生命」から育まれる「食」について、実験・実習を中心に知識や技術を習得します。また、県内で行われる各種イベントにも積極的に参加し、販売実習活動を行っています。
農業専門科目を通じて、人間教育をはかり、大学進学、公務員、専門学校、就職というように一人ひとり丁寧な指導を実施していきます。
食品化学科の体験入学では、クッキーづくりとニューピス・シソジュースの試飲をしていただきました
クッキーを焼いている間には、学科についての質問コーナーを実施!
恥ずかしくて質問できない中学生の代わりに在校生が質問をして盛り上げてくれました
おかげで中学生からもたくさん質問をもらいましたよ!
最後に在校生が準備したマドレーヌをお土産にプレゼント
製品もご購入いただきありがとうございました!中学生の皆さん、ぜひ食品化学科に来てくださいね
3年生活文化科 被服専攻生は、「ものづくりマイスター制度」を活用し、外部講師 竹本先生と村本先生を講師としてお迎えして、「浴衣製作」を行っています。
完成も近くなった授業で、「運針」について教えて頂きました。「運針」とは、裁縫で針を進めて布を縫う基本的な手縫いの方法で、表裏ともそろった細かい縫い目で連続して縫う技法を指します。和裁の基本ともされる技術です。まず、先生方のすばらしい手さばきを披露していただいた後、練習を始めました。最初は、難しくうまくいきませんでしたが、慣れるにしたがって、段々とできるようになりました。
和服の基本・伝統的な技法を学ぶことができた貴重な時間となりました。
2年生「食品化学」では2学期から行う中和滴定の実験のための標準溶液づくりをしました
水酸化ナトリウムをはかり取り、メスフラスコに入れて調整します。
調整した水酸化ナトリウムの力価を調べるためにシュウ酸標準溶液を用いて滴定をしました。
終点は微紅色ですが、初めての滴定操作に苦戦して濃いピンクになる班も続出
何度も滴定をやりなおして力価を求めていました。
3年生の「食品化学」では、6~7月にかけて脂質の実験を3種類行いました
①ソックスレー抽出法による脂質の定量実験(1、2枚目)
ゴマをすり潰して抽出器にセットし、ジエチルエーテルを還流させてゴマの中の脂質を抽出します。
溶け出た脂質が受け器に溜まり黄色く見えます。乾燥させ残ったものを測定して量を調べました。
②過酸化物検出法(3、4枚目)
空気中に長時間放置された油脂には過酸化物が生じるため、その存在を確認する実験です。
使用済み天ぷら油と未使用の油を試料として実験しました。色の変化はヨウ素デンプン反応によるものです。
③酸価の測定(5,6枚目)
脂質の劣化程度を調べる実験で、賞味期限の異なる2種類の未使用の油と使用済み油を調べました。
滴定を行い計算して酸価の程度を数値化します。
2年生「食品化学」は炭水化物の実験を2種類行いました
①ヨウ素デンプン反応
デンプン溶液に硫酸を加え加熱をし、1分おきに取り出してヨウ素液を加えて色の反応を見ます。
デンプンが加熱により分解されるため、反応があったはじめの液を再加熱すると色は消えます。
※写真の携帯電話はタイマー機能を使っているだけですよ!
②フェーリング反応
糖が還元性をもつか確認する実験で、4種類の糖液にフェーリング溶液を加え加熱し色の変化を見ました。
フェーリング溶液はきれいな青色をしているので反応前から「きれい!」という声が聞こえていました
色の変化がわかりやすい実験はみんなワクワクしますね!
2年生「食品化学」では、脂質と炭水化物の学習をしてきました。
少し前になりますが、脂質の実験ではアクロレイン反応をおこないました
油脂(今回は大豆油、ごま油、オリーブ油)にグリセリンが含まれていることを確認する実験です
それぞれの油脂に硫酸水素カリウムを加えて加熱すると、刺激臭の強いアクロレインの白煙を生成します。
白煙の発生に驚いたと思ったら、その臭いに「うわぁ!くさい!」と皆同じような反応をしていました
1年生「食品化学」では初めての実験を行いました
実験の基本操作として天秤の使い方と試薬の調整の練習をしました
5種類の濃度(生理食塩水、海水、濃口しょうゆ、漬物、味噌汁)で食塩水を調整をおこない、
最後は調整した食塩水を食味して、濃度の違いを確認しました
計算で食塩量を求め、電子天秤の操作やメスフラスコの標線の合わせ方などを練習しました
何の塩分濃度かは秘密だったので、「なんだろう?」「海水?」など色んな声が聞こえていましたよ!
3年生「食品化学」ではタンパク質の定量実験を行いました
3種類の小麦粉(強力粉、中力粉、薄力粉)を試料にセミミクロケルダール法で実験。
1回目:小麦粉を精秤し、分解促進剤、硫酸と共に分解フラスコに入れて分解(黒から緑に変化します)
2回目:分解液を100mlに定量し試料液の完成、蒸留操作の練習
3回目:蒸留し、水酸化ナトリウムで滴定(灰色が終点)
蒸留に時間がかかるため、今回は各班1回蒸留し滴定をしました
今年度も食品製造での実習が始まっています!
今回は、3年生が「マドレーヌ」と「ババロア」の製造に取り組む様子をご紹介します
さすが3年生!班のメンバーで協力し合いながら、最後の片づけまでスムーズに取り組めていましたよ
おいしそうなマドレーヌとババロアも出来上がりました
食品化学科全員が集まって意見発表の学科内予選会がおこなわれました。
各学年の代表3名が授業を通しての考えや農業や食についての自分の思いを発表しました
初めての発表になる1年生も堂々と発表してくれました