カテゴリ:電気建築システム科
【電気コース】祝☆金賞「熊本県高校生ものづくりコンテスト電気工事部門への挑戦」
令和7年6月15日(日)に標記のコンテストが行われ、本校から旋盤部門(機械科)、電気工事部門(電気コース)、木材加工部門(建築コース)の3部門に3名の生徒が出場しました。
電気工事部門は玉名工業高校で行われ、電気建築システム科電気コース2年の吉本君が出場しました。
競技内容は、第一種及び第二種電気工事士実技試験の内容に即した電気配線作業で、ケーブル工事、PF管工事、金属管工事、各種器具配線作業を120分以内に完成させ、作業の安全性、正確性、スピード、課題の完成度などを競います。
吉本君は4月下旬から約1か月間、コンテスト課題の練習に取り組んできました。練習中は、「正確な作業」「丁寧な作業」そして「素早い作業」を常に心がけ、苦手な工程を一つ一つ克服し大会に臨みました。
結果は、出場9校(9名)中、みごと金賞(優勝)に輝くことができました。
次は、7月13日(日)鳥栖工業高校(佐賀県)で行われる九州地区大会へ挑戦します。
皆さん、応援よろしくお願いします。
熊本県の頂点へ「祝☆金賞」 次は、九州地区大会で各県の強者に挑戦します。
【電気コース】3年生 JNC株式会社見学会
令和7年6月10日(火)午後、電気建築システム科電気コース3年生は水俣市にあるJNC株式会社に伺い、見学と体験をさせていただきました。
3年生の夏には進路希望が概ね整います。今回の見学は、その前の職業観を得るのにとても有意義な経験となりました。
貴重な時間に本校のために機会を設けて頂き、会社の説明、施設の見学、仕事の様子や動画視聴などがあり、水俣高校卒業の先輩方から会社を選んだきっかけや学生時代の話、社会人になって変わったこと、仕事のやりがいや家庭観など、赤裸々に多くの事を話して頂きました。
高圧の受電設備の点検やドローンの実演、水中ドローンの映像紹介、配電のモニター管理の様子など、実際の仕事の現場が見れて、働くイメージが広がったと思います。
最初は、広い構内を見て緊張していた生徒たちも、後半はいくつか質問をするなど、自発的な姿も見られました。
それぞれの進路希望にいかし、今後の経験に繋げていってほしいと思います。
【電気コース】3年実習_ホームページ作成
6月5日(金)2~4限目、電気建築システム科電気コース3年生の実習を行いました。
今回は、Googleのサイトやスプレッドシートを用いたホームページ作成を行いました。
ホームページ作成は初めての生徒が多く集中して取り組んでくれました。
Googleのツールは、ボタンの作成、リンクの作成や、Youtube、地図、画像、表の挿入が出来ます。
最初は、いろんなツールを活用したページの構成の方法を学び、最後は、「私のすきなもの、私の紹介したいもの」というページを作り、それぞれ自由課題で作成をして、クラスのみんなで共有して楽しみました。情報活用能力は今後も活用する場面が出てくると思いますので、生徒たちにはいろんなツールを取捨選択し活用していってほしいと思います。
【電気建築システム科】「技術伝承」高校生ものづくりコンテスト練習見学会
6月5日(木)、今年度の高校生ものづくりコンテストに参加する選手の練習成果の披露と1、2年生への技術の伝承を兼ねて練習見学会を行いました。
出場生徒は、電気工事部門(2-6吉本くん)、木材加工部門(2-6梅下くん)の2名です。2人とも数か月間、課題の練習に取り組み、県大会で上位入賞を目指しています。
今回の見学会は、後輩への技術指導や本人達が大会の雰囲気を味わう絶好の機会として企画し、電建科の1~3年生をはじめ、多くの先生方にも見学会に参加していただきました。見学時間は2時間で、選手たちは、他の生徒たちから見られるプレーシャーを味わいながら、緊張しながらも自分の作品作りに集中していました。電気工事と木材加工を交互に見学する形でしたが、1~3年生たちは、選手の職人技に感動と憧れを抱いていました。
熊本県大会は、6月14日(土)、15日(日)に玉名工業高校(電気工事部門)と熊本工業高校(木材加工部門)で行われます。応援よろしくお願いします。
【電気工事部門 吉本くん】
【木材加工部門 梅下くん】
【電気コース】実習「オシロスコープ波形測定」
令和7年6月5日(木)午前、電気建築システム科電気コース2年生の実習として、オシロスコープを行いました。
校流波形の仕組みを知り、デジタルオシロスコープの使い方を学びました。いろんなノイズが入りデータ取りに苦戦する場面もありましたが、初めての機器に協力しながら実習を行っていました。
最後にデモンストレーションで、2つの発信機の周波数を変え、アナログのオシロスコープでリサジューカーブも体験しました。
【電気コース】2年生実習「トランジスタの静特性」
令和7年5月22日(木)、電気コース2年生の授業風景の一部を紹介します。
本日は、トランジスタの静特性の実習を行いました。トランジスタはベース、エミッタ、コレクタの端子から出来ていて、ベース電流を一定の段階で変化させて、コレクタ・エミッタ間電圧の入出力やコレクタ電流の変化を調べる実習です。半導体を学ぶ上でも必要な知識ですので、真剣な眼差しで計器に向かって、値の計測を行っていました。
【建築科】測量実習スタート!建築の基礎を学ぶ第一歩 - 建築科1年生
水俣高校建築科では、建築という壮大な創造の第一歩として、精密な測量実習が始まりました。建築物の根幹を支える基礎的なプロセスを、私たちは真剣に学んでいます。
