学校行事の様子

学校生活

2年 修学旅行

 1月17日(火)、修学旅行の出発式を行いました。

〈出発式〉

~団長あいさつ~          ~生徒代表あいさつ~

   

 

 1月18日(水)~20日(金)、2泊3日で2年生は修学旅行へ行ってきました。 

〈1日目〉

 18日(水)修学旅行1日目、朝7時15分に倉岳校を出発し、熊本空港から飛行機に乗って羽田空港へ向かいました。初めて飛行機に乗る生徒がほとんどで、手荷物検査や搭乗の際、緊張している様子でした。

   

      

 まず最初に、明治神宮へ行って参拝しました。明治神宮は明治天皇と皇后の昭憲皇太后をおまつりする神社です。全国から献木された約10万本の樹木でつくられた境内の杜では、心身ともに癒やされ穏やかな気持ちになりました。

      

 その後、国立競技場と浅草寺へ行きました。国立競技場で集合写真をパチリ。東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとして使用されていた場所を訪れることができ、感動した様子でした。浅草寺では、大きな雷門に圧倒されました。

      

 最後に東京ソラマチへ行き、東京スカイツリーの地上350mにある展望デッキから街を見下ろしました。天候に恵まれ、都会の壮大な景色を眺め、1日を締めくくることができました。

      

  1日をとおして生徒たちから、「初めての飛行機かつ初めての東京で、とてもワクワクする気持ちとドキドキがあったが、飛行機に乗ったときに意外と揺れていてとても楽しかった。離陸するときには、なぞの感動があった。」、「飛行機に乗るのが初めてで、乗る前はとても不安だった。しかし、思っていたよりも快適で空を眺めているうちに空港に着いてしまったので、少し残念だった。」、「国立競技場に木が使われているのは知っていたが、47都道府県の木が使われているとは知らなかったので驚いた。」、「国立競技場は想像をはるかに超えるほど大きく、中に入ってみたいなと思った。」、「浅草寺は短い時間だったが、買いものや、やりたいことができたのでよかった。できなかったこともあるが、いつかまた来たときにやりたいなと思った。」、「東京スカイツリーから地上を見下ろすと、地上から見上げたときあんなに大きく感じたビルが小さく見え感動した。」といった感想がありました。

 

〈2日目〉

 修学旅行2日目、班別自主研修を行いました。どこに行きたいか、どのような手段を使って行くのか、班ごとに事前に計画していました。道に迷ってしまった班もあったようですが、計画通りに東京観光ができました。集合時間もきちんと守ることができ、楽しい班別自主研修となりました。

      

      

 1日をとおして生徒たちから、「東京タワーは東京スカイツリーより低いものの、高いことに変わりはなかった。鉄柵から下をのぞいたときは、とても恐ろしかった。」、「電車では人の数がすごくて圧倒された。電車の本数も桁違いに多く、驚くことばかりの1日だった。」、「渋谷は思っていたよりも人が多く、駅でははぐれないようにするので精一杯だった。」、「アクアパーク品川に行き、イルカショーを見た。終わった後、涙が出るくらい感動した。」、「猫カフェでは、モフモフな可愛い猫がたくさんいたので帰りたくなくなった。」、「東京駅ではお土産をたくさん買った。たくさん歩いて足も肩もすごく痛かったけど、とても充実した1日になった。」、「最後の夕食では夜景のきれいなところで美味しいものを食べることができた。4人でいい思い出を作ることができたのでよかった。」といった感想がありました。

 

〈3日目〉

 修学旅行3日目、2泊3日の修学旅行も最終日となりました。午前中はお台場で集合写真を撮った後、フジテレビなどお台場の周辺を散策しました。午後は飛行機とバスを乗り継ぎ、無事天草に帰ってきました。

      

