上天草高校生徒及び保護者の皆様へ
16時現在、熊本県は低気圧や梅雨前線などの影響により、特に上天草市では「警戒レベル4の避難指示情報」が発令されており、明日(6月26日(金))も雨が激しく降る恐れがあります。
今後の大雨の予報や、土砂災害が起こる危険性、そして生徒および保護者の皆様の登下校等を鑑み、
明日(6月26日(金))も引き続き、休校とします。
大雨や暴風による災害に厳重に警戒されますようお願いします。
なお現時点では、明日(6月27日(土))以降の教育活動については、予定通り実施とします。
ただし、急な天候の変化等により予定を変更する場合には「すぐーる」にて連絡をします。
また、教育活動への欠席や大雨による被害等があった際には、「すぐーる」にて連絡いただきますようお願いします。
令和8年6月25日(木)
上天草高校
上天草高校 生徒及び保護者の皆様へ
本日6月26日(金)17時33分から、KAB熊本朝日放送にて
本校野球部の紹介が行われ、日々の練習の様子や、注目選手が紹介されます!
ぜひ皆様ご覧ください!
詳細はKABホームページをご確認ください。
令和8年6月26日(金)
上天草高校
令和8年度体験入学(オープンスクール)について
上天草高校の体験入学(オープンスクール)は、8月3日(月)に実施いたします。
申し込み入力フォームはこちら!
自動車で来校される方にご連絡いたします。
入口(地図参照)からお入りください。出口は原則として正門です。
正門付近の混雑を防止するためのものです。ご協力をお願い致します。
Googleマップはこちらです。
上天草高校の『いま』をお伝えします
上天草プロジェクトⅠ~地域理解講座④~
本日の上天草プロジェクトⅠ。
地域理解講座④「上天草市の水産振興について」を行いました。
本日の講師の先生として、
上天草市経済振興部農林水産課
課長 水野 博之 様
参事 桑田 桂 様
主事 渡辺 孝二 様
の3名の方々にお越しいただきました。
最初に、水野様より上天草市の水産振興についてお話しされました。
上天草市は、有明海・八代海に囲まれた地域であり、観光業だけでなく、水産業にも力を入れている地域です。
上天草市の有名な海産物をご存じでしょうか?
「マダイ」「カザミ(ワタリガニ)」「ハモ」「車エビ」が有名です。
特にハモについては、キラキラと輝く姿から『大矢野黄金のハモ』として、関東関西の市場でも高い評価を受けています。
また漁獲量については、「コノシロ」「タコ」「カタクチイワシ」が上天草市の漁獲量の約半分を占めています。
しかし、コノシロ、カタクチイワシについては、年々漁獲量が減少している状況だそうです。
上天草市では養殖業も盛んです。
海水温の寒暖差が激しいため、出荷までに時間がかかると言われてますが、時間をかけた分、身がぎっしり詰まっていて絶品だそうです。
しかし、課題もいくつか抱えています。
まず「人手不足」が挙げられます。人口減少・高齢化に伴い、養殖業者の数も減少傾向にあるそうです。
次に「エサの管理」。畜産はエサの量を目で見て判断することができます。しかし、魚は海の中で育てるので、容易に判断することができません。えさを与えすぎると、食べきれなかった分のエサは無駄になります。エサが少ないと痩せてしまいます。このバランスが難しいそうです。
そして「赤潮被害」。上天草市でも赤潮被害の報告があったそうです。自然を相手にすると予想できないことが起こるものです。
現在生徒たちが取り組んでいる上天草プロジェクト。地域の課題に対して、解決に向けて取り組むか。水産業の課題を解決するためのアイデア生まれてきそうですね。
また、本日の授業のもう一つのテーマに「質問をする」がありました。
ちょっとしたことでも質問をしてみることを課題にしてみました。
生徒からも、
「どうして漁獲量が減ったのか」
「赤潮対策の手立てについて」
「実際、水産業は儲けるのか」
など質問がありました。
これらの質問に対し、桑田様、渡辺様よりご回答いただきました。
本日は、上天草市の産業についてお話しいただきました。
上天草市は観光資源豊かな地域です。
しかし、観光のメインである上天草の美味しい魚料理を楽しんでいただけるのは、水産業などの第1次産業が観光業の「土台」としてしっかり支えているからです。
観光客をたくさん呼び込むアイデアを考えるとともに、地元の産業界の活性化について取り組むことも大切だと感じることができました。