サッカー部
サッカー部 TM VS鹿本商工
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
12月9日(日) @球磨工業高校
VS 鹿本商工高校 9-0〔OG、吉無田椋真、東真翔、原伊吹2、鬼頭永吉2、上野洵孟、塚本咲哉〕
VS 鹿本商工高校B 3-4〔恒松礼王、宮田璃空、鶴本将士〕
VS 鹿本商工高校 6-1〔原伊吹、塚本咲哉2、吉無田椋真、鬼頭永吉2〕
本校グラウンドに鹿本商工高校を招いて終日のTM。
攻撃面のトレーニングを意識して行ったゲーム。
味方との距離感やサポートのタイミング、パスとコントロールの質、
沢山の課題と向き合うことができました。
「質」のためにはまず「量」を確保するところから。
運動量にこだわり、その中で効率的な動きをマスターしていくこと。
日常のトレーニングと週末のゲームを通して、
ひとつずつ課題の解決に向かいます。
早朝から、また寒い中、鹿本商工高校の皆様ありがとうございました。
12月9日(日) @球磨工業高校
VS 鹿本商工高校 9-0〔OG、吉無田椋真、東真翔、原伊吹2、鬼頭永吉2、上野洵孟、塚本咲哉〕
VS 鹿本商工高校B 3-4〔恒松礼王、宮田璃空、鶴本将士〕
VS 鹿本商工高校 6-1〔原伊吹、塚本咲哉2、吉無田椋真、鬼頭永吉2〕
本校グラウンドに鹿本商工高校を招いて終日のTM。
攻撃面のトレーニングを意識して行ったゲーム。
味方との距離感やサポートのタイミング、パスとコントロールの質、
沢山の課題と向き合うことができました。
「質」のためにはまず「量」を確保するところから。
運動量にこだわり、その中で効率的な動きをマスターしていくこと。
日常のトレーニングと週末のゲームを通して、
ひとつずつ課題の解決に向かいます。
早朝から、また寒い中、鹿本商工高校の皆様ありがとうございました。
サッカー部TM VSれいめい、川内商工
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
12月1日(土) @丸山自然公園
VS れいめい高校 1-2〔原伊吹〕
VS 川内商工高校B 6-0〔吉無田椋真、鶴本将士3、井上侑世、西門潤那〕
VS 川内商工高校 1-0〔塚本咲哉〕
VS れいめい高校B 0-7
鹿児島県の丸山自然公園。
新たにできた人工芝のピッチに招待していただき、終日のTM。
力のある2チームに対し、積極的なチャレンジができました。
課題と収穫を得られた1日。
充実感を持って帰れた選手が多かったのではないでしょうか。
12月は多くのTMでチームを鍛えます。
みんな頑張ろう。
12月1日(土) @丸山自然公園
VS れいめい高校 1-2〔原伊吹〕
VS 川内商工高校B 6-0〔吉無田椋真、鶴本将士3、井上侑世、西門潤那〕
VS 川内商工高校 1-0〔塚本咲哉〕
VS れいめい高校B 0-7
鹿児島県の丸山自然公園。
新たにできた人工芝のピッチに招待していただき、終日のTM。
力のある2チームに対し、積極的なチャレンジができました。
課題と収穫を得られた1日。
充実感を持って帰れた選手が多かったのではないでしょうか。
12月は多くのTMでチームを鍛えます。
みんな頑張ろう。
サッカー部 週末の活動報告
17日(土)水前寺競技場、
「全国高校サッカー選手権熊本県大会」の決勝。
2回戦で敗退した本校は運営として参加。
ピッチレベルの補助員も経験し、大いに刺激を受けました。
ファイナル出場校の選手が持つオーラを目の当たりにし、
改めて学んだ「日常」の大切さ。
次は自分たちがあのステージに立つために。
挑戦は続きます。
翌18日(日)は梢山グラウンドにて、
「第39回人吉市子ども会サッカー大会」の補助員と審判員。
本校サッカー部員も過去に出場した経験のあるこの大会。
穏やかな秋晴れの中、元気にプレーする小学生たちからパワーをもらいました。
高校サッカーの県ファイナルとキッズサッカー。
カテゴリーは違っても、
1つのボールと2つのゴールがあって、
そのボールを追いかける仲間さえいれば、
そこには「本物」のサッカーがあります。
この2日間、
とても大切なことを学ばせていただきました。
さぁ、ここからの鍛錬期。
チャレンジの更なる加速を!!
