Everyday life blog
新入生対面式・生徒総会・交通安全宣言
平成28年4月11日(月)、本校第一体育館にて新入生対面式・生徒総会・交通安全宣言を行ないました。
新入生対面式では、校旗を先頭に生徒会長・生徒会役員が新入生を先導して入場しました。生徒会長からの歓迎の言葉を聞く姿や、新入生代表による誓いの言葉など、まだまだ緊張の解けない1年生の姿がとても印象的でした。その後、校歌の朗読、斉唱で締めくくられました。
次に生徒総会では、各委員会の委員長が前に出てそれぞれの活動内容について発表を行ないました。これは1年生への委員会紹介を兼ねています。
最後に交通安全宣言が行なわれました。この交通安全宣言は、「西高桜の森」についての趣旨説明や、以前交通事故で亡くなってしまった本校生丸山君についての話、交通委員長から現在の西高生の交通に関する実態説明を通し、特に自転車通学多い本校で交通安全に対する意識・考えを持ってもらうために毎年行なっています。本校では「私たちは、命の尊さを深く認識し、交通ルールを遵守することを誓います。」と宣言しています。
校旗を先頭に入場する様子。
生徒会役員が1年生を案内します。
新入生代表誓いの言葉の様子。
生徒総会の様子。スクリーンを使って委員会の活動内容を紹介しています。
交通委員長からの、西高生の交通マナーについての説明の様子
交通安全宣言を生徒会長に続き全校生徒で復唱する様子。
新入生対面式では、校旗を先頭に生徒会長・生徒会役員が新入生を先導して入場しました。生徒会長からの歓迎の言葉を聞く姿や、新入生代表による誓いの言葉など、まだまだ緊張の解けない1年生の姿がとても印象的でした。その後、校歌の朗読、斉唱で締めくくられました。
次に生徒総会では、各委員会の委員長が前に出てそれぞれの活動内容について発表を行ないました。これは1年生への委員会紹介を兼ねています。
最後に交通安全宣言が行なわれました。この交通安全宣言は、「西高桜の森」についての趣旨説明や、以前交通事故で亡くなってしまった本校生丸山君についての話、交通委員長から現在の西高生の交通に関する実態説明を通し、特に自転車通学多い本校で交通安全に対する意識・考えを持ってもらうために毎年行なっています。本校では「私たちは、命の尊さを深く認識し、交通ルールを遵守することを誓います。」と宣言しています。
校旗を先頭に入場する様子。
生徒会役員が1年生を案内します。
新入生代表誓いの言葉の様子。
生徒総会の様子。スクリーンを使って委員会の活動内容を紹介しています。
交通委員長からの、西高生の交通マナーについての説明の様子
交通安全宣言を生徒会長に続き全校生徒で復唱する様子。
入学式
平成28年4月8日(金)午後から、本校第一体育館にて第42回入学式を行いました。
今年度の入学者は普通科42期生319名(体育コース40名含む)、理数科31期生24名となりました。
※肖像権の観点から、一部モザイク処理を行っています。
クラスを確認する新入生の様子。
各クラスで入学式等の説明を担任から受ける新入生の様子
入学式の様子。
新入生代表宣誓の様子。
新入生を迎える1学年の学年主任と担任団。
今年度の入学者は普通科42期生319名(体育コース40名含む)、理数科31期生24名となりました。
※肖像権の観点から、一部モザイク処理を行っています。
クラスを確認する新入生の様子。
各クラスで入学式等の説明を担任から受ける新入生の様子
入学式の様子。
新入生代表宣誓の様子。
新入生を迎える1学年の学年主任と担任団。
新転任式・表彰式・始業式
平成28年4月8日(金)午前中、本校第一体育館にて新転任式・表彰式・始業式を行いました。
式の中では、新転任の先生方の紹介・あいさつや、春休みに行われた部活動の大会表彰が行われ、担任・副担任発表では新年度らしい大きな盛り上がりが起きました。
新転任者あいさつの様子。
なぎなた部の表彰の様子。
クラス担任・副担任発表の様子。
平成27年度 九州生徒理科研究発表大会 最優秀賞
2月6,7日に行われた「平成27年度 九州生徒理科研究発表大会」に本校の地学部が出場し、野口操生(城南中)、飯田悠一郎(託麻中)、隈井 涉(託麻中)、池田裕大(日吉中)、松永卓也(日吉中)、大津佑太郎(日吉中)の6名が発表を行いました。
研究テーマ「芳野層堆積時の環境変動を探る ~陸上と水中の複合的考察~」
この大会には各県の予選を勝ち抜いた17作品が発表されました。本校は県大会では2位だったのですが、九州大会1位を目指してデータの追加・検証とプレゼンテーション能力の向上を頑張ってきました。その結果、見事1位(最優秀賞)を受賞しました。
審査していただいた熊本大学の先生方からは、環境変動を様々な視点(植物や珪藻の化石)から複合的に考察している点が素晴らしいと講評いただきました。
今年6月に開催される熊本県高校総合文化祭において、今回の研究内容をポスター掲示しますので、是非ご覧下さい。
第2回WROプログラミング講習会に参加しました
祝 ミニコンテスト優勝! 2年生物理部チーム
1月30日(土)に第2回WROプログラミング講習会が開催されました。
県内7校(東稜高校、東海大星翔高校、宇土中学校・宇土高校、鹿本商工高
校 第二高校)の生徒が参加しました。
今回の講習会では、前回の講習会で出された課題でのミニコンテストが実施されました。本校からは、2年生と1年生それぞれがチームを編成して参加しました。
その結果、前日まで苦戦していた2年生チームが、見事な走りを見せ、手本とされた東海大学の先生が作られたマシンのタイムをも上回り見事な優勝となりました。
前日まで順調に準備が進んでいた1年生チームは、逆に当日の微調整に苦戦し、課題がクリアできないで終わってしまいました。これらの経験を糧に本大会へ向けて、一段とやる気を高めることができました。
その後、次回のミニコンテストへ向けた講習を実施し、PID制御などより高い難易度をもった課題へ対応できるプログラミングを学ぶことができました。
1月30日(土)に第2回WROプログラミング講習会が開催されました。
県内7校(東稜高校、東海大星翔高校、宇土中学校・宇土高校、鹿本商工高
校 第二高校)の生徒が参加しました。
今回の講習会では、前回の講習会で出された課題でのミニコンテストが実施されました。本校からは、2年生と1年生それぞれがチームを編成して参加しました。
その結果、前日まで苦戦していた2年生チームが、見事な走りを見せ、手本とされた東海大学の先生が作られたマシンのタイムをも上回り見事な優勝となりました。
前日まで順調に準備が進んでいた1年生チームは、逆に当日の微調整に苦戦し、課題がクリアできないで終わってしまいました。これらの経験を糧に本大会へ向けて、一段とやる気を高めることができました。
その後、次回のミニコンテストへ向けた講習を実施し、PID制御などより高い難易度をもった課題へ対応できるプログラミングを学ぶことができました。