「人吉お城まつり」での集合写真

● 部員 25名
● 顧問 園田和道 柳瀬成美
● 指導計画
 4月:球磨審査、五高校体育大会  10月:新人戦
  5月:おどんな日本一弓道大会   11月:県選抜大会
  6月:県高校総体、国体予選    12月:納射会
  8月:人吉市大会、安土崩し     1月:射初会、1年生大会
  9月:球磨審査
● 顧問より

 一般的に弓道は個人競技と思われているようです。しかし、学生弓道については「団体競技である」と私は考えています。選手として選ばれた生徒が与えられる四本の矢は、個人の矢であって個人の矢ではないからです。選手として公式戦に出ることができない部員の思いも、他のメンバーの思いも背負って眼前の的に向かう。試合で悔いのない射をするために、心を整え、体を鍛え、道具を手入れし、稽古の環境を整備する。一人ではできないからこそ、全部員が「自分ができること、やるべきこと」に全力を尽くす。 

全ては「目標を倒す」ために。

 だからこそ学生弓道は「団体競技(団体戦)」なのです。指導者も生徒もまだまだ未熟ではありますが、日々精進を重ねております。迷いがあり、失敗があるからこそ、人は成長します。弓道は的前に立てるようになってからが本当の修行です。また、弓道に限らず、武道は生活の全てが修行です。目標を持って前進しようとすれば、壁にぶつかることも少なくないでしょう。しかし、仲間がいるからこそ共に乗り越えられる。その日々の積み重ねから得られる全てのことが、部員達の血となり肉となっていくのです。

このブログを見られた中学生の皆さん、球磨工に入学されたら、是非稽古を見に来てください。そしてできれば一緒に弓を引きましょう! あなたにお会いできる日を楽しみにしています。


弓道部ブログ

弓道部

復旧ボランティア活動(弓道部)

復旧ボランティア活動

 9月19日(土)、午前中の練習を終え、13時~15時30分まで、1・2年生の弓道部員16名と職員6名で清掃作業を行いました。災害から2ヶ月以上手がつけられていない状態の現場でしたが、燃えるゴミと燃えないゴミに分けた後、泥の撤去を行いました。きつい時こそ明るく元気に声を掛け合いながら頑張りをみせてくれたおかげで、予定時間より早く終えることができました。

 試合の緊迫した場面で勝敗を分ける最後の力は「人間力」。ボランティア活動を通して得た学びが、来月の新人戦の射場で、彼らの心を支える力となって、練習の成果を発揮してくれるものと思います。

 冷たい飲み物の差しれもありがとうございました。

現場を見て、気合いが入りました!

 分別が終わったら、泥の撤去作業

撤去の泥は、トラック1台になりました

清掃を終えて笑顔の集合写真