サッカー部 2018シーズン終了とプレシーズンのスタート
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節
VS 八代高校 2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕
最終順位 7位/42チーム中
※ 終了後、TM。
VS 八代高校B 1-4〔宮田璃空〕
リーグ最終節、八代高校とのゲーム。
今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。
様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。
2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。
今シーズンのリーグ戦は、
前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、
後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。
一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。
2部リーグへの昇格は叶いませんでした。
新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。
今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。
来る2019シーズンは、
この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。
新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。
終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。
しかし、
チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。
戦いはこれからです。
5日のフェスタ代休は錦中とTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 錦中学校 5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕
VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕
効果的なチャレンジができているシーンと、
緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。
冬の鍛錬期。
「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。
今シーズンも沢山の方々に応援していただき、
チームとしても個人としても成長することができました。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!!
11月3日(土) @八代市球磨川河川敷G
高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2018熊本3部 2位グループ 最終節
VS 八代高校 2-0〔原伊吹、塚本咲哉〕
最終順位 7位/42チーム中
※ 終了後、TM。
VS 八代高校B 1-4〔宮田璃空〕
リーグ最終節、八代高校とのゲーム。
今シーズンのラストマッチであると同時に、新チームとしての初陣。
様々な意味や想いが交錯するゲームとなりました。
2-0で勝利し、シーズンの締めくくり。
今シーズンのリーグ戦は、
前期が5勝1分の勝点16(得点27失点4)で3部Eパートの2位、
後期が3勝2分の勝点11(得点12失点3)で3部2位パートの1位。
一度も負けることなくシーズンを終えましたが、最終順位は7位。
2部リーグへの昇格は叶いませんでした。
新人戦から始まった1年間の戦いもこれにて終了。
今シーズンは本当に「あと一歩」が届かない大会ばかりでした。
来る2019シーズンは、
この「あと一歩」の歴史を塗りかえる1年です。
新シーズンに向けた鍛錬期はこの日からスタート。
終了後のB戦でアピールできた選手、まだまだの選手、それぞれ。
しかし、
チーム全員が自身の成長とチームのレベルアップを願って全力で頑張るしかありません。
戦いはこれからです。
5日のフェスタ代休は錦中とTM。
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
VS 錦中学校 5-1〔上野洵孟、鬼頭永吉、原伊吹、東真翔、宮川康太〕
VS 錦中学校B 6-1〔波多野秀哉、恒松礼王、玉村慶太、OG、林伊歩樹、西門潤那〕
効果的なチャレンジができているシーンと、
緩慢なプレーが見られるシーンが混在するゲーム。
冬の鍛錬期。
「自立したゲーム運び」を身につけるチャレンジです。
今シーズンも沢山の方々に応援していただき、
チームとしても個人としても成長することができました。
本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!!
サッカー部 週末のTM
《試合詳細》〔カッコ内は得点者〕
10月27日(土) @球磨工業高校
A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕
10月28日(日) @球磨工業高校
A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕
選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。
チームとしての目標、
個人としての目標、
それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。
ここからの鍛錬期。
毎日が勝負です。
10月27日(土) @球磨工業高校
A VS 人吉高校A 3-0〔宮川康太、鬼頭永吉2〕
B VS 人吉高校B 2-1〔鶴本将士、波多野秀哉〕
A VS 人吉高校A 6-2〔鬼頭永吉2、東真翔2、内田陸登、吉無田椋真〕
10月28日(日) @球磨工業高校
A VS 秀岳館高校 3-1〔吉無田椋真2、東真翔〕
B VS 秀岳館高校 1-5〔波多野秀哉〕
A VS 秀岳館高校 2-2〔塚本咲哉、木村桐哉〕
B VS 秀岳館高校 1-3〔西晃希〕
選手権敗退後、新チームになって初の対外試合。
チームとしての目標、
個人としての目標、
それを達成するための努力に「こだわり」を持つこと。
ここからの鍛錬期。
毎日が勝負です。