活動の記録

2026年1月の記事一覧

【半導体情報科】半導体実習「接合形FETの静特性」を行いました。

本日の半導体実習は、「接合型FET」を使用し計測実習を実施しました。

本校の半導体情報科は岩崎通信機(株)「半導体実習装置」があり、

各種半導体素子の動作、性質などを習得するための実習を行っています。

 

今回は、「接合型FET 2SK30ATM」の特性を計測しました。

このFETは、nチャネル接合型FETでオーディオ機器の信号増幅用として

広く使われてきた、非常にポピュラーなトランジスタです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回路図を見ながら配線し、電気を流し電圧と電流を計測します。

結果を表にまとめ、特性グラフを作成しました。

 

【電気建築システム科】課題研究発表会を行いました。

1月16日(金)に電気建築システム科3年生が1年間取り組んできた研究成果を発表してくれました。

研究テーマ

電気コース1班「ジャパンマイコンカーラリー2026への挑戦」

     2班「ICT×観光で挑む水俣市の人口減少対策~創ろう!水俣の未来~」

     3班「地域とつながるプログラミング教育の実践」

建築コース「Wood Connect project 2025 ~塩釜神社再生プロジェクト~」

以上の4班が発表しました。

電気建築システム科では、1つの大きなテーマに対し、取り組む分野を少しずつ変えながら研究を継続し、発表しています。 

電気コースは、小中高校でプログラミング学習を効果的に行うシステムの構築に関する研究。

建築コースは、Wood Conect Project 水俣の森林と海を守りながら木材という資源の有効活用に関する研究です。

 それ以外に今年度は、電気コースの方で、新しく取り組んだテーマもありました。「水俣市の活性化に関する研究」「工業高校生が出場するマイコンカーラリー大会への挑戦」です。

どの研究も、3年生が一生懸命計画、実行、評価、改善を繰り返しながら、ある結論に達したものを発表してくれました。

 

〇電気コース1班「ジャパンマイコンカーラリー2026への挑戦」

 

〇電気コース2班「ICT×観光で挑む水俣市の人口減少対策~創ろう!水俣の未来~」

〇電気コース3班「地域とつながるプログラミング教育の実践」

〇建築コース「Wood Connect project 2025 ~塩釜神社再生プロジェクト~」

この取組(経験)を、卒業後、進路先で生かしてくれることを期待します。

 

【機械科】R7年度課題研究発表会

1月16日(金)機械科3年生の課題研究発表会を行いました。

これまで取り組んできた研究内容と練習を発表するために準備を重ねてきました。

本年度の研究テーマは「鳥獣被害対策班イノシカハンターズの挑戦」

「小型建機無線操縦による空き家解体実用化に関する研究」

「+ロボットで未来のまちづくり&ロボット開発の軌跡」を題材に研究しています。

それぞれの班が実際に製作したものを紹介や実演して発表していきます。
箱罠の実演の様子と重機に取り付けるユニットの試作機の動作を実演

 発表後にはたくさんの質問があり、2年生や1年生は自身が行いたい研究を行いたいことを考えるきっかけとなったと思います。先輩たちの研究を受け継いで来年取り組んでいくことを期待しています!

【探究活動】風景海道について発表してきました

 1月14日水曜日に水俣市役所にて、「しらぬひ風景海道」の現地視察が行われ、本校の2学年「総合的な探究の時間」でこの活動に取り組んでいる9名が、これまでの活動内容を発表してきました。

 生徒たちはこれまでも複数回発表の場を経験していますが、さらに成長した堂々とした姿で発表することができました。発表後には、現地視察員の方々から、多くの質問やお褒めの言葉も頂き、これまで様々取り組んできたことが自信に繋がりました。生徒の成長にとても良い機会を頂けたと実感しています。

 水俣高校生はふるさとへの熱い思いを持っています。水俣・芦北地域の魅力向上に少しでもお役に立てたらとても嬉しいです!水俣高校の生徒たちが考えたアイディアが実現化されるといいですね!

 2/20(金)には、校内成果発表会も控えていますので、学校内でも素晴らしい発表となるように頑張ります!

 

 

【建築科】「技術」を一生ものの「武器」に。大工技能検定への挑戦

 建築科では、1年生のうちからプロの技術者への第一歩として「大工技能検定」の取得に取り組んでいます。現在、建築科1年生の教室では、放課後の面談待ちといったわずかな隙間時間さえも、自らのスキルアップのために活用する姿が見られます。

 資格試験には、実技だけでなく専門的な「学科試験」も存在します。最初は聞き慣れない専門用語に戸惑うこともありますが、水俣高校では独自のオリジナル用語集を活用し、効率的に理解を深めています。ただ暗記するのではなく、「教科書で学んだ知識」を「実技の動き」と結びつける。このプロセスこそが、建築科が誇る実践的な教育の強みです。合格への道は決して平坦ではありません。過去問を解くなかで、時には壁にぶつかることもあります。しかし、生徒たちは安易に答えを求めるのではなく、自ら資料を調べ、正解を導き出すことで、確かな「実力」へと変えていきます。

 「資格への挑戦」は、単なる証明書を手に入れるためだけのものではありません。 試行錯誤を繰り返しながら正解を導き出す力、そして日々の積み重ねを形にする力。ここで得られる経験は、将来、建築業界を担うリーダーとしての大きな自信へと繋がります。

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