サッカー部
サッカー部 TM VSれいめい高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月31日(土) @丸山自然公園
VS れいめいA 0-5
VS れいめいC 2-2〔鬼頭永吉、迫宏一〕
VS れいめいA 3-2〔鬼頭永吉2、西田翔〕
VS れいめいB 3-2〔宮川康太、鬼頭永吉、吉無田椋真〕
4月1日(日) @かぐや姫グラウンド
VS れいめいA 0-7
VS れいめいC 0-2
VS れいめいA 1-5〔鬼頭永吉〕
VS れいめいB 3-2〔鬼頭永吉2、中田博貴〕
春の鍛錬期のTM。
ラストは毎年お世話になっている鹿児島県のれいめい高校。
現在チームは怪我人も多く、
16~17人で2日間8試合を戦いました。
このタイトなスケジュールの中でもタフに戦う心と体。
チームとしての強度は確実に上がっています。
ただし、
格上を相手にした時のクオリティはまだまだ。
新シーズンのスタートは、
4月14日、15日のリーグ3部開幕戦から。
今シーズンも、
応援よろしくお願いします!!
サッカー部TM VS熊本商業高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 熊本商業高校 (45分✕2) 1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2) 1-7〔鬼頭永吉〕
春の鍛錬期も大詰め。
熊本商業高校へのチャレンジ。
圧倒的な差がありました。
これが「日常の差」。
現実を改めて突きつけられる内容と結果。
「自分の物差しで問う」のではなく、
「自分の物差しを問う」。
現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。
結論はいつもひとつ。
「頑張るしかない」ということです。
サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd
3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 専大玉名2nd
① A戦(60分) 1-1〔山本侑生〕
② B戦(60分) 1-1〔内田陸登〕
③ A戦(30分) 1-0〔鬼頭永吉〕
④ B戦(30分) 1-2〔鬼頭永吉〕
土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、
専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。
「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、
これがチーム全体の課題。
目の前のことに全力を注ぎ、
こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。
だからこそ、
しっかりと結果を残すことが大事。
春の鍛錬期。
日々チャレンジしています。
さらなるレベルアップを!!
サッカー部TM VS鹿本高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 鹿本高校A 2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B 3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C 2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕
新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。
1年機械科が検定試験で不在の中、
実質13人で3試合。
格上の相手に対し、
強度の面では一定の手応えを得られましたが、
質の部分はまだまだ。
この強度の中で「質を追求する」ということに、
さらなるこだわりが必要です。
「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、
新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。
実り多き1日となりました。
春休みまで、
格上とのTMが続きます。
レベルアップのために、
日常から「本気の強度」で。
サッカー部 TM報告
3月10日(土) @日奈久ドリームランド
VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0
VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕
3月11日(日) @球磨工業高校
VS 慶誠高校 (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校 (30✕1) 0-2
VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕
先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。
2日とも練習試合を行い、
タフなゲームができました。
ここ最近ずっと、
「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。
言い方をかえれば、
「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。
スロースタートを改善することはチーム全体の課題。
全員が認識しているものの、
その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。
誰かがやってくれるのを待っているうちは、
「本物」にはなれません。
「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、
「今」「ここで」「自分が」。
4月は目の前です。