実習の開始にあたり、安全確認はプロフェッショナルとしての責務です。本日初めて足を通す安全靴の紐の一本に至るまで、丁寧に点検を行い、「ご安全に!」という力強い掛け声とともに、実習への意識を高めます。真のプロフェッショナルは、細部にこそ意識を注ぐものなのです。
座学では、多岐にわたる測量の手法と、その深い意義を学びます。その後、古典的でありながら現代においても不可欠な測量技術、平板測量の習得に挑みます。初めて目にする測量機器に、多少の戸惑いは当然かもしれません。しかし、班の仲間と互いの知識や経験を共有し、協働することで、その操作を確実に自身のものとしていきます。
技術を習得した後は、いよいよ中庭での実践です。今回は放射法という測量方法を用い、現実の敷地を、緻密に100分の1の図面へと縮尺していきます。単なるメジャーの扱いや数値の読み取りにも、専門的な技術と集中力が求められます。一人ひとりが気づいたコツを共有することで、チーム全体の精度は飛躍的に向上します。
実習室に戻ると、計測したデータに基づき、敷地の面積表を作成します。さらに、敷地を複数の三角形に分割し、数学的な分析を通して、その形状と面積を正確に導き出すのです。これまで培ってきた数学的思考力が、現実の課題解決に直接的に活かされる瞬間を実感するでしょう。
建築の学びは、表面的な知識の習得に留まりません。実際に使用した測量機器の精密なスケッチや、図面への効果的な彩色などを通して、インプットした情報を独自の視点と表現でアウトプットする訓練を行います。この双方向的なプロセスこそが、深い理解と揺るぎない専門的技能を築き上げるための重要な要素となるのです。
水俣高校建築科で、私たちと共に未来の建築を創造する道を歩みませんか?中学生向け学校体験入学では、私たちが日々取り組んでいる専門的な学びの一端を体験していただけます。皆さんの熱意ある参加を、心よりお待ちしています。
【建築コース】【建築科】体育大会を彩る!建築の団結力と技術力
体育大会当日、朝8時。雨上がり、グラウンドに集まったのは電気建築システム科の生徒たちです。前日の雨で延期になった団画の取り付け作業に、建築の生徒を中心に有志で力を合わせました。
看板リーダーが心を込めて描き上げた、迫力満点の団画。その大作を、看板リーダーたちに見守られながら、安全第一で足場にしっかりと固定していきます。初めて番線を使った結束に挑戦する生徒も。「こうやって結ぶんだ!」先生に教わりながら、新しい技術を身につけていく姿は、真剣そのものです。
体育大会が始まると、グラウンドには熱い歓声が響き渡りました。風が吹く場面もありましたが、建築の生徒たちが丁寧に、そして確実に固定した団画は、全く揺るぎません。その堂々とした姿は、大会に一層の熱気を添え、生徒たちの興奮をさらに高めます。
昼休みには、団画の前が人気の撮影スポットに!3年生が卒業アルバム用の記念写真を撮ったり、クラスみんなで集まって思い出の一枚を撮ったり。自分たちの手で作り上げた足場と団画が、みんなの笑顔の中心になりました。
体育大会が終わると、再びみんなで協力して、あっという間に団画を解体し、後片付けも完了!最後まで安全に気を配り、無事に作業を終えることができました。
体育大会で、自分たちの建築の知識や技術を活かし、みんなの思い出作りに貢献できる建築科。ものづくりが好き、チームワークを大切にしたいという皆さん、私たちと一緒に、夢を形にする喜びを実感しませんか?日々の授業を通して、確かな技術の習得と、仲間と協力し、様々な場面で活躍できるプロフェッショナルを目指しましょう!
【建築コース】【建築科】体育大会のシンボルを自分たちの手で!体育大会団画掲示用足場を組み立てました。
5月8日(木)、体育大会の予行に合わせて、建築コースの2・3年生が中心となって、団画を飾るための大きな足場を組み立てました。
まずは、「レベル」という特別な機械で、地面のわずかな傾きも見逃さずに、足場がまっすぐになるように丁寧に測っていきます。その後は、2・3年生たちがチームワークを発揮! 実習で学んだ安全な作業方法と手順を守りながら、声をかけ合って、あっという間に足場を組み上げていきました。
そして、今年入学したばかりの建築科1年生は、その様子を興味津々に見学していました。「先輩たち、かっこいい!」「自分たちも早くやってみたい!」という声も聞こえ、先輩たちの技術と情熱が、しっかりと後輩たちに受け継がれているのを感じました。
体育大会当日には、この足場に各団の力作である団画が飾られます。ぜひ、迫力ある団画と一緒に、建築コースの
生徒たちが建てた足場の力強さも見てみてくださいね!
【建築コース】【WCP】地域を繋ぐ、木への想い~~Wood Connect Project~
水俣高校建築コースの3年生は、今年も8月に水俣環境アカデミアで開催される「SDGs未来都市フェスタ」への出展に向けて、意欲的に準備を進めています。
「Wood Connect Project」(ウッド コネクト プロジェクト)と題したこの取り組みは、建築を学ぶ生徒たちが、木材を通して地域社会と繋がり、SDGsの理念を実践する貴重な機会です。生徒たちは、小学生向けの木工体験を企画し、図面作成から試作品製作まで、主体的に取り組んでいます。
今日の授業中には、木製輪ゴム銃やティッシュケース、パズル、スマホスタンドなど、子どもたちが夢中になれるようなアイデアが形になりつつあります。これらの製作を通して、生徒たちは設計の基礎、木材加工の技術、そして何よりもチームワークの大切さを学んでいます。3年間で培った専門知識と技術を活かし、創造性豊かに製作に取り組む生徒たちの姿は、頼もしい限りです。
SDGs未来都市フェスタの詳細については、後日水俣市よりお知らせがありますので、お楽しみに!