9月8日、9日に学校所有の山にて林業科2年生の演習林実習を実施しました
本校林業科では2年生になったら一人1本間伐を行います
見上げるほど高い樹木を自分で倒すという経験はなかなかできないと思います。
安全防具(チャップスやヘルメット)を完全に着用し、エンジンの始動から正しい構え方、刃の入れ方を再確認しました。緊張感を持ちながらも、一人ひとりが正確な操作を身に付けようと真剣な表情を見せていました
狙った方向に木を倒すため、慎重に「受け口」と「追い口」を作ります
最後はクサビを打ち込んで安全に倒していきます
合図とともに見事狙い通りの方向へ倒すことができました。巨木が地面に倒れる瞬間は迫力満点で、生徒からも歓声が上がりました
時には「かかり木」(他の木に引っかかること)をすることもありました
そんな時はみんなでチルホール(ウインチ)を使って引き倒します
チームワークって大切ですね
倒したヒノキは枝を払い、扱いやすい長さに造材(カット)したあと、集積場所まで運搬しました。重い丸太を効率よく運ぶため、仲間と声を掛け合って力を合わせたりしながら作業を進めました。林業における「チームワーク」の大切さを身をもって学ぶ良い機会となりました
今回の実習を通じて、森林管理の重要性だけでなく、プロとしての安全意識や仲間との連携を大きく深めることができました
来週も演習林実習があります天候が心配ではありますが予定通りであれば引き続き間伐実習と高性能林業機械の操作と林内運搬車操作を行う予定です
お楽しみに