サッカー部
県下高校サッカー大会 2回戦
VS 八代清流高校 2-0〔得点者:本田祐斗、中村勇斗〕
ついに、
新シーズン開幕。
初戦の相手は八代清流高校。
80分を通して苦しい試合展開となりましたが、
前後半とも立ち上がりに得点し2-0で勝利。
次は、
ベスト16を懸けて八代工業高校との対戦です。
目指している姿にはまだ遠く及びませんが、
次戦も全力で戦います。
50年続く歴史の中で、
いつか、どこかで、誰かがやらなければならないのなら、
今、ここで、自分たちがやろう。
その挑戦は始まったばかり。
頑張ります。
この日も、
沢山の応援をありがとうございました。
次戦もよろしくお願いいたします。
〈次戦の案内〉
1月20日(土)
県下高校サッカー大会 3回戦
VS 八代工業高校(12:00キックオフ/@文徳高校グラウンド)
サッカー部 年始の活動
《年始の活動》〔カッコ内は得点者〕
3日(水) 16:00 練習再開
○初詣ラン(青井阿蘇神社)
○フリーTR
4日(木) ハヤカワ杯 @大津町運動公園多目的広場
VS 阿蘇中央高校 9-3〔竹﨑大樹3、鬼頭永吉2、岡田涼、本田祐斗、東真翔2〕
VS 有明高校 5-0〔東真翔、岡田涼2、宮田璃空、西田翔〕
6日(土) ハヤカワ杯 @大津町運動公園球技場→競技場
VS 熊本北高校 7-3〔本田祐斗、岡田涼2、竹﨑大樹、後藤真斗、鬼頭永吉2〕
7日(日) TM @宇城アカデミー
VS 松橋高校
①A80分 5-7〔岡田涼、OG、上野洵孟、中村勇斗、鬼頭永吉〕
②B60分 5-3〔塚本咲哉2、宮田璃空、鬼頭永吉、?〕
③A30分 0-2
④B30分 2-1〔塚本咲哉、玉村慶太〕
8日(月) TM @熊本農業高校
VS 熊本農業高校
①A60分 0-2
②B60分 0-3
明けましておめでとうございます。
今年も、
球磨工業高校サッカー部をよろしくお願いいたします。
年末年始のオフを挟み、
3日(水)の夕方から再始動。
選手達がリフレッシュした表情でグラウンドに帰ってきました。
4日(木)からは毎年恒例のハヤカワ杯に参加。
その後も、
ほぼ毎日TM。
課題も収穫も両方得られていますが、
少しだけ課題の大きさがストレスになっている印象を受けます。
でも、
それがチャレンジ。
手を伸ばせば届くところにあるものが欲しいわけではありません。
今は手が届かないところにあるものを、
必死で掴み取りに行くためのプロセスです。
2018年、
彼らの挑戦に期待!!
応援お願いします!!!
サッカー部 冬季合宿
2017市比野温泉杯高校サッカー大会
試合詳細〔カッコ内は得点者〕
25日(月) @出水中央高校サッカー場
VS 鹿児島情報高校 0-6
VS 出水工業高校 1-1〔山本侑生〕
VS 出水工業高校B 3-1〔塚本咲哉、東真翔、後藤真斗〕
26日(火) @入来総合運動場
VS 鹿屋中央高校 0-2
VS 武岡台高校 2-0〔岡田涼2〕
VS 武岡台高校B 3-0〔内田陸登、後藤真斗、豊岡大虎〕
VS 武岡台高校B 0-3
27日(水) @かぐや姫グラウンド、宮之城総合グラウンド
VS 隼人工業高校 2-0〔木村桐哉、竹﨑大樹〕
VS 川内高校 2-6〔西田翔、岡田涼〕
VS 楠隼高校 5-3〔玉村慶太、豊岡大虎、鬼頭永吉、塚本咲哉、後藤真斗〕
冬の鍛錬期のメインイベント。
毎年恒例の「市比野温泉杯」に参加してきました。
新たなチャレンジは始まったばかり。
沢山の試練を求めて臨んだ今回の合宿は、
期待通り、
チームに次々と課題を突きつけてくれました。
まだまだ荒削りではありますが、
主体的にコミュニケーションをとり、
改善のためのプランを自分たちで考え、
トライする姿が見られたのは大きな収穫です。
チームとしても、
個人としても、
「平常心」と「ファイティングスピリット」を高い次元で持ち続けること。
言葉で言うのは簡単ですが、
それがなかなか難しいもの。
それでも、
意欲と意識が高い次元で調和しはじめています。
2018シーズン、
過去最高の成績を残すために。
そして、
「より良いフットボールの実現」のために。
引き続き頑張ります。
市比野温泉杯にて運営、対戦していただいたチームの皆様、
また、
3日間お世話になった奥旅館の皆様、
いつもご協力いただいている保護者の皆様、
本当にありがとうございました。
2017年も残すところあとわずか。
今年は本当にいい1年になりました。
そして、
これからも史上最高を更新し続けられるよう、
日々頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
サッカー部 TM
VS 人吉高校(30分✕3)
① A 0-1
② B 0-2
③ A 3-1〔得点者:木村桐哉、上野洵孟、山本侑生〕
リーグ最終節を終え、
新シーズンへのリスタート。
「より良いフットボールの実現」を目指すチャレンジが始まりました。
新コンセプトへの移行後、
初の対外試合。
まだまだミスも多く、
実用的な戦い方ができているわけではありません。
しかし、
今重要なのは、
自分達の目指す道を信じて進むこと。
冬の鍛錬期に、
どこまで「こだわり」を持って取り組めるか。
「日常」が全て。
本気の守備が本物の攻撃を育て、
本気の攻撃が本物の守備を育てる。
「日常」です。
高円宮杯2017チャンピオンズリーグ熊本U-18 最終節
VS 熊本工業2ndB 0-3
《最終成績》
3部Dパート2位
2位パート2位
8勝1分2敗
今季最終節。
熊本工業2ndBとの対戦。
シーズンの集大成として、
内容と結果の伴ったゲームを期待しましたが、
相手の速さと強さに力負け。
レベルアップの必要性を痛感させられました。
今シーズンを振り返ると、
新人戦の2回戦、
劇的敗戦からのスタート。
春の鍛錬期を通してレベルアップし、
地区大会で完全優勝。
リーグ戦序盤は連勝記録を伸ばし、
高校総体ではチーム初のベスト16。
夏の鍛錬期を越えて挑んだ選手権。
ベスト16を前に力の差を見せつけられての完敗。
新チームに移行し、
リーグ戦3試合を2勝1敗。
最終節の0-3は、
新シーズンへ向けた宿題になりました。
しかし、
トータルで見れば、
今シーズンはチームにとっても選手たちにとっても、
非常に大きな充実感を得られたシーズンだったのではないでしょうか。
目の色を変えて挑む選手たちが増えてきたこと、
日常のトレーニングが高い強度の中で行なわれていること、
これから始まる冬の鍛錬期が楽しみです。
3年生も含めた選手34人、
マネージャー4人、
スタッフ4人、
全員で戦った今シーズンもこれにて終了。
沢山の方々に応援していただきました。
いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります!!