【学校からの連絡】
〇「附属中学校出願専用サイト」へのアクセスは、こちらのリンクから
また、HP上方にある「入学希望者の皆さんへ」→「玉名高校附属中学校」からもアクセスできます。(志願者登録は11月3日(月)から可能です)
〇(在校生向け)大雨・台風・大雪等の緊急時の対応について
〇軽装勤務の通年実施について・・・熊本県では、働きやすい職場環境整備の観点から通年の軽装勤務を実施しており、本校でも奨励していますので御理解をお願いします。
〇玉名高等学校・玉名高等学校附属中学校の概要が分かる「玉校ガイド2024」のダウンロードはこちらから!→玉校ガイド2024
〇令和7年度閉庁日についてはこちら →R7 学校閉庁日のお知らせ.pdf
全日制ブログ
【全】修学旅行結団式
本校1年生は、1月21日(火)~1月24日(金)の3泊4日の日程で山梨県及び東京へ修学旅行に行きます。出発を明日に控え、結団式を行いました。
【全】ありがとう「いだてん大河ドラマ館」ザ・ファイナル3daysに出場
いだてん大河ドラマ館の閉館イベントにて、玉高ギター部から2バンド2曲を演奏してきました。
今回のイベントでは、ステージのトリである、玉高の大先輩である関島秀樹さんの直前が順番ということもあり、生徒たちも練習から気合いを入れて頑張りました。
高校生ではない、一般のお客様に見ていただけるステージを経験できる機会はあまりありませんので、生徒たちにとっても、大変貴重な経験になったと思います。
とても良い演奏を聴かせてくれたギター部の生徒たち。これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします。
【全・中】3学期がスタート!(表彰式・始業式)
令和2年1月8日(水)
令和2年(2020年)がスタートしました。表彰式では、音楽部をはじめテニス部、書道部、個人2名が表彰を受けました。なかでも音楽部は第44回全国総文祭熊本県代表選考会で金賞を受賞し、県代表として全国総文祭への出場が決定しました。テニス部は冬季ダブルステニス選手権大会で志水・岡本組が3位、書道部は県高等学校書道展で吉田さんと河野さんが奨励賞、個人では、グルーバルサイエンスキャンパス令和元年度全国受講生研究発表会で田中君が審査委員長特別賞、第19回全国高校生童話大賞で片山さんが銅賞を受賞しました。みなさん、おめでとうございます。
続けて、始業式となり、西澤校長先生の式辞では、箱根駅伝に触れて、「乾いた襷で繰り上げスタートする選手の無念さ、汗で濡れた襷をつなぐことが選手にとって大事なのであって、誰も手を抜いていない一生懸命な選手らの姿に感動がある。箱根駅伝は、人生を含めて色々なことに例えることができる。」というメッセージをいただきました。また、青山学院大学の原晋監督の「大きな目標を設定し、スケジュールの要所要所に小さなゴールを設けながら、それをクリアできるか自分で一つずつチェックしていく。その繰り返しで自信がつき、自分で考えて行動できるようになる。」という言葉を引いて、「要は、自分をコントロールする自分を持つということ。目標達成のためのやる気(モチベーション)を維持するためには、原監督のおっしゃるように、まずは、目標を手に届くものにすることが大切。短期目標、中期目標、最終目標と目標をステージごとに分けて努力する。みなさん、夢、目標を持ちましょう、その具体化のために意欲的に計画を立て一つずつ実行していくことが大切です。3学期は年度の締めくくり、特に高校3年生は受験という大きな壁に臨みます。最大限、力を発揮できるように健康管理に留意し、最後の一瞬まで全力で立ち向かってください。」とエールをいただきました。
その後、教務主任から、「3学期は次に向けた0学期と捉え、しっかりと準備すること。授業で学んだことは実際に確認することで学力が深まる。」、進路指導主事から、「どうしてもなりたい、という気持ちを大事にできる者の夢は叶う。やる前にやらない理由を探さない、結果が全てだから、一つずつ確実にチャレンジすることが大切。」、生徒指導主事からは、「アスリートがレベルアップするために環境を整えること=校則と捉えられる。本校においては、進学するための環境整備が校則だと解釈しよう。」という話をいただきました。
生徒のみなさん、新年を新たな気持ちで迎え、令和元年度の締めくくりを良い形で迎えることができるよう、3学期も頑張りましょう!
【全】今年もクリスマスライブ開催!
