2018年3月の記事一覧
サッカー部TM VS熊本商業高校
3月27日(火) @嘉島町サッカー場
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 熊本商業高校 (45分✕2) 1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2) 1-7〔鬼頭永吉〕
春の鍛錬期も大詰め。
熊本商業高校へのチャレンジ。
圧倒的な差がありました。
これが「日常の差」。
現実を改めて突きつけられる内容と結果。
「自分の物差しで問う」のではなく、
「自分の物差しを問う」。
現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。
結論はいつもひとつ。
「頑張るしかない」ということです。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 熊本商業高校 (45分✕2) 1-7〔岡田涼〕
VS 熊本商業高校B(30分✕2) 1-7〔鬼頭永吉〕
春の鍛錬期も大詰め。
熊本商業高校へのチャレンジ。
圧倒的な差がありました。
これが「日常の差」。
現実を改めて突きつけられる内容と結果。
「自分の物差しで問う」のではなく、
「自分の物差しを問う」。
現状のままでは目標達成に至らないことが明確になりました。
結論はいつもひとつ。
「頑張るしかない」ということです。
サッカー部 TM VS専大玉名高校2nd
3月21日(水) @球磨工業高校グラウンド
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 専大玉名2nd
① A戦(60分) 1-1〔山本侑生〕
② B戦(60分) 1-1〔内田陸登〕
③ A戦(30分) 1-0〔鬼頭永吉〕
④ B戦(30分) 1-2〔鬼頭永吉〕
土砂降りの球磨工業高校グラウンドにて、
専大玉名高校2ndと練習試合を行いました。
「強度の中での質」と「勝ちきる力強さ」、
これがチーム全体の課題。
目の前のことに全力を注ぎ、
こだわりを持ってプレーすることができるようになってきました。
だからこそ、
しっかりと結果を残すことが大事。
春の鍛錬期。
日々チャレンジしています。
さらなるレベルアップを!!
サッカー部TM VS鹿本高校
3月18日(日) @鹿本高校
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 鹿本高校A 2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B 3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C 2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕
新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。
1年機械科が検定試験で不在の中、
実質13人で3試合。
格上の相手に対し、
強度の面では一定の手応えを得られましたが、
質の部分はまだまだ。
この強度の中で「質を追求する」ということに、
さらなるこだわりが必要です。
「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、
新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。
実り多き1日となりました。
春休みまで、
格上とのTMが続きます。
レベルアップのために、
日常から「本気の強度」で。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 鹿本高校A 2-4〔西田翔、中原大貴〕
VS 鹿本高校B 3-1〔中原大貴、西田翔、岡田涼〕
VS 鹿本高校C 2-1〔豊岡大虎、岡田涼〕
新人戦ベスト8の鹿本高校にチャレンジしてきました。
1年機械科が検定試験で不在の中、
実質13人で3試合。
格上の相手に対し、
強度の面では一定の手応えを得られましたが、
質の部分はまだまだ。
この強度の中で「質を追求する」ということに、
さらなるこだわりが必要です。
「ベスト8」のレベルを実際に感じることができ、
新たなモチベーションにつながった選手も多かったことでしょう。
実り多き1日となりました。
春休みまで、
格上とのTMが続きます。
レベルアップのために、
日常から「本気の強度」で。
サッカー部 TM報告
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
3月10日(土) @日奈久ドリームランド
VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0
VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕
3月11日(日) @球磨工業高校
VS 慶誠高校 (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校 (30✕1) 0-2
VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕
先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。
2日とも練習試合を行い、
タフなゲームができました。
ここ最近ずっと、
「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。
言い方をかえれば、
「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。
スロースタートを改善することはチーム全体の課題。
全員が認識しているものの、
その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。
誰かがやってくれるのを待っているうちは、
「本物」にはなれません。
「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、
「今」「ここで」「自分が」。
4月は目の前です。
3月10日(土) @日奈久ドリームランド
VS 八代工業高校(30✕2) 3-2〔岡田涼、西田翔、鬼頭永吉〕
VS 八代工業高校(30✕1) 0-0
VS 八代工業高校B(30✕2)2-4〔西門潤那、塚本咲哉〕
VS 南稜・多良木 (30✕1)1-1〔宮田璃空〕
3月11日(日) @球磨工業高校
VS 慶誠高校 (35✕2) 2-1〔西田翔、竹﨑大樹〕
VS 慶誠高校 (30✕1) 0-2
VS 慶誠高校B (30✕6) 1-24〔塚本咲哉〕
先週末の土日は好天に恵まれたサッカー日和。
2日とも練習試合を行い、
タフなゲームができました。
ここ最近ずっと、
「ゲームになればスイッチが入る」状況が続いています。
言い方をかえれば、
「ゲーム以外ではスイッチが入らない」ということ。
スロースタートを改善することはチーム全体の課題。
全員が認識しているものの、
その一歩をなかなか踏み出せずにいる現状。
誰かがやってくれるのを待っているうちは、
「本物」にはなれません。
「いつか」「どこかで」「誰かが」ではなく、
「今」「ここで」「自分が」。
4月は目の前です。
サッカー部 卒業記念品
卒業式を翌日に控えた2月28日。
雨のグラウンドに、
3年生部員が卒業記念品を届けに来てくれました。
今年チームに送られたのは、
3年生がデザインしてくれた横断幕。
チームのトレーニングウェアと同じ「黒とゴールド」のカラーで、
『挑戦 諦めぬ強き心』と刻まれています。
この想いに答えられるチームへと成長を遂げるために、
これからも頑張ります。
3年生の皆さん、
ありがとうございました。
卒業おめでとう!!
雨のグラウンドに、
3年生部員が卒業記念品を届けに来てくれました。
今年チームに送られたのは、
3年生がデザインしてくれた横断幕。
チームのトレーニングウェアと同じ「黒とゴールド」のカラーで、
『挑戦 諦めぬ強き心』と刻まれています。
この想いに答えられるチームへと成長を遂げるために、
これからも頑張ります。
3年生の皆さん、
ありがとうございました。
卒業おめでとう!!