カテゴリ:学校行事
君の居場所がここにある!22部活動による熱いアピール!
4月10日の昼下がり、新入生へ向けた「部活動紹介」が開催され、本校が誇る22の部活動が熱烈な勧誘のパフォーマンスを披露しました。
各部に与えられた時間はわずか3分。その限られた時間の中で、日頃の練習風景をまとめた動画を上映したり、目の前で迫力ある技を実演したり、ときには会場を笑いの渦に巻き込む劇を披露したりと、どの部も趣向を凝らした「猛烈アピール」を展開。会場は大きな拍手と熱気に包まれました。
新入生は4月17日の部活動編成に向け、放課後の見学を通して入部先を決定します。どの部活動も、新しい仲間の入部を心待ちにしています。たくさん悩み、実際に足を運んで、最高の3年間を共に過ごす居場所を見つけてください。
学びの成果を共有!探究活動報告会を開催しました!
4月10日、本校体育館にて「探究活動報告会」を開催しました。生徒たちが1年かけて取り組んできた、世界や地域と深くつながる3つの活動について、その成果と情熱を全校生徒や関係者の皆様へ届ける貴重な時間となりました。
■世界を見据えた「Stanford e-Minamata」
スタンフォード大学とのオンライン講義を経て、最終プレゼンで成績優秀者に選ばれた梅川さんと平石くんが、英語でスピーチを行いました。二人の流暢な英語に会場は圧倒されましたが、何より心に響いたのはその決意です。梅川さんは「世界とつながる活動を通し、将来は水俣の発展に貢献したい」と語り、平石くんは「異文化への興味を持ち、挑戦し続ける大切さをみんなに伝えたい」と力強く呼びかけました。2人は、8月にアメリカのスタンフォード大学で行われる成績優秀者表彰式に出席予定です。
■地域の未来を編む「水銀学習パンフレット」
国立水俣病総合研究センターと協働で作成したパンフレットについて、編集長の田端さんらが報告しました。水銀や水俣条約について深く学び、一冊の形にまとめる過程で得た「正しく伝える意義」は、次代を担う生徒たちにとって大きな財産となりました。
■風景と心をつなぐ「しらぬひ風景海道」
昨年度の活動が実り、令和8年3月に、しらぬひ風景海道が九州風景海道として国土交通省により登録されました。本事業はパートナーシップ団体である熊本大学や建設技術研究所との連携で行われました。報告では、水俣のさわやかな風景の中で生き生きと活動する生徒たちの映像が上映され、担当教員から事業についての詳しい説明がありました。活動はActⅡとして次のステージに移行し、今年度も継続して行われます。地域が好きな生徒やまちづくりや公務員、大学生との協働に興味がある生徒へ向けて、今年度の参加も広く呼びかけられました。今後の活躍にも期待してください。
こうした挑戦ができるのは、支えてくださる地域の皆様や協力機関の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。水俣高校はこれからも、地域を愛し、世界へ羽ばたく人財育成に向けて歩み続けます。
対面式が盛り上がりました♪
本校体育館にて、全校生徒が初めて一堂に会する「対面式」が執り行われました。
校長先生からは「全員が揃う最初の行事。この出会いを大切に、水高生としての一体感を高めてほしい」との激励があり、会場が心地よい期待感に包まれました。生徒会長による歓迎の挨拶に続き、生徒会メンバーが趣向を凝らした学校紹介を披露。先輩たちの温かいおもてなしに、緊張気味だった新入生の表情も次第に和らいでいきました。
続いて行われたのが、体育大会の団長挨拶と今年の「団の色」の発表です。団の色を決める際には、パイ投げの演出が行われ、ユニークな演出に新入生からも笑い声が聞こえてきました。
新入生代表の溝口くん(半導体情報科)からは、「温かい歓迎により緊張が和らぎ、学校生活がより楽しみになった。目標に向けて、先輩や先生方から沢山のことを学びながら、仲間と共に一歩ずつ歩んでいきたい」と、誠実で力強い言葉を返してくれました。
最後は全員での校歌練習。体育館に響き渡る歌声は、学年の垣根を越えて心が一つになった瞬間でした。
新入生を迎え、さらに活気あふれる水俣高校を、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。
令和8年度第15回の入学式が行われました。
春の柔らかな光が降り注ぐ良き日、令和8年度入学式を挙行いたしました。今年度は全日制91名、定時制13名、計104名の新入生が、期待に胸を膨らませて水俣高校の門をくぐりました。
式辞の中で校長は、これまでのスローガン「リニューアル水高」をさらに一歩進め、「Move Forward!水高」へと進化させることを伝えました。また、「願いよかなえ いつの日か そうなるように生きていけ」という言葉を贈り、夢に向かって自ら一歩を踏み出すことの大切さを新入生に語りかけました。
これを受け、新入生を代表して大川さんが決意を表明。「ときには壁にぶつかることもあると思いますが、水俣高校生としての誇りを持ち、夢・願いの実現に向けて努力してまいります」と、力強く真っ直ぐな言葉で、高校生活への一歩を踏み出しました。
その誓いを見守るように、学年主任からは「子どもたちが前に進む力をさらに加速させていきたい。そして、この水俣の地に誇りを持てるよう育てていきたい」と、生徒たちの伴走者としての熱い思いが語られました。
新入生の皆さんのキラキラとした眼差しからは、これから始まる学校生活への強い意志が感じられ、会場は温かくも身の引き締まるような希望に満ちた空気に包まれました。
保護者の皆様、そして日頃から本校を支えてくださる地域の皆様、同窓会の皆様。皆様の多大なるご支援があって、今日という素晴らしい日を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
104名の新入生が、この学び舎で自分らしい花を咲かせ、地域と共に力強く歩んでいけるよう、教職員一同全力でサポートしてまいります。新しく動き出した水俣高校のさらなる躍進に、どうぞご期待ください!
【修学旅行4日目】
4日目は朝早くから帰る準備を行い、国会議事堂を訪れました。熊本県選出の国会議員である金子恭之様、松村祥史様、馬場成志様よりご挨拶をいただいた後、国会議事堂の内部見学を行いました。クラス写真の撮影を終え、次の目的地であるお台場へ移動しました。
お台場では短い時間ではありましたが、ガンダムを見学したり、フジテレビのキャラクターショップで買い物を楽しんだりと、それぞれが思い思いの時間を過ごしました。
その後、羽田空港へ移動し、鹿児島空港を経由して帰路につきました。
解団式では、代表生徒が旅の振り返りを行い、自身の成長や仲間との絆を実感するとともに、修学旅行に関わったすべての方々への感謝の気持ちを述べました。数名の体調不良者はおりましたが、大きなけがをする生徒もなく、無事に水俣に帰ってくることができました。
この修学旅行を通して、生徒たちは互いの親交を深めるとともに、「東京」を実際に体験することで、政治・経済・歴史・文化について立体的に学ぶことができた4日間となりました。この経験を今後の学校生活に生かし、それぞれの目標や進路につなげてくれることを期待しています。