サッカー部
サッカー部 TM 熊本国府高校
6月9日(土) @熊本国府高校第2グラウンド
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
Top VS 熊本国府高校(35分✕2) 1-2〔原伊吹〕
2nd VS 熊本国府高校(35分✕2) 0-7
Top VS 熊本国府高校(35分✕1) 0-1
2nd VS 熊本国府高校(35分✕1) 0-8
高校総体後、初のTM。
3年生の大半が不在の中、ほぼ1~2年生チームでの遠征。
相手は圧倒的格上の熊本国府高校。
「熱量」「強度」「質」、
全てにおいて沢山の学びがありました。
トップチームは、
強度と運動量で格上を相手に善戦しましたが、
最終局面のクオリティが足りずに惜敗。
「あと一歩」を埋めるための膨大な努力が必要です。
2ndチームは、
「判断を求められない頑張り」は表現できるようになってきました。
しかし、
フットボールは「技術と判断」のスポーツ。
その頑張りを、
ピッチの中で正しく表現するために。
この課題と収穫を心に刻み、
さらなるチャレンジです。
さぁ、
日本の夏。
戦いの夏。
頑張ろう!
サッカー部 高校総体3回戦
6月1日(金) @山鹿カルチャーG
《試合詳細》
VS 鹿本高校 0-1
ベスト16を懸けた3回戦は、激闘となりました。
ゲームプランもはまり、
理想的な展開でゲームを進めることができたものの、
「たった1プレー」で勝敗が決してしまいました。
入念な準備を行い手応えもあっただけに、悔しさが残ります。
この悔しさを胸に、
次の戦いに向けた準備です。
みんな、頑張ろう。
《試合詳細》
VS 鹿本高校 0-1
ベスト16を懸けた3回戦は、激闘となりました。
ゲームプランもはまり、
理想的な展開でゲームを進めることができたものの、
「たった1プレー」で勝敗が決してしまいました。
入念な準備を行い手応えもあっただけに、悔しさが残ります。
この悔しさを胸に、
次の戦いに向けた準備です。
みんな、頑張ろう。
サッカー部 高校総体2回戦
5月27日(日) @球磨工業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 菊池高校 3-0〔中田博貴、山本侑生、中原大貴〕
沢山の応援ありがとうございました。
苦しみながらも初戦突破。
次に向けていい準備をしたいと思います。
次戦は3回戦。
6月1日(金)13:30キックオフ。
鹿本高校との対戦です。
頑張ります。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 菊池高校 3-0〔中田博貴、山本侑生、中原大貴〕
沢山の応援ありがとうございました。
苦しみながらも初戦突破。
次に向けていい準備をしたいと思います。
次戦は3回戦。
6月1日(金)13:30キックオフ。
鹿本高校との対戦です。
頑張ります。
サッカー部 TM VS鹿本商工
5月20日(日) @森園カントリーパーク
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 鹿本商工高校 4-0〔岡田涼、本田祐斗、山本侑生、西田翔〕
VS 鹿本商工高校B 5-2〔西門潤那2、竹﨑大樹、吉無田椋真、中原大貴〕
VS 鹿本商工高校C 3-2〔波多野秀哉、OG、福島伊尋〕
中間考査を終え、いよいよ高校総体モード。
対戦相手に勝つ以前に、
最後の瞬間まで適切な競争が続けられるチームであることが大事。
この1週間も、
いつも通り全力を尽くすのみ。
頑張ります。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 鹿本商工高校 4-0〔岡田涼、本田祐斗、山本侑生、西田翔〕
VS 鹿本商工高校B 5-2〔西門潤那2、竹﨑大樹、吉無田椋真、中原大貴〕
VS 鹿本商工高校C 3-2〔波多野秀哉、OG、福島伊尋〕
中間考査を終え、いよいよ高校総体モード。
対戦相手に勝つ以前に、
最後の瞬間まで適切な競争が続けられるチームであることが大事。
この1週間も、
いつも通り全力を尽くすのみ。
頑張ります。
サッカー部 TM
TM @インターナショナルゴルフリゾート京セラ
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS れいめい高校 2-3〔西田翔、岡田涼〕
VS れいめい高校B 3-3〔山本楓馬、上野洵孟、原伊吹〕
VS れいめい高校C 3-6〔恒松礼王、西晃希、德田鴻真〕
高校総体の組合せも決まり、
最後の鍛錬期もいよいよ大詰め。
格上のれいめい高校を相手にいいゲームができました。
「頑張ったけど惜しかった」で終わらないために。
「こだわり」の強さ、深さが求められています。
勝負はここから。
妥協も満足もせず、邁進するのみ!
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS れいめい高校 2-3〔西田翔、岡田涼〕
VS れいめい高校B 3-3〔山本楓馬、上野洵孟、原伊吹〕
VS れいめい高校C 3-6〔恒松礼王、西晃希、德田鴻真〕
高校総体の組合せも決まり、
最後の鍛錬期もいよいよ大詰め。
格上のれいめい高校を相手にいいゲームができました。
「頑張ったけど惜しかった」で終わらないために。
「こだわり」の強さ、深さが求められています。
勝負はここから。
妥協も満足もせず、邁進するのみ!