サッカー部 ブログ

2015年4月の記事一覧

サッカー トレーニングマッチ(vs熊本西高校)

4月26日(日) TM @熊本西高校グラウンド

≪試合詳細≫(カッコ内は得点者)
VS 熊本西高校〔35×2〕 △3-3(宮川×2、豊岡)
B戦〔30×2〕 ●1-5(日岡)
C戦〔30×2〕 ●0-9?

 地区大会から中1日で臨んだTM。
 自分たちより技術で勝る相手にどう戦うかのチャレンジ。勝機を見出すには組織的な守備とパスワーク、そしてハードワークが鍵になる試合でした。

 試合慣れしてきた選手たち。立ち上がりの段階でマッチアップしている相手の力量を皮膚感覚で把握できます。おそらく大半の選手が「上手い」「強い」と感じたのでしょう。そこで戦い方をスイッチできればよかったのですが、どちらかと言えば一歩退いてしまうような受身の姿勢になってしまいました。

 後手になったことで歯車が狂い始め、アプローチが一歩遅かったところからバイタルエリアを刺されて失点。下りていく相手FWに食いついたCBのカバーが甘くPK献上で2点目。早々に大きなビハインドを背負う展開となりました。
 相手が前線からプレスをかけてくる中、スタートポジションでパスを受けようとして捕まるシーンが多かったため「中盤はDFラインまで下りていいからパスを引き出すこと」「欲張らなくていいからまず失わずマイボールの時間を長くすること」を指示。そのあたりから徐々にゲームの主導権を握り始め、左サイドのパスワークから1点を返すと、直後にロングシュートから同点ゴール。前半のうちに同点に追いつくことができました。
 こういうところにチームの成長を感じます。相手の力に押される展開の中、以前のチームであればそのまま屈してしまうところを踏みとどまれるようになってきた。先日の地区大会決勝もそうでしたが、少しずつ選手たちが逞しくなってきたということでしょうか。
 押し込まれても失点しなくなればもっと成長したと言えるのですが。

 後半の立ち上がり、右サイドからの素晴らしいアクションが相手の背後を突き逆転ゴール。そのまま押し切ることができればよかったのですが、終盤が近づくにつれてふたたび相手の圧力に押され、凌ぐ時間帯が増えました。最終的にペナルティエリア内でドリブルからのシュートをストップできず失点。3-3のドローで試合終了となりました。

 Bチーム、Cチームもそれぞれ60分ずつプレーしましたが、まずは個の力を高めること。そして、「リーダー」になる選手が現れることに期待しています。
漠然と頑張るだけではサッカーになりません。頑張るのは当たり前。その上で結果を残せる選手に。頑張り方を変えられる選手に。

 現状に満足せず、さらなるステップアップを。






サッカー 人吉球磨地区体育大会 サッカー競技 優勝!!


4月24日(金)@球磨工業高校グラウンド

≪試合詳細≫(カッコ内は得点者)
※全て30分ハーフ

第1試合
VS球磨商業高校 ○21-0
(入江×3、石井×3、宮川×3、豊岡×2、上中野×1、堀×2、西×2、西野×3、平塚、O.G)

準決勝
VS南稜高校 ○6-1
(森崎、O.G、平塚×2、石井、入江)

決勝
VS人吉高校 ○2-2〔5PK4〕
(宮川、堀)


 人吉球磨・夏の王者を決める地区大会サッカー競技が、4月24日(金)本校グラウンドにて開催されました。
 目標のひとつであった「地区大会優勝」を達成でき、大変嬉しく思います。たくさんの先生方や生徒の皆さん、平日にもかかわらず保護者の皆様にも応援をいただき、選手たちは最後まで諦めることなくプレーすることができました。


―Play with Pride―
 今日の戦いでまたひとつ、自分たちが「誇れるもの」を身につけました。


 でも、今日の結果はもう過去のこと。
次へ向けてリスタートです。
頑張ろう。

1回戦 vs球磨商業高校








準決勝 vs南稜高校












決勝 vs人吉高校







左:ベンチへのあいさつ 右:応援してくれたハンドボール部をはじめとする球磨工業生

左:表彰状を受け取る主将の宮崎君 右:チームでの記念写真

応援に来て頂いた保護者と記念写真

サッカー H27年度人吉・球磨地区高等学校体育大会サッカー競技日程


明日4月24日(金)、本校グラウンドにて人吉・球磨地区高等学校体育大会サッカー競技が行われます。日程は下記の通りになります。応援よろしくお願いします。

 8:30 開会式
 9:00 1回戦 球磨工業 vs 球磨商業
10:30 準決勝 人吉 vs 多良木
12:00 準決勝 南稜 vs 球磨工業・球磨商業の勝者
13:30 エキシビジョンマッチ
15:00 決勝 人吉・多良木の勝者 vs 南稜・球磨工業・球磨商業の勝者
16:15 閉会式

