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学校長より

一学期お疲れ様でした

7月19日(金)、一学期末の行事を行いました。まず、表彰式。柔道の西居君、百人一首の宮﨑さん・安原さん・藤木さん、将棋の古賀君がそれぞれ総体や総文祭などで優秀な成績をおさめたので表彰しました。その中のいくつかは全国大会にも出場することになっています。ぜひ頑張ってもらいたいものです。次に終業式。校長訓話ではパワーポイントを使い、玉高豆知識(校章の由来)・映像で見る一学期の活躍・玉高版五省・自由な校風の意味・「創造力」と「想像力」・SNS時代における「言葉」の大切さ、などについて話をしました。玉高版五省とは、本校の教育目標である三綱領「至誠・剛健・進取」の精神が具現化できているかを自らに問う、自己点検項目です。私が玉高で新採だったときの校長、高橋淑房校長が青春時代を過ごされた海軍兵学校の「五省」を参考にしました。これから毎学期、生徒たちに提示していきたいと考えています。終業式の後には生徒会役員の認証式を行いました。72期生徒会長谷口君から73期生徒会長黒田君へバトンタッチされ、新しい生徒会執行部が誕生しました。72期生徒会の諸君、お疲れ様。73期生徒会の諸君、玉高の良き伝統である生徒主体の学校行事の企画・運営をどうぞよろしく。期待しています。(校長 西澤頼孝)

図書館ギャラリーにて「一木恵里挿絵原画展」が開かれています

本校美術科の一木恵里先生は、日本画がご専門で、昨年の1月から6月下旬まで、熊本日日新聞の連載小説(夏目漱石『門』)の挿絵を担当しておられました。掲載期間中、中国桂林の広西師範学校の教師を務められていたので、中国で夏目漱石の小説を読み、挿絵の制作を続けられていたそうです。7月8日(月)から9月27日(金)まで、本校図書館ギャラリーにて、「一木恵里 夏目漱石『門』挿絵原画展」が開かれています。生徒の皆さんはもちろんのこと、保護者・一般の皆さんも図書館においでいただき、ご覧になってください。(校長 西澤頼孝)

藤崎台に校歌流る

7月7日(日)、熊本市の藤崎台球場で第101回全国高校野球選手権大会の開会式が行われました。我が玉名高校は東海大星翔高校・熊本国府高校についで三番目に入場。堂々の行進でした。引き続き第一試合で玉名高校は天草拓心高校と試合。開幕戦とあり、多くの観客の声援の中で玉名高校は勝利をおさめました。初回3点を入れたものの、3回で3点を入れられ同点で迎えた6回、大村くんの右前適時打で勝ち越しの1点をあげ、そのあとの猛攻で点差を広げ、7回で10-3となし、コールド勝ちとなりました。一塁側応援スタンドには、保護者・職員・卒業生・同窓会・職員OBのみならず、近隣の玉名工業高校野球部の皆さんも応援をしてくださり、たいへん盛り上がりました。最後に「若駒高く嘶きて」と校歌を大合唱できたことは本当に良かったです。野球部の皆さん、顧問の先生方、お疲れ様でした。次の国府戦でも頑張ってください。

(校長 西澤頼孝)

読売新聞の記事

玉高球児の健闘を祈る

6月29日(土)、本校セミナーハウスで野球部の壮行会が開かれました。保護者の皆様の差し入れもあり、たいへん賑やかな会でした。野球部OB会長の野間さんから試合球の贈呈があり、栗屋キャプテンから決意の言葉が述べられました。その後、部員全員が色紙に書いた1文字の説明と試合に臨む意気込みを語ってくれました。第1試合の予定は7月7日(日)、開会式に引き続き11時から藤崎台球場で行われます。対戦相手は天草拓心高校。みんなでしっかり応援をして、玉高校歌を高らかに歌いましょう。(校長 西澤頼孝)

ロバートキャンベル氏来校が新聞で紹介されました

6月24日(月)に本校で行われたキャリア教育講演会に、講師として来校されたロバートキャンベル先生の記事が今日の熊日新聞に載っていました。ロバートキャンベル先生は、ニューヨーク生まれの日本文学者。九州大学や東京大学でも教鞭を執っておられ、現在は国文学研究資料館長として日本文学や歴史資料の収集・発信をしておられます。また、数々のメディアでもご活躍なので生徒たちも興味津々で話を聞いていました。先生は、「古典をひもとくと先人の知恵が見えてくる、歴史を振り返ることが新たな発見につながる」と、自国の文化をしっかり学ぶことの大切さを教えてくださいました。グローバル社会に生きる生徒たちへの示唆に富んだメッセージだったと思います。キャンベル先生、ご来校ありがとうございました。先生の益々のご活躍を祈念いたします。(校長 西澤頼孝)

関西同窓会に行ってきました

6月23日(日)、大阪市にあるKKRホテル大阪で開かれた「玉名高校同窓会関西支部総会」に出席してきました。熊本の同窓会本部からは副会長の牧野様、熊本県大阪事務所からは浦津次長様、関西江原会(熊高同窓会)からは池田副会長様が来賓として来られていました。42名の参加者中、一番若かったのは大阪で弁護士をされている44期卒の平山さんでした。どこの同窓会でも同じような悩みを抱えていますが、若い世代の参加の増加が望まれます。滋賀県にお住まいのシンガーソングライター関島秀樹さんも来られており、金栗四三さんの歌「黎明の星」を歌われました。私も学校の近況などを報告させていただきましたが、お集まりの皆さんの母校に対する深い愛情を感じた3時間でした。(校長 西澤頼孝)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校訪問とPTA九州大会に行ってきました