 1日をとおして生徒たちから、「お台場では公園から見える景色がとてもきれいで驚いた。」、「フジテレビの建物が周りの建物と少し違っていておもしろいなと思った。」、「フジテレビでは、見学できるところや中に入れるところがあり、有名なグッズがたくさん売ってあってとても楽しかった。予想より長くいすぎてしまい、球体のところに行けなかったのは残念だった。」、「想像していたよりも何十倍も大きいガンダムがあった。迫力があり、とても興奮した。」、「学校に着いたら先生方や保護者の方々が迎えてくださり、とてもうれしかった。」、「2泊3日は想像以上に過ぎるのが早く、もっと様々な景色を見てみたかった。大人になったらまた東京に行きたい。」、「今回の修学旅行で、事前に下調べをしておくことの大切さを学んだ。今後の学校生活や卒業後にも生かしていきたい。」といった感想がありました。

 

〈解団式〉

 2泊3日の修学旅行は、とても充実したものとなりました。倉校で2年間共に過ごしている仲間たちと楽しい思い出をつくることができました。この旅行で得た経験や知識をこれからに生かしていってほしいと思います。

      

 旅行社の方、観光施設や宿泊先ホテルの従業員の皆様、朝早くからの送迎等保護者の皆様にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

天草について知る(1年総合的な探究の時間)

 1月17日(火)、熊本県天草市地域おこし協力隊の渡邉 隼様から天草の地域資源や地域課題、天草でのビジネスの可能性について教示いただきました。その後、2班に分かれてビジネスの種探しワークショップを行いました。生徒たちからは「電車や新幹線で天草の食べ物を販売する。」、「天草産ドライフルーツを使った昆虫食を販売する。」といったビジネスの種が出てきました。

 講演会とワークショップをとおして、生徒たちから「活性化した将来の天草をイメージすることができて楽しかった。」、「みんなの色々な考えが聞けて楽しかった。」、「来月、開通する天草未来大橋も観光資源になると思った。」といった感想がありました。

 生まれ育った地域を改めて知る機会となり、どのように地域貢献できるか考えることができました。また、協働的な活動の中で意見をまとめ、将来の方向性についても考えることができました。今回考えたことを今後の活動に繋げていってほしいと思います。

 

<講演会とワークショップの様子>

      

      

 

3学期表彰式・始業式・大掃除

 令和5年1月10日(火)、3学期表彰式・始業式・大掃除を行いました。

 表彰式では、冬休みに食物調理技術検定3級を取得した生徒が表彰されました。

 始業式の副校長訓話では、3年前の元日の新聞広告として掲載されていた詩をもとに話をされました。詩を一行ずつ上から下へ読み進めるとネガティブな内容でしたが、逆に一行ずつ下から上へ読み進めるとポジティブな内容になり、見方次第で真逆の意味に変えられることを学びました。また、精神面の強い心と弱い心はどちらも大切なものであることを知りました。強い心は物事に挑戦するエンジンになったり、周りに心の種をまいたりすることができ、弱い心は慎重に物事を行ったり、弱さを知っているからこそ他者に優しくなれたりといった面を持っていることに気づくことができました。置かれた立場で自分の可能性を信じ、活躍していってほしいと思います。

      

 大掃除は普段の掃除に加え、外庭掃除も行いました。気持ちのよい新学期のスタートを切ることができました。この3学期をまとめの学期、新たなステージに向けての準備の学期にしてほしいと思います。

      

      

2学期表彰式・終業式・大掃除

 12月23日(金)、表彰式・終業式・大掃除を行いました。

 表彰式では、2学期に資格を取得した生徒や総合文化祭の標語で佳作を受賞した生徒が表彰されました。

      

 終業式の校長訓話では、2学期を振り返り、一つ一つの学校行事に真剣に取り組んだ姿を褒めていただきました。

 倉岳町出身で日本人として、初めてアメリカのアクチュアリー試験に合格した坂口陽史氏を事例として紹介されました。坂口氏は、プルデンシャル生命保険会社(現在のジブラルタ生命保険会社)の社員一人一人の行動規範となった、コアバリューを導入した人物です。コアバリューがあることで、互いに一体感を持って、共通の目標に向かっているという意識を持ち続けることができ、企業として成長することができました。倉岳校の”校訓”や”生徒綱領”をコアバリューとして、これからも一層意識し、成長していってほしいとお話しされました。 