トーナメント表→H27人吉球磨地区体育大会.pdf

サッカー トレーニングマッチ(vs錦中)


4月19日(日) A/TR(トレーニング)、B/TM(トレーニングマッチ)


 前日のTMで出た課題の修正、そして新1年生への戦術の落とし込みのため、Aチーム14名は朝8:00からグラウンドでトレーニングを行いました。守備の原理原則を確認し、全員で連動して守備を成立させることをテーマに約2時間。いいトレーニングができました。1年生も頑張っており、継続と積み上げの重要性を感じています。


その後、錦中学校をお招きし、Bチームのメンバーで35分×2本、30分×2本のトレーニングマッチ。
錦中学校は、本校サッカー部の水野コーチが今年度から外部指導者として指揮を執りはじめ、急速に力をつけています。前線からアグレッシブな守備でボールを奪い、縦に速いパワーを持ったチームという印象を受けました。
この日、本校Bチームは35分×2本で2-4と完敗。相手のプレスの前に技術のミスが重なり自滅したような展開でした。カテゴリーが違うチームを前に圧倒されてしまうということは、自分たちに力が足りないということ。それぞれの現在地を嫌というほど見せつけられた結果です。

チームは試合に出る11人だけで成り立っているわけではありません。一人ひとりが球磨工業高校サッカー部の一員であるという自覚とプライドを持ち、日々のトレーニングでレベルアップしていきましょう。

今回写真はありません。

サッカー トレーニングマッチ(vs八代工業、八代清流)


4月18日(土)TM @八代清流高校

≪試合詳細≫(カッコ内は得点者)
VS 八代工業高校  4-2(宮川、石井×2、宮﨑)
VS 八代清流高校  1-8(西野)

B戦
VS 八代工業高校B 0-6?
VS 八代清流高校B 1-4(林)


 17日(金)に部活動編成があり、新1年生19名を迎えてチームは総勢33名(マネージャー2名含む)になりました。その新メンバーも帯同して初の練習試合。
新たな競争が本格スタートです。

 1試合目の八代工業高校戦、序盤から中盤のポジションチェンジとパスワークが機能し、ある程度ゲームをコントロールすることに成功しました。試合前にテーマとして「前半に先制すること」を挙げていましたが、5分にパス交換からゴール前に侵入しゴール。その後も後方からのビルドアップで攻撃を組み立てることにチャレンジできました。しかし、前半終了間際にセットプレー崩れのロングカウンターからコーナーキックを与え失点。まだまだ甘いところです。
 後半は相手が中盤のプレスを強めてきたため思い通りのポゼッションができず。ストレスを抱えながらもチャンスをうかがいましたが、再びコーナーキックから失点。ゴール前に侵入するシーンもいくつか作りましたが決めきれませんでした。
 格上のチームを相手に戦える手応えを感じられたのは事実ですが、自分たちの甘さも明確に見せつけられたという点で、課題と収穫が得られたゲームだったと言えます。

 2試合目の八代清流高校戦、ここでは新戦力の1年生を複数試しました。トレーニングの中で合わせる作業を全くやっていない中、1年生がどれくらいプレーできるかを観るのも今回のゲームの大きな目的。そういう意味では収穫のあるゲームだったと言えます。
 しかし、特に守備の面でチームとして機能させることが難しく、最終的には大きく崩れてしまいました。新戦力が出場したとはいえ、崩れそうなゲームを踏みとどまって失点を最小限に抑えていくことがチームの成熟のためには欠かせません。


 この日のゲームのように、「格上相手に自分たちのサッカーができた」と感じる試合もあれば、大崩れして大量失点してしまう試合もある。それでは、自分たちの力に確信が持てません。

本当に強いチームは、負け方も強い。
そういうチームにならなければ。

さぁ、誰がこのチームの「最初の11人」になるのか。

アピールに期待しています。