学校行事の様子

学校生活

救急法講習会

 6月9日(木)、心肺蘇生法及びAEDの設置場所・使用方法についての救急法講習会を行いました。令和2年度の全国平均では、119番通報されてから救急車が現場に到着するまで、平均8.9分かかっていたことを知りました。また、救急車が到着するまでに応急手当をしているかしていないかで助かる確率に差が出るということを学びました。傷病者を発見したら、正しい応急手当ができるよう、手順や胸骨圧迫のやり方などの確認をしました。

 講習会後、生徒たちは「心肺蘇生法の流れやAEDの使い方について復習することができたので良かった。」や「胸骨圧迫は時間が経つにつれて押す力が弱くなってくるので、周りの人と協力しながら行っていこうと思った。」、「いつ、どんな場所で起こるか分からないので、常にAEDの設置場所や住所などを把握しておくことが大事だと思った。意識して過ごしていきたい。」、「目の前で人が倒れていたら、すぐに処置をしたり、助けを求めたりできるような勇気ある人になりたい。」などといった感想を書いていました。

 今回の講習会で学んだ知識が必要な場面に遭遇したとき、自ら行動が起こせるような勇気ある大人になってほしいと思います。

 

<講習会の様子>

      

      

      

      

      

      

       

   

 

高校総体選手推戴式・高校総体

 5月27日(金)、高等学校総合体育大会にむけて選手推戴式を行いました。校長先生から「後悔のないように自分が今持っている力を最後まで出し、納得のいくプレーをしましょう。」と激励の言葉をいただきました。

<出場部活動紹介>

~バレーボール部~         ~バドミントン部~

   

<校旗授与>            <校長激励の言葉>

      

<生徒激励の言葉>         <選手宣誓(バレーボール部主将)>

   

 

 バドミントン競技大会は、5月28日(土)、29日(日)に男子・女子個人対抗戦(ダブルス・シングルス)、6月3日(金)に男子学校対抗戦が行われました。男子学校対抗戦は、対 必由館高等学校との試合で0-5で敗れました。

<5月28日(土)>

      

<5月29日(日)>

      

      

<6月3日(金)>

      

      

 

 バレーボール競技大会(女子)は、6月3日(金)に行われました。上天草高等学校と合同チームを組み、大会に出場しました。対 球磨中央高等学校との試合で0-2で敗れました。

<6月3日(金)>

      

      

 

 バドミントン部、バレーボール部両部活動とも、残念ながら勝ち進むことはできませんでしたが、粘り強く諦めない姿勢で全力のプレーを発揮することができました。1,2年生は、今回の大会での反省を次の大会に繋げましょう。3年生は気持ちを切り替え、進路実現に向けた活動に真剣に取り組んでいきましょう。

倉岳町小中高合同清掃ボランティア

 5月25日(水)、倉岳町小中高合同清掃ボランティアを行いました。本来であれば、倉岳町にある幼稚園・保育園も交えて行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、小学校・中学校・高校の3校でえびすビーチの清掃活動を行いました。

 清掃ボランティア活動をとおして生徒たちは、「ゴミ袋がいっぱいになるまでゴミを回収できたので良かった。」や「小中学生と交流しながらゴミ拾いができたので良かった。」、「小中学生たちが危険な行動をしていないか周りを見ながら活動できたが、小中学生たちとなかなか交流ができなかった。今回できなかったことを来年できるようにしたい。」、「ビーチがきれいになって清々しい気持ちになった。」といった感想を書いていました。

 高校生が小学生たちに拾ったごみの分別方法を教えている様子が見られ、先日の合同避難訓練以上に地域のリーダーとしての自覚を高めることができた活動となりました。6月にはこのビーチで倉岳校の体育祭であるマリンフェスタが開催されます。今回の清掃で気持ちよく、当日を迎えることができるように思います。

 

<開会式>

~倉岳校教頭あいさつ~    ~生徒会長あいさつ~

   

<清掃活動>

      

      

   

保中高合同避難訓練(地震・津波)

 5月23日(月)、保中高合同避難訓練を行いました。

<避難訓練>

 生徒たちは真剣に迅速な避難をすることができました。天草広域連合中央消防署倉岳分署 濱口様から、命を守るためには落ち着いて、素早く行動することが大切であると講評をいただきました。

      

   

<防災講話>

 避難後、防災主任から熊本地震を例に自然災害の恐ろしさについて、体験を踏まえた防災講話がありました。避難訓練の意味を理解して取り組むことやマイタイムラインを作成し家庭で共有しておくこと、食料を備蓄しておくことの重要性を学ぶことができました。また、学校やえびすビーチで津波が来た場合の避難経路・場所について確認することができました。普段から災害について意識し、自分や大切な人の命を守れるようにしましょう。

      

   

<感想記入>

 避難訓練や防災講話後、生徒たちは「速やかに行動できたのでよかった。」や「学校にいるときの避難方法は改めて確認できたが、家からの避難の場合どうすればいいか、家族と話し合っておきたい。」、「防災講話では、備蓄品を用意しておかなければいけないと気づくことができた。防災リュックに必要な物をそろえていきたい。」、「防災講話を聞いて、改めて災害の恐ろしさを知ることができた。」といった感想を書いていました。

      

 保育園や中学校と合同で行ったことで、地域と連携し、高校生としての役割に対する自覚を高める機会になりました。もし、災害が起こったら、今回の避難訓練で学んだことを活かしましょう。

保育園訪問実習

 5月16日(月)、『家庭総合』の授業の一環で、倉岳校の2年生が保育園訪問実習を行いました。音楽に合わせて全身を動かすリトミックを一緒にし、園児たちと交流しました。最初は戸惑いながら園児と接していた2年生でしたが、徐々に仲よく触れ合う姿が見られるようになり、最後は別れを惜しみながら学校に戻ってきました。

 実習をとおして生徒たちは、「小さい子となかなか触れ合う機会がないので、とてもいい経験ができた。」や「進路がまだ決まっていないので、このような体験ができて本当に良かった。」、「実習前は不安だったが、園児たちは素直でとてもかわいかった。」、「リトミックが思った以上にハードだったが、園児達は笑いながら楽しそうにしていて驚いた。」、「最初はなかなか園児たちと話すことができなかったが、時間がたつにつれて、話しかけてくれることが増えたのでとてもうれしかった。」、「帰るときに見送ってくれてうれしかった。」といった感想を書いていました。

 普段触れ合う機会の少ない園児達とのかかわりの中から、初めて知ったことや驚いたこと、うれしかったことなどたくさんの気づきがありました。今回の実習で学んだことを活かし、将来子どもを育てていってほしいです。

 新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの保育園訪問実習でしたが、倉岳保育園の御協力のもと実施させていただくことができました。保育園の先生方、園児のみなさん、本当にありがとうございました。

 

<実習の様子>