昨年度、第1回目のクリスマスライブを開催したギター部です。
第2回目の今年度は部員も増えたこともあり、曲数も増やしました。
多くの生徒が見に来てくれたこともあり、部員一同精一杯演奏しました。
また、顧問の福島先生も昨年度に引き続き演奏に参加されました。
練習や準備など、反省点も多々ありますが、今回の経験を生かし、令和2年度第2回の九州大会出場に向けて、
頑張ります。
観覧に来てくださった生徒の皆さん、ありがとうございました。
以下は当日演奏した曲目です。(曲名/アーティスト)
1 負け犬にアンコールはいらない/ヨルシカ
2 空も飛べるはず/スピッツ
3 白日/King Gnu
4 さよならエレジー/菅田将暉
5 ふっかつのじゅもん/sumika
6 クリスマスソング/back number
7 拝啓、少年よ/Hump Back
8 セプテンバーさん/RADWIMPS
9 だから僕は音楽を辞めた/ヨルシカ
10 秒針を噛む/ずっと真夜中でいいのに。
【全】高1学年集会
2学期終業式を迎えました。高校一年生の学年集会は、恒例のアイスブレイク「伝言ゲーム」で盛り上がり、科学の甲子園優勝メンバーによる大会報告、学年主任の話などが行われました。また、終業式の前に行われた表彰式では、1年生もたくさん表彰を受けました。高校1年生の表彰者は以下の通りです。
県下高校柔道大会 3位 西居君
科学の甲子園 優勝 藤木君、田上君、小林君、藤岡君
公徳文芸賞肥後狂句部門 最優秀賞 東さん
熊本県総文祭標語 最優秀賞 西田君、佳作 森さん
小岱山一周大会 男子1位 西田君、女子1位 立山さん
西日本読書感想画コンクール県審査 入選 有働さん、品川君、福地君、津川さん、片山さん
熊本県総文祭標語で最優秀賞をとった西田君の作品「文化の塩基配列に終止コドンはない」は、来年の県総文祭の標語として使用されます。西田君は、総文祭の開会式で表彰を受ける予定です。
3学期は、2年生のゼロ学期。学びの質に拘って知性や感性を磨き、自分の道を切り開いて欲しいと思います。
【全】高校1年生「総合的な探究の時間」課題研究発表会を開催しました!
12月17日(火)本校体育館において、高校1年生が今年度「総合的な探究の時間」で取り組んでいる課題研究について2回目の発表会を行いました。今回は、附属中3年生も参加し、前回以上に活発な質疑の様子が見られました。発表した生徒達は前回のフィードバックを活かし、より質の高い発表を行っていました。3学期からは、高校1年生全員が新たな課題研究活動に取り組んでいきます。この発表会で感じたことを活かし、充実した活動となることを期待しています!
【全】地域清掃ボランティア活動
本日、土曜授業開始前の時間を活用して、地域清掃のボランティア活動を実施しました。
参加者は約400名で、今回は校内と学校周辺の清掃を行いました。
【全】体育祭に向けて
生徒会執行部の生徒達が、学ランの整理を行いました。
本校の体育祭で行われる人文字の「黒」は、学ランでつくられています。櫓にのぼる生徒は1人1枚の学ランが必要となりますが、個人で用意できない場合は貸し出しが行われています。
使用後の学ランは洗濯をして返却されており、それを整理・保管するのが執行部の仕事です。
見えないところで生徒達が連携・協力をしながら、玉高の人文字は守られていっています。
【全・定・中】小岱山一周大会
12月6日(金)小岱山一周大会
朝のうちは、北風が肌寒い天候でしたが、本校の伝統行事でもある小岱山一周大会を今年も盛大に実施することができました。
体育科の先生方を中心に全職員と育友会役員の方々の支援の下、全日制、定時制、附属中学校の全校生徒で、元気いっぱい大会に臨みました。
今年は「いだてん記念大会」(西澤校長先生命名)と銘打ち、同窓会の先輩方や育友会からも駅伝形式での参加があり、まさに「オール玉高・玉高附中」の学校行事となりました。ゴール後は、育友会特製だご汁の振る舞いに加えて、本校卒業生のミュージシャン関島秀樹さんのミニコンサートで大いに盛り上がり、楽しい小岱山一周大会でした。育友会、同窓会の皆さん、どうもありがとうございました。
24kmコースは、男子1年5組西田君、女子1年2組立山さんがそれぞれ1位でゴール。みなさん、お疲れ様でした。
【全中】澤田洋典アンゴラ大使来校!
12月4日(水)
令和元年度第2回キャリア教育講演会を実施しました。本校27回卒業生の澤田洋典在アンゴラ日本国大使をお招きし、「外交と言語」と題しましてご講演いただきました。澤田大使の、外交官としての足跡と、「外交と言語」というテーマに込められた思い、本校生をはじめとする日本の若者に託す期待等、新たな時代を紡ぐ端緒となるメッセージは、生徒たち一人ひとりにしっかり届きました。何より、自分たちの大先輩でもあり、玉高を卒業して世界で活躍されている大使の姿と言葉に触れ、全校生徒大いに触発され、活発な質問も飛びだし、自分たちの未来を重ねて希望を新たにしたところです。澤田先輩、どうもありがとうございました。
大使の来校を伝える新聞記事(12/5熊日)
【全】「総合的な探究の時間」課題研究発表会を開催しました!