      

 大掃除は普段の掃除に加え、ワックスがけやフィルター掃除など隅々まで行いました。

         

      

  令和5年1月10日(火)が始業式となります。感染症等に罹らないよう不要不急の外出は避けたり、マスク着用をしたり、しっかりと予防をしてください。元気な姿で会えることを楽しみにしています。また、自分を成長させる冬休みにしてほしいと思います。

 生徒の皆さん、保護者の皆様、地域の皆様、良いお年をお迎えください。

2学期クラスマッチ

 12月22日(木)、2学期クラスマッチを行いました。種目はバドミントン(ダブルス)で、競技中は、ラケットやシャトル等の消毒を行い、感染症対策の徹底に努めました。

<開会式>

~生徒会長あいさつ~               ~競技上の注意~

         

~選手宣誓~                   ~準備運動~

      

 試合前の競技練習では、バドミントン部員の生徒が友人にサーブの仕方を教えている様子が見られました。

   

 バドミントン(ダブルス)は、学年ごとにペアを作り、男女別、総当たり戦で競い合いました。生徒同士互いに、励まし合って競技に取り組む姿や、主審やラインズマンなども生徒たちで行い、自分たちで思い出に残るクラスマッチを作り上げていきました。また、職員もバドミントン(ダブルス)に参加し、生徒たちと交流を深めることができました。

<試合>

      

      

      

      

      

      

       

<決勝戦>

      

      

      

      

      

      

      

      

 男子は3年Aチームが優勝しました。2位は1年Aチーム、3位は2年Aチームでした。

 女子は2年Bチームが優勝しました。2位は2年Aチーム、3位は1年Cチームでした。

<閉会式>

~成績発表~

~表彰~

            

      

 体力向上や体育の授業の成果を発揮し、クラスの親睦を深めることができたクラスマッチとなりました。全学年が全力で戦い、笑顔の絶えない1日となりました。

       

校内分野別進路ガイダンス

 12月9日(金)、校内分野別進路ガイダンスを行いました。

 第1部は全体会として、株式会社さんぽうの専任講師 久保森住光様から、進路選択についての講演をしていただきました。自分の未来を作るのは楽しいことや、困ったときには明るい方を見ること、普段からやっていないことはできないということを改めて考える機会となりました。また、4つのコミュニケーション(うめかさ)(”う”なずく、”め”を見る、”か”らだを向ける、”さ”いごまで聴く)で話を聴くことの大切さについても教示いただきました。

      

 第2部では、4つのグループに分かれました。

 進学①として、九州看護福祉大学 入試広報課 大石翔太様から、看護師の1日のスケジュールや看護師の活躍の場、理学療法士など医療に関する様々な資格について教示いただきました。

      

 進学②として、株式会社さんぽうの専任講師 久保森住光様からは、たくさんの短期大学・専門学校の中から進路先を決めていくポイントや、高校生活の中で人間性を磨き、面接試験等へ備えることの大切さについて教示いただきました。

      

 就職①として、壺渓塾公務員専攻科 後藤和孝様から、幅広い公務員の職業についての紹介や、試験対策について教示いただきました。ゴールから逆算してスケジュールを組み、対策していくことの大切さを学びました。

      

 就職②として、ジョブカフェ天草ブランチ 勤労支援員 松本真依様から、業種と職種についてや、企業が求める能力などを教示いただきました。自分のアピールポイントを企業に伝えられるよう、自己理解を深めておくことの大切さを学びました。

      

 各分野の話をとおして、生徒たちから「"うめかさ"という覚えやすい語呂合わせでコミュニケーションの基本を教えてもらったので、これから意識していきたい。」、「講話をされている方の話し方がとても面白く、集中して話を聞くことができた。」、「コミュニケーションをとって話をするとき、自分も工夫して話せるようになりたいと思った。」、「ポジティブに少しずつ考え方を変えていきたいと思った。」といった感想がありました。

 今回のガイダンスをとおして、進路に対する生徒たちの意識を高めることができました。お忙しい中、ガイダンスの講師にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

