3C 脂質の実験(食品化学科)
3年生の「食品化学」では、6~7月にかけて脂質の実験を3種類行いました
①ソックスレー抽出法による脂質の定量実験(1、2枚目)
ゴマをすり潰して抽出器にセットし、ジエチルエーテルを還流させてゴマの中の脂質を抽出します。
溶け出た脂質が受け器に溜まり黄色く見えます。乾燥させ残ったものを測定して量を調べました。
②過酸化物検出法(3、4枚目)
空気中に長時間放置された油脂には過酸化物が生じるため、その存在を確認する実験です。
使用済み天ぷら油と未使用の油を試料として実験しました。色の変化はヨウ素デンプン反応によるものです。
③酸価の測定(5,6枚目)
脂質の劣化程度を調べる実験で、賞味期限の異なる2種類の未使用の油と使用済み油を調べました。
滴定を行い計算して酸価の程度を数値化します。