6月20日(木)、本校育友会の皆様と職員の15名で学校訪問をしてきました。午前中は久留米の福岡県立明善高校。藩校創設以来237年の歴史を誇る伝統校で、普通科と普通科総合文科コース、理数科があります。SSH指定に伴う学校設定科目STLが特徴で、探究活動が活発に行われている印象があり、自然科学の研究とグローバルな活動が素晴らしいと感じました。午後は福岡県立香住丘高校にお邪魔しました。こちらもSSH指定校で、生徒の研究発表などが活発で、伝統ある科学のコンクール「日本学生科学賞」で内閣総理大臣賞を受賞されています。また、香住丘高校英語科の取組も素晴らしく、国際交流や短期留学などの機会も多くあり、数々のスピーチコンテストでも活躍していました。どちらの高校も学力と共に人間力を育てることに主眼をおいていらっしゃるところに共感を抱きました。明善の内田武文校長先生、香住丘の井之上浩幸校長先生、お忙しい中、ご対応いただき、ありがとうございました。

6月21日(金)は、福岡市の福岡国際会議場で開かれた「第63回九州地区高等学校PTA連合会大会」に参加してきました。三つの分科会に分かれて、青少年の健全育成や進路指導、防災活動におけるPTA活動の実践例を聞くことができました。本校育友会会長の坂口様をはじめ育友会の皆様にとっても、また、本校職員にとっても、たいへん示唆に富む内容で、今後の育友会活動に生かせるものと思いました。(校長 西澤頼孝)

いだてんトークショーで玉高人文字が紹介されました

6月16日(日)、玉名市民会館で、NHK大河ドラマ「いだてん」出演中の峯田和伸さんと橋本愛さんのトークショーが開かれました。峯田さんは人力車夫の「清さん」、橋本さんは遊女の「小梅」の役で大活躍中。劇中二人が夫婦になったことで話題になりました。峯田さんは玉名高校にも訪問してくださっていたようで、トークショーの中では、金栗像の前での写真も紹介されていました。私は峯田さんを映画「少年メリケンサック」で知りました。10年くらい前です。あの映画は実におもしろかった。パンクロック界のレジェンドが何人も出演していて(スターリンの故遠藤ミチロウさんも出ていた!)、後にビッグになる俳優さんもたくさん出ていました。峯田さんもパンクバンドのボーカリストとして出演、ご自身が作曲された曲も挿入歌として提供されていました。玉名高校はバンド活動も盛んで、各種コンクールでも優勝するような生徒たちがたくさんいますので、「銀杏BOYZ」のメンバーである峯田さんには、再度、玉名高校にいらっしゃってほしいです。

さて、本題に入りますが、このトークショーで、玉名高校体育祭の人文字が動画で流されました。「いだてん」の主人公の一人「金栗四三」の母校である玉名高校の生徒たちが先輩の活躍を体育祭応援合戦の人文字で表したことが紹介されたのです。さらに玉名高校のOBの方も二人登場され、高校時代の話をされました。ちょっとした「玉高タイム」があり、校長として嬉しかったです。全国に名が知られた金栗さん、その後輩として、玉名高校の生徒たちも、郷土の誇りとなれるような立派な人物になってほしいと思います。(校長 西澤頼孝)

定通総体、よく頑張りました

6月9日(日)、熊本県高等学校定時制通信制総合体育大会が開かれました。私は、湧心館高校での開会式の後、熊本工業高校の武道場へと移動し、剣道競技の表彰等を行ったのですが、個人優勝した湧心館高校の濱口君(後日、熊日新聞に紹介されていました)も素晴らしかったですが、本校から出場した選手たちも気合い十分で善戦していました。四年生の松田君が2位、緒方君が3位入賞を果たし、団体戦で玉名高校が優勝しましたので、日本武道館で行われる全国大会に出場できることになりました。おめでとう。これからも練習を続けて、全国大会でも頑張ってください。(校長 西澤頼孝)

剣道競技に出場した生徒の皆さんと。

定通総体、お疲れ様でした。

高校総体・総文祭、おつかれさまでした

5月31日(金)から、高校総体(一部競技は先行実施)と高校総文祭が開催されました。私は、えがお健康スタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場)で行われた第47回熊本県高等学校総合体育大会の開会式に出た後、サッカー、女子バレー、剣道、男子バスケット、総文祭閉祭式、陸上、柔道、ハンドボールと三日間、各会場を回りましたが、どの競技でも生徒たちはよく頑張っていました。勝った試合はもちろんですが、残念ながら負けた試合でも、最後まであきらめずに食らいついていく玉高生の頑張りに感動しました。また、保護者や友人たちの応援も盛大で、相手チームも讃える姿勢が素晴らしかったです。総体・総文祭が終わると引退の生徒も多いと思います。お疲れ様でした。今後は後輩の指導もよろしくお願いします。(校長 西澤頼孝)