避難訓練(火災)

 12月8日(木)、生徒へ事前に周知せず、火災を想定した避難訓練を実施しました。突然の非常ベルに驚いた様子の生徒たちでしたが、校内放送を聞いてから落ち着いて避難することができました。避難後、天草消防署倉岳分署の方々から講評や消火器・屋内消火栓の使用についての講習をしていただきました。消火器・屋内消火栓の使用についての講習では、学年ごとに分かれて体験することができました。

 避難訓練をとおして、生徒たちは「非常ベルがなったときは驚いたが、きちんと避難できた。」、「屋内消火栓の使い方を初めて学んだ。水圧での危険性や避難の仕方などしっかりと覚えておこうと思った。」、「避難訓練があることを事前に知らされていなかったが、先生の指示に従って冷静に行動できた。」、「消火器などの使い方やポイントなどを消防士の方から学ぶことができたので、もしものときに生かして行動したいと思った。」といった感想がありました。

 火災発生後の迅速な避難と初期消火の訓練から、生徒の防災意識を高めることができました。天草消防署倉岳分署の皆様、ありがとうございました。

 

<避難訓練(火災)の様子>

~避難~                             ~避難訓練の講評~ 

      

~消火器の使用についての講習~

      

      

      

      

~屋内消火栓の使用についての講習~

      

   

芸術鑑賞

 12月7日(水)、本校である天草高校でミュージカル鑑賞会が行われ、倉岳校は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで鑑賞会に参加しました。劇団わらび座の皆様をお招きし、演目『いつだって青空~ブルマー先生の夢~』を鑑賞しました。日本女子体育の母、井口阿くりさんがアメリカ留学を終え、東京高等女子師範学校の教授として、"女子体育を教える女性の教師"を育成すべく奮闘していました。当時の日本では女性に対する差別が顕著で、女性が運動することをたたかれたり、ブルマー先生と陰口を言われたりと難しい立場に立っていましたが、逆境にも笑顔を忘れず立ち向かっていく女性でした。

 鑑賞後、生徒たちから「初めてミュージカルを見たが、おもしろかった。」、「同じ歌でも場面によって歌い分けていてすごいと思ったし、心情がとても分かりやすかった。」、「たくさんの人の前で歌うのはとても大変なことなのに、きれいな声でのびのびと歌っている姿を見てとても感動した。」、「楽しい気持ちになったので、他のミュージカルも見てみたいと思った。」、「今よりも強い差別や偏見がある中、阿くりさんに救われた人は多かったのだろうと思った。阿くりさんのようなめげない心を持ちたい。」といった感想がありました。

 人生には試練がつきものです。今後訪れる試練を前向きに捉え、乗り越えていってほしいと思います。劇団わらび座の皆様、ありがとうございました。

 

<ミュージカル鑑賞会>

      

性教育講演会

 11月17日(木)、医療法人聖粒会 慈恵病院で助産師をされている大山 由香様をお招きし、『未来ある君たちに伝えたいこと』という演題で講演をしていただきました。生命の誕生は奇跡だということや、無事に産まれる赤ちゃんだけではないこと、この1回の一生をどのように過ごすかなどについて考えることができました。他にも、人工妊娠中絶や性感染症について学ぶよい機会となりました。

 講演後、生徒たちからは「性教育のことを幅広く教えてもらって勉強になった。」、「男女に関することだけでなく、”家族”という面から考える事によって、性的欲求にはどれくらいの責任が伴うのかがよくわかった。」、「親に感謝して様々な人との出会いを大切にしたい。」などの感想がありました。

 性と生の大切さや、性に関する諸問題や正しい知識について理解し、適切に対応していくための力を育むことができる時間となりました。お母さんが命がけで産んでくれた命(奇跡)を大切に、これからを生きていってほしいと思います。また、自分や相手、家族、周りの人たちに祝福してもらえるタイミングで妊娠・出産ができるようにしっかり考えることが大切だということを忘れず、将来に活かしてほしいです。大山様、ありがとうございました。

 

<講演会の様子>