12月3日(火)本校体育館で、高校1年の中進生クラス生徒が、今年度「総合的な探究の時間」で取り組んでいる課題研究についてポスターセッションを行いました。高校1年生の高進生クラス生徒が参加し、積極的な質疑が行われました。3学期からは高校1年の全生徒が課題研究に取り組む予定で、参加した生徒は研究のおおよそのイメージがつかめたと思います。12月17日(火)にも同様の発表会を行い、次回は附属中3年生も参加します。
【全】科学の甲子園県大会優勝!
玉名高校附属中学校科学部と共に『ダブル県代表』になりました!
第9回科学の甲子園全国大会の熊本県予選が崇城大学で開かれ、本校からも4年ぶりに参加しました。
選考は筆記競技及び実技競技で行われ、本校は科学同好会と有志の生徒の1、2年混合チームでエントリーしました。練習時からよく対話のできるチームで、筆記競技はいつもどおりにたくさん話しながら解くことができました。実技競技は事前公開されましたが、本校は期末考査中で全員で取り組めたのは3日間でした。しかし、ピンチをチャンスに変えて集中して取り組み、よい結果を残すことができました。
生徒の皆さんは、3月に行われる全国大会に向け、やる気満々です。
表彰を受けるチームリーダー藤木君 新聞社からの取材も受けました
全国大会に向けて頑張ります!
中村勘九郎さん来校!?
12月1日(日)いだてん大河ドラマ館に中村勘九郎(金栗四三さん役)さんが来館されました。ステージ後方には、本校の体育祭で団席後方に掲げられた、大河ドラマでの中村勘九郎さんを描いた看板が掲示され、本校美術部員等が一緒にランニングポースを取りました。
(写真は玉名市提供)
午後からはサプライズで、本校陸上部の練習においでいただきました。
(写真は玉名市提供)
【全】【中】育友会と生徒会の懇談会
毎年この時期に育友会役員の皆さんと生徒会役員の懇談会が催されています。日頃から生徒達の活動を多方面から支えていただいていますが、今日の懇談会では生徒達が「やってみたい」と思うことを熱心に聞いてくださりました。今年はコラボ企画で「小岱山一周大会」における案内掲示や「いだてんマラソン・横島いちごマラソン」におけるボランティアも予定されています。新しい試みを生徒達も楽しみにしています。
【全】高校1年生学年集会
期末考査が終わりました。高校1年生の集会では、生活委員による整容チェック、アイスブレイク、世界ハンド応援練習などが行われました。集会の様子を見ているとアイスブレイクが必要か?と思うほど和やかな雰囲気の集団に成長しています。これからもますます互いに高め合うことのできる集団になってほしいと願っています。
生活委員による整容チェックのふりかえり アイスブレイク(サイレントバースデーチェーン)
教師達もアイスブレイクに参加 世界ハンド応援練習「ロシア!ロシア!」
学年主任の話 閉会(集会のまとめを話してくれました)
【全】玉高健闘!高校駅伝
10月26日(土)えがお健康スタジアム
県下高校駅伝大会に本校チームが参加し、男子23位(2時間31分56秒)、女子15位(1時間24分14秒)と健闘しました。今年のチームは、男、女ともに1年生が最長区間の1区を走りましたが、全員でカバーし合ってよく頑張りました。応援いただいた皆さん、ありがとうございました。
【全】【中】玉高・附属中の魅力をPR!
10月26日の午前中、附属中学校の学校説明会が行われました。今回の説明会は入試に関する説明をメインとするものでしたが、附属中学校4期生(現高校3年生)から9期生(現中学1年生)の代表者6名による学校紹介も行われ、全日制の小川君、古田さん、田中君もステージに立って学校の魅力を伝えました。中学生の時は先取りとは感じずに学習をしていたこと、高校生活がスムーズにスタートできたこと、高校では新しい仲間ともよい関係を築き垣根無く生活していることなどを語ってくれました。
【全】単車通学生実技講習会
本校には単車での遠距離通学をしている生徒達がいます。今回は、2年生を対象に、大洋第2自動車学校で講習会を実施しました。免許を取って半年。運転にも慣れてきた頃に改めてプロの講習を受けることで自分の運転を振り返ることができました。大洋第2自動車学校の皆さま、ありがとうございました。
【全】書道パフォーマンス披露
南関町にあるエコアくまもとで行われた「菊池川の日スペシャルinなんかん」で、書道パフォーマンスを披露しました。参加者の皆さまに間近で観覧いただき、大変うれしかったです。生徒達にとってもよい思い出になりました。このような機会を与えていただき、ありがとうございました。
玉名駅で防犯意識向上のためののぼり旗を立てました。
10月16日(水)16時より玉名駅で、警察の方と一緒に、本校の職員と生徒達が防犯意識向上のためののぼり旗を立てました。北稜高校と玉名女子高校の職員と生徒も参加されました。多くの高校生が利用する玉名駅で、防犯意識の向上を図り、自転車の盗難防止につながることを願っています。