活動の記録

2026年7月の記事一覧

【建築科】【WCP】「憩いの庭」プロジェクト全校生徒アンケート結果報告!

 水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、また一つ、教科書を超えた「本ものの経験」となる大きな一歩を踏み出しました。前回の記事では、校内の「憩いの庭」に設置する木製ベンチの設計に向け、プロの一級建築士を招いた本格的なコンペティションの様子をお伝えしましたが、物語はそこで終わりません。生徒たちはプロから受けた実践的なアドバイスをもとに、さらにデザインをブラッシュアップ。そして5月末、全校生徒と先生方を対象に、生徒たちが考案した3つのベンチデザイン案への投票と意見募集を行いました。 

 このアンケートには、生徒・職員合わせて361名という非常に多くの仲間が参加してくれました。投票結果は、最も多くの支持を集めたプランが49%、次いで29.1%、21.9%となり、どのプランも独自の魅力が評価されて票が割れる形となりました。同時に実施したプロジェクト全体への期待度調査では、5点満点中「4.43」という極めて高い支持を獲得。「水高生の新しい思い出の場所となるように頑張ってほしい」「どのベンチもセンスが良くて選べないから、3つとも設置してほしい」といった、胸が熱くなるような応援メッセージが多数寄せられまし た。 

 当初は投票によって1つに絞り込む予定でしたが、この全校生徒や先生方の期待に満ちた声に、プロジェクトチームが出した答えは「提案した3台のベンチをすべて製作し、憩いの庭に設置する」という決断でした。製作量や手間、難易度は3倍になり、非常に険しい道のりとなりますが、全校の期待に応えるためにあえて困難に挑む、プロジェクトメンバーらしい挑戦の幕開けです。自分たちのアイデアがこれほどまでに望まれているのなら、その想いに全力で応えたい。これこそが、建築科が大切にしている「本気のものづくり」です。 

 11月の完成・設置を目標に、アンケートで得た貴重な意見を取り入れながら、3台すべてのベンチの最終的な設計修正を行い、製作に取り組んでいます。

 水俣高校建築科は、自分たちの手で学校の、あるいは地域の未来を変えていくダイナミズムを、高校生という今だからこそリアルに体感することができます。中学生の皆さんも、私たちと一緒に「誰もがワクワクする未来の暮らし」をカタチにしてみませんか。 

回答者数:先生方、生徒の皆さん合計361名

Q.あなたが校内の「憩いの庭」に最も設置したいと    Q.このベンチプロジェクト全体について、期待度を星で

思うベンチプランはどれですか?              評価してください。(高評価5~1) ☆4.43

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【ハンドボール部】新チーム始動!新主将が引っ張る「未経験からの熱い挑戦」

 高校総体での勝利から1ヶ月。3年生が引退し、水俣高校ハンドボール部は新体制へと移行しました。

 現在のチームを率いるのは、県南エリアでトップクラス指折りの実力を持つ、唯一の2年生キャプテン。昨日の練習では、彼がステップシュートのコツを熱心に指導し、高校から競技を始めたばかりの1年生7人が真剣な眼差しで耳を傾けていました。お互いに教え合い、高め合う姿からは、早くも強い絆が感じられます。

 ちょうど1年生のチームTシャツも完成し、全員のモチベーションは最高潮です。

  水高ハンドボール部は、誰もが同じスタートラインから大きく成長できる場所です。「高校で新しいスポーツに挑戦したい」「最高の仲間と熱い青春を過ごしたい」という中学生の皆さん。私たちが丁寧にサポートします。ぜひ水高で、一緒に次の歴史を作りましょう!部員一同、皆さんの入部を心から待っています。

【商業科】キャッシュレス決済、便利さとリスクを学びました!

令和8年7月2日(木)、研究授業が行われました。

1年生「ビジネス基礎」で電子マネーによる決済を学びました。

研究授業ということで、多くの先生方に御参観いただき、いつもとは違った雰囲気でしたが、生徒たちは自分事としてしっかり取り組み、キャッシュレス決済への理解を深めることが出来ました。

【探究活動】湯浦中学校へ水銀学習パンフレッドの配布をしました

 6月30日(水)に芦北町立湯浦中学校の皆さんに水銀学習パンフレッドの配布に行きました。
本校で学んでいる探究活動のテーマのひとつである「水銀」の学習結果をまとめたパンフレッドです。

 パンフレッドを作成しているメンバーで湯浦中学校出身でもある2年生の栫さんが漆島校長先生と旧担任の先生へ手渡しました。諸先生方と雑談しながらどのように作成したかや日頃の学校生活のことなどを話しました。

今回の配布にあたりKABのインタビューの取材にも来ていただきました。インタビューにも受け答えをしています。

放送は近日予定されているみたいです。

 

湯浦中学校の皆さん 先輩たちが作ったパンフレッドぜひ読んでみてください!

水銀学習パンフレットはこちら

【建築科】【DXP】建設DXの過去・現在・未来~建設DX推進プロジェクト~

 建築科では、伝統的なものづくりの技術と、最先端テクノロジーを融合させた最先端の建築を学ぶことができます。本校が全国に先駆けて取り組む「建設DX推進プロジェクト」の一環として、6月16日に開催された「産学官連携キックオフ講演会」の動画が講師の条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)のYouTubeで公開されました。ドローンや3次元データ(BIM/CIM)、最新のAIといった最先端の道具を使いこなし、社会の課題を解決していくこれからの建築のリアルな姿が分かりやすく語られています。水俣高校建築科なら、こうした最前線の技術に高校生のうちから直接触れ、デジタル社会をリードするプロフェッショナルを目指すことができます。新しい時代を自分の手でつくる面白さを体感し、未来の街づくりへの第一歩を私たちと一緒に踏み出してみませんか。

講演動画はこちらから視聴できます

ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル:建設DXの過去・現在・未来~熊本県立水俣高校~

 

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【半導体情報科・電気コース】電線ケーブルを寄贈していただきました!

熊本県電気工事業組合水俣芦北支部様より、電気工事士の資格取得を目指し頑張っている生徒達へ、電線ケーブルをご寄贈していただきました。

贈呈式では、水俣芦北支部の理事である興南電気株式会社代表取締役 平松様、木村電機株式会社水俣営業所長 髙木様よりVAケーブルを7巻ご寄贈していただきました。同組合様から毎年ご寄贈いただいており、電線代が高騰している中、大変助かっております。

今年も水俣高校の電気コース及び半導体情報科の生徒が、電気工事士にチャレンジしています。

上期受検者は、第一種1名、第二種3名が筆記試験をパスし、実技試験に向け、毎日練習をしています。

実技試験は、第一種7/4(土)、第二種7/18(土)に熊本市内で行われます。受験者全員が合格できるよう、いただいたケーブルを有効に活用させていただきます。

熊本県電気工事業組合水俣芦北支部の皆様、本当にありがとうございました。