水高diary

2026年5月の記事一覧

【建築科】【DXP】プロ仕様の最新機器にドキドキ。仲間と学ぶ建築科の日常

 建築科では、伝統的な建築技術に加え、最先端のデジタル技術を融合させた「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進に全国に先駆けて取り組んでいます。5月21日(木)、建築科2年生の測量実習において、角度を精密に計測するセオドライト測量がスタートしました。生徒たちは1年次に、敷地の形状を測る平板測量や、高低差を測る水準測量といった基礎を網羅してきましたが、2年生からはさらに高度な領域へとステップアップします。あいにくの雨でしたが、すべての測量の基本となる「機器の据え付け」の集中練習が測量室で行われました。

 実習で使用するのは、本校が2年前に導入したばかりの最新デジタルセオドライトです。4つの班に分かれた生徒たちは、初めて触れる高額で精密な機器に緊張しながらも、説明書を真剣に確認し、互いに声を掛け合いながら丁寧に手順を進めていきました。最初は機器の水平を保つ調整に苦戦し、据え付けに5分以上かかっていた班もありました

が、何度も挑戦してコツを共有し合うことで、またたく間に時間を短縮させていきました。チーム内でタイムを競い、教え合う中で、技術的にも精神的にも着実に成長していく姿が印象的でした。

 建築科の学びは、ここで終わりません。2学期の建設DX授業では、距離と角度を同時に超高精度で測定してデータをデジタル管理できる、さらに高度な機器「トータルステーション(TS)」を用いた測量実習が控えています。高校生のうちから業界のトップランナーが使用する環境に触れ、未来の建設産業をリードする技術を仲間と本格的に学べる環境がここにはあります。ものづくりの未来を変える最先端のステージで、私たちと一緒に新しい建築の可能性を切り拓いてみませんか。みなさんの挑戦を、心から待っています。

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【進路指導部】第1回進路講話開催!

全校生徒を対象に、第1回進路講話を開催しました。

講師に熊本壺渓塾水前寺校校長の牛田卓也様をお招きし「人生という名の旅に必要な地図を描こう!~自分のキャリアをデザインする~」というテーマで、ご講演いただきました。

事前に「将来やりたいことは?」や「好きなことは?」、「これまでの人生経験の『山』や『谷』を思い出してください」などの質問に取り組んでおり、それぞれの思いをもって進路講話に参加しました。

ご講演の中では「『やりたい』と『なりたい』は同じ?」や「好きなことを見つけるには」などを中心に、ご自身の体験も交えながらお話いただきました。

生徒、職員一同、今一度自分の「好き」を見つめ直し、ワクワクを探す1歩を踏み出すことができました。

牛田様、お忙しい中資料作成からご講演までありがとうございました。

 

【商業科】電卓検定まであと1か月!

全商ビジネス計算実務検定試験が6月21日に実施されます。1年生は、高校入学後、初めて受験する検定となります。

1年生の授業の様子です。

電卓のキーを見ずに入力することはマスター済みです。練習問題にも集中して取り組んでいます。

あと1か月、しっかり練習して全員合格してほしいと思います。

【水高ニュース】学習用端末が1年生に配布されました

18日(月)に新入生向けに学習用端末が配布されました。

一人ひとりに新しい端末が手渡され、ピカピカのマイ端末を前に、1年生のみなさんは嬉しそうな表情です。配布後はさっそく初期設定(ログイン設定)や、基本的な使い方のガイダンスが行われました。

本校では、日々の授業における学習やアンケートの共有、課題の提出などにChromebookを活用しています。
操作に慣れて、デジタルツールを味方にしながら日々の学習をさらに充実させていきましょう!

【ハンドボール部】【PTA】高校総体へ向けて~PTAからの熱い激励を胸に、高校スタートからの挑戦!~

 5月19日、高校総体の開幕を間近に控えたハンドボール部の練習場は、心地よい緊張感と熱気に包まれていました。5月29日(金)からスタートする高校総体は、これまでチームを引っ張ってきた3年生にとって、集大成となる最後の舞台です。部員一人ひとりの表情からは、大会に向けた並々ならぬ気合が伝わってきます。

 この日は、日頃から活動を支えてくださっているPTA役員の皆様が練習の視察に訪れ、選手たちへ向けて温かくも力強い激励の言葉をいただきました。それに対し、キャプテンからは「必ず勝ちます」という、頼もしく決意に満ちた言葉が返されました。支えてくださる方々の想いを受け止め、チームの士気はさらに高まっています。

水俣高校ハンドボール部の魅力~全員が「高校スタート」の挑戦者~

 水俣高校ハンドボール部の魅力は、「選手全員が高校からハンドボールを始めた」という点にあります。中学校までの経験の有無は関係ありません。新しいスポーツに挑戦したい、自分を成長させたいという同じ志を持った仲間が集まり、お互いを高め合ってきました。合言葉は、「勝つチーム、そして応援されるチーム」。技術の向上はもちろん、周囲への感謝を忘れず、誰からも応援してもらえるような人間性を磨くことも大切にしています。

ゼロからのスタートだからこそ、得られる成長と絆の深さは格別です。高校生活で、何かに全力で打ち込みたい、一生モノの仲間と出会いたいと考えている中学生の皆さん。水俣高校で、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?

 PTA役員の皆様、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。皆様の応援を力に変え、最後の決戦へ向けて、チーム一丸となって戦い抜きます。